【政治】 日本、50年間で1000万人の移民受け入れへ。そのとき日本人は9000万人に…「日本の新入社員にないエネルギー」★3

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676名無しさん@十周年
去年の9月にニュースウィークが掲載した記事に、
欧州の少子高齢化は嘘だったってのがある。
つまり、出産年齢が上昇しているのを計算に入れていなかった。
今や30代後半から40代の出産は珍しくもなく、
実は日本も明治大正〜戦前までは40代の出産はごく普通に行なわれていた。
戦後になって偏った核家族化、偏った家族感が欧米から輸入されてしまった。
皮肉なことにその欧米の方が近年になって、女性の出産期間を伸ばしている。
http://newsweekjapan.jp/stories/world/2009/09/post-575.php

日本の少子高齢化の問題を過剰に煽っているのは、移民を推進するための戦略的なプロパガンダなのは明らか。
紀子姫が39歳で出産したように、日本女性の出産期間も確実に伸びている。
よって統計学者のミクロ的な嗅覚の効かない妄想分析は全く当てにならない。
2050年のシュミレーション? 大笑いだわな。

ついでに言っておくが、中国は現在すさまじいスピードで少子化が進んでいる。
過去10年で10代の人口が半分に減っている。10年でだぞ。
中国が抱える労働人口の不足問題と、さらに一人っ子同士が結婚した結果、
親の老後を一人の子供が見なければならず、さらに社会保障制度が整備されていないために、
中国では年金制度や高齢者医療の制度が「ない」(←注目 ない!)
最近、中国から高齢者が大量に密入国していながら堂々と日本の生活保護を受けているのは、
こういう事情があるからだ。労働不足を目前に控えている中国は日本へ若年労働者は出さなくなる反面、
手に負えない高齢者は不法移住を後押ししてでも日本へ移住させるようなる。
移住ブローカーは中国政府のお墨付き(笑)