18 :
名無しさん@十周年:
子供の時分、私は岩手県の山側の方の田舎で暮らしていました
夜遅く、山道を歩いていますと、2m近い、毛むくじゃらの熊が突然仁王立ちで現れました
「うっほほーい」
熊は私の服を全部とっぱらい、おちんちんをペロペロしました
「うっほほーい」
おちんちんが大きくなって気持ち良くなり、私は恐怖感とは裏腹に、生まれて初めて勃起の興奮を味わいました
「うっほほーい」
今度は熊が、自分のペニスを舐めるように云いました
熊のは玉から竿から、毛むくじゃらで口に毛がへばりついて気持ちが悪かったのを未だに覚えています
「うっほほーい」
熊は、金玉を吸え、と言ってきました 私は熊の臭い金玉を、毛をかき分けながら吸ったり舐めたり噛んだりしました
怖くて悲しくて泣きたい気持ちでした
硬くなった熊のペニスが頬につきました
「うっほほーい」
熊は突如私の顔を勃起したペニスに近づけると一気に射精しました
汚いものが目や鼻、口に入りました 私は大声をあげて泣き叫びました
「うっほほーい」
熊は私の顔面をペロペロしました
熊は私に服を着せるとどこかに逃げて行きました
私はそれ以来、熊の事が頭から離れません 多分、熊が初恋の人だったんじゃないかと思います
熊を見るとオナニーしたくなります
私の熊 熊に会いたい あの時の熊に…
「うっほほーい」