【冷凍睡眠】永遠の命を手に入れられる場所、ロシアの人体冷凍保存施設

将来生き返ることを目的に行われる人体冷凍術は、ほとんどの国が違法行為と見なしている。
2005年創業の同社は、米国以外では初めて、同サービスを提供している。液体窒素の中で保存
している人体は、全身が4つ、頭部が8つだ。親族が自宅に保管しているものもあるが、多くは、
同社のさびついた倉庫に鎮座する金属製の巨大タンクの中に詰め込まれている。希望すれば、
ステップ代わりの机にのぼって、白い霧がたちこめるタンクの中をのぞくことができる。

「僕は永遠に死にたくありません。百万年は生きたいです」と、オサドシーさん（35）は言う。
投資銀行家の彼は、幸運にも、死の運命から抜け出す道を見つけた。

彼は、いざとなったら、財産の一部をはたいて脳を冷凍保存し、生き続ける心づもりだ。
脳は、将来テクノロジーが進歩したところで、新しい体に移植され、蘇生（そせい）される
ことになっている。　　

「数十年後になぜ死ななきゃいけないんですか？必然性は全くありません。（脳の冷凍保存は）
生まれ変わるのではなく、今の人生をずっと続けるということです」

脳を冷凍保存してくれるのは、ロシアの人体冷凍保存会社「KrioRus」だ。オサドシーさんも、
ほかの客も、脳はコンピューターのハードディスクのように動き、中身を保存でき、将来的には
寸分たがわず再生できると確信している。

「人格でさえ脳が覚えているのだから、年老いた体をいつまでもとっておく必要なんてあり
ません」と語るのは、同社のダニラ・メドベージェフ（Danila Medvedev）社長だ。「お客さま
には、脳だけを冷凍保存する方法が安上がりで、安全で、回復もおそらく早いと説明しているんです」

料金は、頭部が1万ドル（約90万円）、全身だと3万ドル（約260万円）で、前払い制だ。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2738784/5934438

（づづく）

>>1続き

■人体冷凍ならではの「死の定義」

だが、ソ連時代から続くウクライナの人体冷凍研究所に勤める科学者らは、こうしたサービス
に異論を唱える。研究所の所長は、「例え健康な人体を生きたまま冷凍したとしても、解凍したら、
生きてはいないでしょう。現在でも、臓器でさえ凍らせてから生き返らせることには成功して
いません。可能なのは細胞だけです」と述べた。

KrioRus社は極めて繊細な倫理規範を踏み越えてしまうこともある。同社のサービスを利用する
人にとっては、死の定義は「心臓が止まった時」ではない。メドベージェフ社長は、「脳が
（新鮮さを失って）ドロドロになった時」だと言う。

人体冷凍術に賛成する人は、したがって、「法的な死亡」後、あるいはその直前に、できる
だけ早く脳を冷凍することを望む。　

時には、本人の意思に反して遺族が冷凍処理を依頼することもある。先のオサドシーさんの場合、
敬けんなロシア正教徒の母親は反対しているが、オサドシーさんは母親の死後、脳を取り出して
冷凍保存するつもりだ。

メドベージェフ社長は、永遠の命を与える冷凍保存は、愛する者を失った人にとっては心の慰め
になると語る。冷凍保存を考えている人にはこう言っている。「（必ず生き返ると）保証をする
ものではありませんが、試してみないのは愚かなことではないでしょうか」

（おわり）

重複でした、続きはこちらでどうぞ
【ロシア】「僕は永遠に死にたくありません」　脳を冷凍保存、技術が進歩したら新しい体に移植され蘇生するという…料金は90万円★２
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1278123993/

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　　 ﾉﾉ'"'πヾ (ﾟДﾟ　)　＜　オチゆーな　
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ダイの大冒険でこんなのあったな

3か月で冷凍焼けでｽﾎﾟﾝｼﾞみたいになるよ｡

限りある人生と
無限の夢

はてさて、技術が進化するまで
地球に生命が生き続けられるか不思議な所ですね

そのまま捨てられそうだな

この手の商売ってかなり昔からあるよね。
明らかに蘇生は出来ないだろうけど、まあ金が余ってる人は道楽として良いんじゃね。

つーか、全身で260万程度でやっていけるのだろうか。
人件費や設備投資費を考えると、常に会員を増やし続けないと、いつかは破綻すると思う。

これ、本当に試してみたかったら
アメリカの「アルコー」に入会すればいい。

【アルコー延命財団】　で検索すべし。

>>9
＞明らかに蘇生は出来ないだろうけど

根拠は？

「明らかに」なんてことは、現段階では誰にも言えない。

ずっと昔にやってウルトラ横断アメリカクイズで優勝者の商品が冷凍睡眠ってのがあってよね
当時子供だった俺は本当に冷凍睡眠するんだと思ってた

タンクにまとめて首だけが放り込まれていた・・・

アメリカ横断ウルトラクイズ第13回大会の優勝賞品は冷凍冬眠

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%A8%AA%E6%96%AD%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA#.E5.84.AA.E5.8B.9D.E8.B3.9E.E5.93.81.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6

現代のミイラか

８０年保存できるなら
再生できなくても文句言われないから

こんな感じか
http://gigazine.jp/img/2007/03/01/lenin/6_m.jpg

冷凍する際に、どうしても細胞だか遺伝子だかが傷つくんじゃなかったっけ？
（だから解凍しても生き返らない）

仮に生き返ったとしても知らない人間ばかりだとさぞつまらないだろう

しかし私は長い間コールドスリープされていた…

これ、スレのタイトルが間違ってない？
この会社は遺体の冷凍保存を請け負っているだけで冷凍睡眠は扱ってないよ。
いわゆるコールドスリープはまだ実用化されていないし将来的な見通しも立っていない。

>>18
「解凍して生き返らせる」という発想はすでにナンセンスなんだよ。

クライオニクスを本気で考えてる人達が望んでいるのは、
脳のデータを外部に再現してくれるということ。
レンジでチンして元に戻すことじゃないわけ。

体だけ残しておいても肝心の中の人はとっくに転生してたりしてな

【国際】人を殺害し、その肉を食らい、残りをケバブ屋に売ったロシアの猟奇殺人
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1278126649/

>年老いた体をいつまでもとっておく必要なんてありません

脳も老いるわけだが

長戸さんの時のウルトラクイズの優勝賞品だったな

こんなことしないでも南極かヒマラヤのクレパスに行って
冷凍保存されてこいよｗｗｗ

のーわんりぶずふぉーえばー

おまえら興味津々だな

機械の体をただでくれる星にでも逝った方がいいんでないのか？

>>29
それはマンガでしょ？
これは現実だという、根本的な違いがある。

俺も死にたくない。
天使ちゃんとセックスできるって言われたら心が揺らぐけど。

乗り場間違えちゃったよ。
銀河鉄道じゃなくて、シベリア鉄道のほうだっだ。

>>22

攻殻みたいに「脳の外部記憶化と義体による蘇生」ってことだね。

>>30
アニメだなw

で、生きてる人は生きている体に価値がるのでので
同様なサービス可能なら移植ビジネスとして成り立つ、

脳みそをデジタル化可能なら成り立つ事業だ。

金をもうける一番の方法はバカの欲望を刺激すること

>>23
＞体だけ残しておいても肝心の中の人はとっくに転生してたりしてな

クライオニクス(人体冷凍保存)に参加している人達は、ほとんどが唯物論者で、
人間の精神というのは、機械的なものだという思想を持ってる。
だから、あとで科学が発達したら、データを取り出して
別の体に入れてもらえるのではないかという希望を持っているわけだ。

死後の魂とか、輪廻転生を信じている人は、これに参加しないだろうね。

死があるからこそ人生には価値があるのに。

俺、機械の身体になったら、結婚するんだ…。

>>37
でも、実は死ななくても済むとしたら？
死ななくて済む方法があるとしたら？
そのための費用が、何とか払えるとしたら？

せめてＣＡＳ冷凍だろ

この手の事業って破産して引き取り手もありませんという事態になったら
居眠り中の皆さんはどうなっちゃうの？
強制的に起床させられるのか？

>>39
面白いけど難しい問題だねぇ…
人間、いつか死ぬと思うからこそ死を恐れたり、頑張れたり辛いときに開き直れたり…
永遠に生きるとなると今度はまったく別の価値観が必要になるだろうね

新しい死刑ですか？

不老不死ならいいけど。よぼよぼになって１００年単位でいきるのもねえ。

>>42
＞いつか死ぬと思うからこそ死を恐れたり、頑張れたり辛いときに開き直れたり…

本当にそうだろううか？
それは、いつか死ぬと思うから頑張れているのだろうか？

誤解のないように言っとくけど、君の伝統的な倫理感は理解している。

不老化が可能なら200年くらい生きてみたい気がする。

エンドロールがいいところで流れないのが人生の不満点
だがそれがいいんだよな

これは難しい問題だね
偉人は死んでも永遠に語り継がれるから世代を超えて生きてる事になるね
最近は不思議と死人のレコードや死人の絵とかばかり興味あるのだが
そういう話ではないのかな？失礼しました

「君たちははやぶさ」

大学の物理学の先生が、こんな話をしてくれたよ。

探査機「はやぶさ」が６月にオーストラリアの空に散った。
では、そのあと「はやぶさ」はどうなったのか。

「はやぶさ」を構成していた物質は約10の27乗個の原子。
そのうち、10の24乗個ほどは、２週間かけて高層気流に
乗って日本列島にたどり着き、10の22乗個ほどは列島に
降り注ぐ。

その原子は、都市に、田舎に、海に、山に、そして、いくつかは
呼吸器官や消化器官を通じて君たちの体内に入った。

体内に入った原子のあるものは排出されたが、いくつかは君たち
そのものを構成する微量元素となって、君たちの存在そのものと
なっている。その原子の個数を計算すれば、およそ１００〜１００００個に
なるはずだ。

これは文学的な比喩ではない。「はやぶさ」は君たちになったのだ。
君たちは「はやぶさ」になったのだ。君たちの体は、イトカワに行って
戻ってきたのだ。

>>11
だって、現時点で細胞を壊さず冷凍する技術なんて無いじゃん。
冷凍した時点でおわっとる。

人が死ぬというのは、その人のことを覚えてる人間が誰もいなくなることだ
とも言うな

>>6>>18
過冷却冷凍と言う技術がすでに実用化されてますが

>>50
冷凍保存を真面目に考えてる人達は、言うまでもなく、
将来「必ず」復活できる、とか考えてるわけではない。

「万が一にでも、復活できたらすばらしい」というのが、彼らの望みなわけだよ。
なるほど、細胞は壊れるかもしれない。
しかし、何もその細胞をまた生かそうという話をしているんじゃないんだよ。
データだけでも読み取れたら、ロボットなり、コンピューターなりの中に復活できるのではないか。
・・・それが、参加者の考えなわけ。

>>37
蘇生ができないほど損傷する可能性はあるから不死身になるわけじゃないですよ。
肉体的じゃなく社会的に死ぬ可能性もあるわけだし

>>52
もしかして、細胞壁が壊れない＝細胞が死なないって思ってる？

>>55
細胞死の定義をお待ちしております。

>>56
そんなの俺が知るわけねーだろｗ
俺にググらせる気か？

>>53
技術的なことはさっぱりだけど、「壊れる前の状態」を保存できてなきゃ復活なんてあり得ないと思うんだけど
修復なり蘇生なりできたとしても、それは「瓜二つの別人」でしかないと思うんだが

>>58
＞「壊れる前の状態」を保存できてなきゃ復活なんてあり得ないと

まず、この人達が期待しているのは、脳をまたピチピチの状態にすることではない。
脳は、データの保管場所であるから、
そのデータさえ、将来的に何とかサルベージできれば、
電子的に(？)復活できるかもしれない。
>>36で、俺が「これの参加者は大半が唯物論者だ」と書いたのは、そういうことなの。

＞修復なり蘇生なりできたとしても、それは「瓜二つの別人

同様の理由で、それがまさに「自分自身」だと彼らは考えてるわけね。
つまり、人間の精神もコンピューターのファイルのようにいくらでも複製できるし、
それは、まぎれもなく「自分」であると。

こういう考え方は、東洋人には抵抗あるだろうとは思う。
俺も実は、個人的にはあまり好きではない。

>>58
本人にも周囲の人にも区別できないなら区別しないでおきませんか？

>>59
寿命が１００年あったとして、死んでから１００％違う体に意識を移す
んじゃなく、神経や筋肉や血管の組織を１年に１％ずつ新しい組織に入
れ替えても１００年前と違う体に生きていることになります。
あるいは脳に電気的なI/Fをつけて、外部のコンピュータと何年もかけて
一体化させるとか

>>61
イーガンの読者なので、その辺は説明してもらわなくてもわかりますw

安楽死、積極的自殺だと宗教的な反発多いから
これは「生き返るんです。信じてるんです。自殺じゃないんです。」
とカモフラージュとして使えるな。
日本でも是非やってよ。
生命保険金とかは降りなくていいからさ。
人生詰んだ奴が、
最後に一杯おいしいものをくって、イイ女を3輪車とか
豪遊して、冷凍保存施設に入る。
年取って不治のヤマイでで半身不随になって身内に迷惑をかけ
るようなら、貯金をおろして保存施設に入った方が、後顧の
憂いがないと考えてしまうかもしれない。

>>63
言っとくけど、好きな時に冷凍してもらえるんじゃないよ？

あくまでも、臨終した「あとに」保存処置がとられる。
君みたいな目的なら、単に自殺した方が早いw

>>58
三年前の自分と今の自分が別人じゃないと言えるでしょうか？

新陳代謝で体の入れ替わる速度
ttp://www.kms.ac.jp/~hsc/izumi/diet/necessity/speed.htm
脳 約1年
胃の粘膜 3日
腸の微絨毛 1日
肝臓 約1年
腎臓 約1年
筋肉 約200日
皮膚 1ヵ月
血液 100〜120日
骨 3年

これで復活できたとしようや。
どんな復活をするかわからないんだぞ
これは恐ろしい話だ

気がついたら兵器のコンピュータがわりに搭載されているかもしれない
気がついたらあらゆる苦痛が与えられ、脳がどう変化するか実験されているかもしれない
気がついたら別人の脳に移植され、利用されるだけの人生になっているかもしれない

私の名は磨耗

バックロジャース！

以下、マモー禁止

現代のミイラだなｗ
解凍は将来の新技術に賭けてるみたいだが
どれだけ先になるんだろうな

金魚は瞬間冷凍状態から蘇生するよね
脊椎動物で人間と構造もそんなに変わらないんだから人間でも可能なのでは
ただ蘇生した未来が地獄のような世界である可能性もあるしなあ

永遠の命か面白いと思うんだけど
精神ってもつのかな？変な方向にまがっていきそうだけどｗ
今の自分を保障できるかとは別の話だと思うｗ

技術的に出来る／出来ない以前にその会社が信頼できるか
どうかの話じゃね。
ま、死後の平穏を願って宗教にお布施するのも同じシステム
だけど。

サイモン教授まだー（・∀・ ）っﾉシ凵 ⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

「タス通信によりますと、ロシアの人体冷凍保存施設で原因不明の火災が発生し…」

>>71
地獄なら生き返れないか道具にされるわなｗ
古い時代を語れる人を永遠に残すという考えもいいかもしれないけど
そうとう酷だと思う・・・
俺はこういうのはごめんだけど

完全に凍結しちゃったら、その時点で死ぬ。
低体温療法とかで、代謝を大幅に減らせば、
似たような事ができるかもしれんが、
長時間やったら、そのうち死んじゃう。

>>72
永遠の命があったら、色々なことに挑戦できるな
普通だったら時間や才能の不足で諦めたことも、
少なくとも時間は無限にあるわけだから

CASで冷凍してもだめ？

手塚治虫の火の鳥を読めば永遠の命なんか欲しいとは思わないだろ
救いが無い

まあ、ちょっと立派な葬式やって墓作るようなものだと思えば
心の慰みにはなるだろう

>>27
定吉七番乙

>>78
それ永遠の若さも必要だな

蘇生される先の体の脳は？

　「コンピューター故障」


　「生命機能危機」


　「生命機能停止」――――



　◎　この殺され方にはマジにビビった
（し′SF映画界の名殺人シーンだと思う
　￣

その肉体はどこからていきょうされるんだよ？
犯罪者か老人かってとこだろ？
いろんなミステリーな物語が考えられるな。

犯罪者の肉体で生きてくことになった脳みその持ち主はその後・・・っていう？

>料金は、頭部が1万ドル（約90万円）、全身だと3万ドル（約260万円）

ポッキリ？　安っ？

　　>>86

　コミカライズ版「ゼロテスター」のオークション…

　○　「銃夢」のザレムも可…
（し′
　￣

脳自体の老化は防げないでしょ。
仮に冷凍期間は老化が止まるとしても、将来呆けることには変わりないべさ

ジャワ原人が現代で蘇生されたみたいな感じになりそう。

黒鷺死体宅配便でやってた気がする

　「気がついたかな？」

　「…… 私は蘇ったのか？ ここは我がロシアですか？」

　「いや、ここは偉大な聖母機械ダニューバに管理されている輝けるメガロポリス、レングードだ」

　○　
（し′
　￣

脳をPCで再現するか
クローンとか

ここは…
「お目覚めですか？あなたは350年寝ていたのです」
ああ、そうか…体も新しい！やっぱり思った通りだ！
この若い身体でまだ人生を…
「ところでお支払いの件ですが…ニヤニヤ」

よくわからん
例えば70歳で、脳はまだ生きられるのに体の病気で死んだとしても
将来生き返った所で、残りの脳の寿命はせいぜい10〜20年ぐらいでしょ？
なんで永遠になるのかわからん

機械伯爵にはなれないな。

ゾンビ映画の格好の舞台だな

>>95
死因別の統計から推測すると、脳だけの寿命は130歳ぐらいになるらしいですよ。

会社が倒産したら冷凍されてる人はどーなんの？？

>>95
未来には脳の寿命自体を延ばす技術がある、と期待してのことでしょう

>>99
お墓行きだろ

妹の火葬の時、このまま燃やさずに体を冷凍しておけば未来にまた会えるかもしれないと思いついて
燃やさないでといい大人が大泣きして、親や坊さんを困らせたっけな…
クライオニクスは当時もう知ってたから、自分の生きてる間にはまず実現しないであろう
技術だってことも理解してたけど、やっぱり夢は見ちゃうもんだよ

クライオニクスについては「不死テクノロジー」って本が面白かった
もう古い本だから技術的な状況は現状と違ってるだろうけど

こんな胡散臭そうな会社が何百年も倒産せずに続くと思える馬鹿な脳なんか残す価値ないよw

　○　>>102
（し′リアル「GIVE ME たまちゃん」…
　￣

世界中で魂だ輪廻とか言って金取ってる宗教も似たような詐欺集団だとは思うが。

「…調子も良さそうだし、横粂さん、当時の話を聞かせてくださいよ」
「小泉進次郎は、僕がこの世で、一番嫌いな男でした。
　あんな能天気で、自分勝手で、人たらしで、男前で、
　あれば腹の立つ男は、どこにもおらんがじゃきに！！」

幼女に移植してもらって
最低最悪のビッチ幼女になりたい。

　「小沢一郎だった物体よ

　あなたはまた、復活するでしょう」

　○　………
（し′
　￣

【死因】凍死

　　>>107

「―――状況の説明を、
それと、この義体の釈明もね」
　（映画版）


　○　バトーのコレクションだったと
（し′思うのだが〜
　￣

十年以上保存すると冷凍の維持費だけで足がでるんじゃねーか？

体にサブの脳や視覚聴覚を取り付けて共有しながら
徐々にメイン機能をサブ側に移行していく感じだと断絶の恐怖は小さそうだな。

つか会社の寿命は100年はおろか50年もないだろｗ
仮に政府が行ったとしても政治が変わったり国が持つかどうかもわからんレベルだろｗ

単細胞生物って不老不死だよね。

>>111
いいことに気がついた。
そうだよ。無限連鎖詐欺の一種。
まあ墓地の永代供養も似たようなものだが

終えるためには、まず始めなければならない。
おまえらもそろそろ始めろよ、人生を。

まずはこの会社の人（できたら社長）が、いったん冷凍になって（数日後）解凍してみせるべき。

>>1
冷凍冬眠なんて
日本のバブル期にもあった空想科学詐欺だ。

富裕層の主婦にわかりやすく説明すると、
高級生マグロの柵を冷凍して、解凍すると、高級生マグロに戻るか？
戻らないでしょう。ドリップが出て味の悪い柵になる。そういうこと。
脳を凍らせて解凍すると、脳から髄液のドリップが出て、
細胞がばらばらになり、溶けて、脳が縮むだけ。

液体窒素を使えば、金魚ぐらいなら可能だ。
2匹の金魚を液体窒素の中に落として、凍った一匹をバリバリに砕いて見せて、
もう一匹を水に落とすと、一度血を吐いて、蘇生する。
サイズが小さいので冷凍ムラができず、一瞬の完全凍結、一瞬の完全解凍が可能だ。
金魚サイズでも、組織、器官がゆがんで、凍結蘇生で血を吐く。
人間は冷凍ムラができて、解凍し、室温で放置すれば、凍傷状態になる。

日本のバブル期にもあった空想科学詐欺の最後は、
業者がトンズラして、液体窒素が蒸発して、
処分に困った腐った死体が残っただけ。

お前ら有効利用しようとする考えは無いの？
合法的に殺処分してくれるんだから出張サービスは無いんですか？って
お伺いを立てるところだろうが、お前ら９０万なんて半年で食いつぶすだろ？
自宅警備の傍ら国際電話にも気をつけておけよ？依頼されてるかもよ？

ブラックジャックのシャムの双子の回
片方の脳を培養液で生かしとくってのは現実でもできる？

またそういうことを

かなり昔だがウルトラクイズでの優勝者だか忘れたが
冷凍なんちゃらの奴やってたなぁ

それまでに会社が倒産したりして

金とられて殺される仕事が合法化

それまでに小惑星が落ちてくる

Ｇガンダムの世界じゃ>>1って冷凍刑ってれっきとした刑罰扱いなんだがな…

日本では臍帯血冷凍保存（将来ガンになったときの備え）の業者が倒産してインチキ事業だったことがバレちゃってる
日本じゃ誰も信用できないからパナソニックあたりが個人用の死体冷凍保存庫を発売して欲しと思もう

ここでCASフリージング･チルド･システムの出番さ

但し事故では死にますし
時々自殺者も出ます

冷凍保存詐欺

> 敬けんなロシア正教徒の母親は反対しているが、オサドシーさんは母親の死後、脳を取り出して
> 冷凍保存するつもりだ。

お母さん、逃げてー
家族といえども他の人間の意思まで無視するなよ・・・
ひどいヤツだな

>>2
>「保証をするものではありませんが、
>試してみないのは愚かなことではないでしょうか」

…「100%の効果を保証するものではありまねん」
「今、小豆市場が大変なことになっています！」

この手の商売は、万国共通なんだな。

凍る時に水分の配置がおかしくなったり血管などの伸縮性が無くなって全部壊れてるだろうからなぁ。

こういうのって、別に科学者じゃなくても適当な食材冷凍して解凍したときに
しなびた姿見て何となく気付きそうな気すんだが。

抵抗は無意味だ

ttp://www.youtube.com/watch?v=NZaNBYHCEvo&feature=related

>>10
1999年のゲームキッズで読んだな。懐かしい

結局身体ではなく、脳の情報が人間の本質なんだろうか
一方で、身体構成あっての情報保存という考え方もあるんだろうな

たとえば、これが自分とソックリの他人＝クローンでいいっていうなら
自分の子供を作れよって話になるし

自分そのものを再生したい場合、脳は最終的に老化で死亡しますが？という話になる
生まれる前から遺伝子操作でテロメアの制限を解除し細胞の暴走も無く成長しても
いつかは癌で死んでしまう

自我をコンピュータに移す技術が発見されても
それでは自分と同じ思考を持った人格データにしかならない

人間が死から逃れるのは不可能だと思うなぁ

自分がここにある、存在しているという自意識が人間の本質なのだろう
それがどのように作られているのか、まずこれを解明しないとだな

動物にはありそうにないし、不思議だ

>>139
動物でもあるだろう
身近なとこでは猫とか犬とかは個性もあるし
飼い主の言う事を聞くばかりのペットロボではない

単細胞生物レベルでは自我というものが存在するかどうかは分からないけど

>>140

うーん　確かにうちの猫はそこいらのDQNよりよっぽど賢いと思うが
自我があるかどうかは疑問だな

過去を振り返り、未来を思い、将来をはかなんで自殺するのはやっぱり
人間だけだと思うよ

時間と死を意識できるのは多分人間だけ。それが自我だと思うし、それが何に由来するのか
解明できれば人類最大の発見だと思うけど、多分無理かな・・・

昔、ミトコンドリアが反乱を起こす小説、映画があったな。

パラサイトイなんとか

安楽死施設として活用したい。

>>118>>133
>高級生マグロの柵を冷凍して、解凍すると、高級生マグロに戻るか？
>戻らないでしょう。ドリップが出て味の悪い柵になる。
過冷却冷蔵庫のおかげで最近のマグロはおいしく食べられるようになりましたよ。

>>138
>自分そのものを再生したい場合、脳は最終的に老化で死亡しますが？
脳も新陳代謝をしているし、それを薬で活発にすることはできますよ。

>生まれる前から遺伝子操作でテロメアの制限を解除し細胞の暴走も無く成長しても
> いつかは癌で死んでしまう
ガンのうちほとんどの種類は60歳以上で急激に罹患率が上昇します。
それはガンの原因が個々の細胞の分裂回数より免疫機能の低下にあることを示してるんでは？

>自我をコンピュータに移す技術が発見されても
>それでは自分と同じ思考を持った人格データにしかならない
今、四肢麻痺の患者がベッドやPCを使えるようにする技術があります。
コンピュータにつながれた脳は時間がたつうちにコンピュータとその先につながる装置の機能が使えるようになるハズ
その後に脳とコンピューターを切り離したら？

>>139
自我は環境とその中の自分を脳内でシミュレートする能力では？
それは動物や昆虫にもあると思います。

>>145

自我の定義は人それぞれでなんともいえないけれど。
人と猿は１％しか遺伝子が違わないそうだし、酵母や線虫とも遺伝子はそっくり。

でも人間だけが自殺し、歴史を意識して無為な死も遂げるし
宇宙に飛び出すかと思えば、一生オナニーだけの引きニートにもなる

どうにも人間は、他生物とは明らかに違う。それはみんな、人間だけが
異常に発達しすぎた自我を持ったからかなあ、と妄想してみた

コールドボーイですか

>>146
群れから離れて森に入り、何時間も海を眺める猿の話を思い出しました。

>>146
> でも人間だけが自殺し、歴史を意識して無為な死も遂げるし
> 宇宙に飛び出すかと思えば、一生オナニーだけの引きニートにもなる
農業や経済を発明する前の人類にはなかったんじゃないかな
アフリカの小さな谷から世界中に広がったのはそれより前ですが

>>149

始めて自殺した人間って、いつごろのどんな人だったんだろうかね？
その瞬間、人間と動物がはっきり分かれたのかも。

そして今の日本では、単なる遺伝子の乗り物から脱却する連中が増えている
これもある種のニューエイジかもしれん
>>148 の猿のようなものかもしれん

>>144
新陳代謝を活発にする薬で脳が老化しなくなるなら
人間はとっくに不老不死でしょ
寿命を若干延ばす程度の効果は期待できるかもしれないけど

癌は遺伝的要因がある事から考えても
宇宙線等による遺伝子の異常説の方が説得力があるかと
そもそも免疫機能が正常だったら絶対に発病しない類の病気ではないし

>コンピュータにつながれた脳は時間がたつうちにコンピュータとその先につながる装置の機能が使えるようになるハズ
>その後に脳とコンピューターを切り離したら？

言ってる意味がわからない

人間しか自殺しないってのはないな。

おまいらの話をすっごくかんたんにまとめると

遠い将来の技術的には可能性があるが
現在の技術で冷凍しても無駄であり、また本事業は
詐欺まがいの・・・まあ夢を買う程度の事業である

つかロシアみたいな寒い国の人は凍ったら身体は壊れるって普通に知ってそうなんだがな。

取りあえず必要なのは、不老の身体やそれへの移植技術じゃなく死体を蘇生する技術か。
でも壊れた脳を蘇生して記憶や人格も復活って気が遠くなる話だ。

その頃には知り合いも居ないだろうから本当に本人が復活したのかも判り得ないしｗ

>>127ん？潰れたんだ？
怪しい会社だと思っていたけど…
ソースある？

ウツロの街にあるという、
ブラックタワーに登りブラックオニキスを手に入れることができれば、
永遠の命と富が入手できるらしいぞ。

永遠の命が手に入る場所にいくには999のパスがいるんだろ?

ブラックジャック

何百年後に実験以外で蘇生なんてしないだろ
企業は金持ってとんずら
蘇生しないことで文句言うやつもいない

えー、次は地球。次は地球。停車時間は永遠です。

脳みその記憶をハードディスクに記録しとく技術がなんてニュースもあったじゃん。
そうなると人工脳みそで肉体は子供のサイボーグが!!!!
そうなるともう人間が人間じゃなくなっていくっていうか
人工的に天才を作り出すことも可能？
天才どころか超人？アンドロイド？

この話題は、まず、
マンガやアニメやSF小説じゃなくて、現実の話だということが
理解できるかどうかが、第一関門だw

凍らして保存するだけで90万または260万か

ボロい商売だな

蘇生できなくても文句なんか言われないだろうし、こっそり捨ててもばれないだろう

この商売俺もやろうかな？

バカだよなあ
こんな会社が生き残るはずねえじゃん
会社の永続性を過信しすぎ

そのうち単なる冷凍肉塊として処分されるわ
お前のクズ脳

昔、猿を同じように凍らして溶かしたら死んでいたぞ。
組織を顕微鏡レベルでみたけれどただの死の世界だったぞ
あれが生き返るってそんなことはない。

鉄郎･･･９９９に乗りなさい

>>80
実際なって見ないとわからんだろ
勝手に想像で決め付けるのは酸っぱい葡萄と変わらんよ

完全なる蘇生は不可能ジャマイカ？
体の組織の活動が完全に止まる温度はマイナス２００℃前後だし
その温度を維持し。さらにそれを瞬間的にもどす技術がいる。

金魚を液体窒素にいれるのとは体積が全然違うのだから。

小さな生き物だと液体窒素で瞬間的に冷凍することができるだろうが、
脳のサイズでは無理だな。温度差が生じた時点で不可逆的に壊れそうだ。

実態は只の詐欺会社だろうが、未来の科学に託すという時点で詐欺の
証明ができないからな。

僕は永遠の命なんていらない！

青春の幻影

>>168
あのね、
肉をまた元に戻そうというハナシじゃないんだよ。

映画「デモリションマン」みたいな冷凍方法じゃ無理だろうね。
70年後にはボロボロではないけど色白いミイラになっているよ。

クライオニクス(人体冷凍保存)に参加している人達は、ほとんどが唯物論者で、
人間の精神というのは、機械的なデータと同じだという思想を持ってる。
だから、あとで科学が発達したら、そのデータを取り出して
別の体に入れてもらえるのではないかという希望を持っているわけ。
その別の体が、人間の肉体である必要はない。

クライオニクス(人体冷凍保存)で一番有名なのは、
「アルコー」という、アメリカの財団。

この人達は、科学的な死後復活というのを真面目に考えていて、
そのために財団つくって、数々の裁判にも連勝してる。

もし興味があるなら、ロシアじゃなくて、こっちの方をオススメする。
http://www.alcor.org/

ただクローンを作る目的だけのサンプル保存ならば永遠の命とは呼べない。

>>176
クローンは言うなれば双子の兄弟でしょ？

これは、たとえば、
君が頭部に何かのケガをして、脳が少し壊れたけど、
手術とリハビリで治したということと変わらない。

すくなくても、「自分」とは「脳のデータのこと」だと信じている人達にとっては
そうなんだよ。

260万貰って冷凍保存したとして、解凍時の費用はどうするの。

将来傷ついた細胞の修復含めて解凍出来る様になったりしても、膨大な金が
掛かるよな。

>>178
当然、それを保障した上の賃金でしょw

面白いもんで、「人は死ぬのが自然なのだ」と言うのが
何か偉いことを言ってるような風潮がある。
(日本では、確実に「火の鳥」や「銀河鉄道999」が原因だw)

でも、賭けても良いけど、「死なくて済む」という方法が確立されたら、
人はこぞってそれに群がると思うよ？

もちろん、半死人みたいな状態で・・・・とかいうんじゃなくて、
それなりに健康を保ったままのハナシね。

脳だけ残して生き返れるとは思えないな・・。

>>177
クローンは自分の遺伝子を 別の 細胞に入れるわけだから、
双子の兄弟じゃなくて、父親から見ての息子や娘だろ。
遺伝子が約半分か全部かの違いはあるけどな。
遺伝子は単なる設計図で、細胞の方が生命の本体だろ。

>>182
君はまず、「クローン」ということの基礎から勉強すべきw
「クローン」ていうのは、歳の離れた双子の関係だよ。

それと、このクライオニクス(人体冷凍保存)の話は、直接は関係ない。
復活する可能性が将来もしあったとしても、
凍結した肉体を元に戻すとか、クローンの脳に記憶を移し変えるとか、
そんな面倒なことをするより、電子頭脳のようなもので再現するだろうね。

冷凍人間を復活させる科学技術を待つよりも、キリスト再臨
による死者の復活のほうが早そうだなｗ

気がついたら犬になってたら嫌だな

>>184
冗談で言ってるんだろうけど、そういう「死後の魂」とか「キリストの復活」とか
そういうことを信じている人は、もちろん人体冷凍保存には賛同しないわけ。

つまり、ここで問われてるのは「死生感」なのね。
「死」とはどういうことか？　どういうことだと信じているか？

死後の魂というものがあると考えるなら、こんな方法には共感しないでしょう。
しかし、意識はコンピューターのデータみたいなものだと考えているなら、
壊れたＨＤＤからデータを救ってもらうように、将来に期待するのだろうね。

車動かすAIさえまとも作れん現状で良くもまぁ楽観的に考えられるもんだ

>>187
たかだか15年前は、一部のマニアしかコンピューターを持ってなかった。
それがいまや、全世界が繋がっていて、
一個人がテラバイト級のデータを操作している・・・
サイバネティクスがこれからどこまで進歩するかは、誰にもわからない。

>>187
あなたは20年前に、自分が携帯電話を毎日持ち歩くようになると予想していましたか？

>>152
>人間しか自殺しないってのはないな。

自殺する生物って見つかってたっけ？　知ってるなら教えて

それはそうと今から５０年前くらいには、不治の病は無くなっていて
核融合のおかげでエネルギー問題も解決、人類が火星や木星に行って
ピテカントロプスになる日も近いと予想されていた

もう科学技術も頭打ち、やっぱり会社倒産かロシア崩壊と共に
クズ肉として処分されそうだな

将来生き返るんですと思い込んで死ぬのだから精神的に楽になる為の出費だな
坊主があなたは死んでも極楽に行ける様に祈祷しておきますからといってお布施を取るのと同じ

テロメアが短くならなくなれば不死にはできるんだろな
ＴＣＰ／ＩＰのＴＴＬみたいなもんだな

人は不死に精神的に耐えられるんだろうかという疑問はあるがｗ

>>190
自殺かどうかは分からんけど、この間テレビ見てたら
「斜面を登っていく→事故でなく自ら滑り落ちて死ぬ」動物の映像が流れてたな

下は海でも何でもない普通の地面なのに、次々滑り落ちて死体がたまっていく
元々下から斜面を上がっていくわけだから、
地面にいっぱい転がってる同胞の死体が見えないはずはないんだが……

>>192
火の鳥はいつも宇宙でたった一人だけが不死になりますね。

>>151
>新陳代謝を活発にする薬で脳が老化しなくなるなら
>人間はとっくに不老不死でしょ

>脳以外の病気でも死にますから

それから、不老と不老不死は違います。

>癌は遺伝的要因がある事から考えても
>宇宙線等による遺伝子の異常説の方が説得力があるかと
癌に関連するのは免疫に関する遺伝的要因では？
また宇宙線被爆は60歳以上で罹患率が急上昇する説明になりません。

>そもそも免疫機能が正常だったら絶対に発病しない類の病気ではないし
若年性癌のことなら増殖速度が免疫機能を上回ることが原因だから別の問題でしょうね。

>コンピュータにつながれた脳は時間がたつうちにコンピュータとその先につながる装置の機能が使えるようになるハズ
>その後に脳とコンピューターを切り離したら？

言ってる意味がわからない
脳は半分が失われても意識を保てるし、一部に損害を負っても他の部位で
代替する可塑性があります。
それがたまたまコンピュータの中で、すでに意識の半分が移行していたらと言う話です。

>>183
そういうクローンはいまだ作れてないだろ。
新しい細胞に核だけ入れてる。
だからミトコンドリア等の、つまり核以外の遺伝子は受け継げなかったりするだろ。
だから父と子の関係なんだよ。
逆に細胞提供の側から見れば母と子の関係といえるな。
遺伝子はほとんど繋がりがなくてもな。

遺伝子っつーのは、つまり記憶なんだよ。
細胞レベルで見た場合のな。
自分の記憶だけを持った別人ってのは、やっぱり別人だろ。

>>196
ミトコンドリアの主要機能はエネルギー交換だと言われていますが、
PCの電源を新品に交換したら別のPCだと言えるでしょうか？

>>193

なるほど。でもそれって、その動物が「死」を意識していないからじゃないかなあ
「自分だけは死にたくない」　と思う個体がいれば別だけど

飼い主を無くした犬猫が弱って死ぬのが自殺かもしれないけど、ちょっと違うような気もする

後場GU

>>196
普通に生きてる状態ですら
細胞は生き死にして交換されてるのに

メガネザルは自殺するそうですが

ttp://www.manila-shimbun.com/series/sights/series133638.html
>約二十匹のメガネザルの繁殖に成功したピサラスさんによると、メガネザルは人に
>捕らわれると過度のストレスで自分の頭をかたいものにぶつけたり、水の中に頭を
>突っ込んで自殺することもあるという。「触ってみたいと思うのは人情だが、絶滅危ぐ
>種にさせないためにも観光客は見るだけにしてほしい」と訴えた。

一種の詐欺だと思っていい

まったく同じ物質で劣化なしのコピーを作り
記憶だけ移せたら本物？

でもたぶん今より｢良い入れ物｣を求めるような

>>1
軌道上に打ち上げろ。太陽が老衰する頃に異星人が見つけて機械の身体をくれるお。

>>201

�dクス　
このメガネザルが、自分の将来に絶望して死を選んだのか、本猿に聞いてみたいものだ
この辺に「自我の形成」を知るカギがあるのかも

マンモスかよｗ

永遠の命っつったらロシアじゃなくて惑星メーテルだろ。

>>194
>それがたまたまコンピュータの中で、すでに意識の半分が移行していたらと言う話です。

法律上も事実上もただのデータ。

思い出したくない記憶までコピーされるのは
嫌だなあ

脳の寿命を伸ばさない限り、本人では無いというのは分かる
機械やクローンに移してしまっては、それは他人になってしまうという論だ


しかし自己同一性の問題を突破すれば、
同じ自分が居るのならどっちが何を行おうが、結果は同じになる
つまり結果論的には永遠に生きれる

車の前に飛び出しても転落しても首を吊っても人間以外は事故死と言うことに
なっています。

オランウータン「もも」遊具で事故死　旭山動物園
（04/25 08:12）北海道新聞
　【旭川】旭川市の旭山動物園は二十四日、オランウータンの雌「もも」（六歳）が
二十日午後に天井から垂れ下がる遊具のロープに首をからめて死んだことを
明らかにした。坂東元（げん）園長は「そろそろ独り立ちだったのに残念だ」と話している。
　同動物園によると、事故があったのはオランウータン舎の寝室。ロープは、ほつ
れによる事故を防ぐため、約四十センチ間隔で結び目が作られている。ももは、結び
目の間のロープの繊維をほどき、生じたすき間に首を入れ、つるようにして死んでいた。
飼育員が発見し、蘇生を試みたが、手遅れだったという。死因は窒息。
　ももは二〇〇三年三月、同動物園で生まれた。〇七年に弟が誕生すると、母の
育児を見て子育てを学習し、弟を抱きながら屋外の展示施設に張られたロープを
伝って空中散歩をし、人気を集めた。東京・多摩動物園への“嫁入り”の話も
出ていたという。

>>208
例え意識の大半がコンピューターの中で動いていても生身の脳さえつながっていれば
死んでいないと言うことでOKですか？

かたちあるものは壊れる

なぜ魂を保管しないのだ。魂なら脳という入れ物はいらない。

幽霊が存在するのに脳という劣化する入れ物がなぜ必要なのか？
必要ならそのまま若い体に取り憑き乗っ取ることが可能でなないか

ロスコー君……
宿命というものは確かにある

人は場所・時代・環境を選んで生まれる事はできない
…ゆえに生まれた瞬間にそれぞれの人間の生きる条件は異なっている
これが宿命です

そして世界が残酷なのは　当たり前のことです

生の始まりは化学反応にすぎず
人間存在はただの記憶情報の影にすぎず
魂は存在せず
精神は神経細胞の火花にすぎず
神のいない無慈悲な世界でたった一人で生きねばならぬとしても…なお…

なお　我は意志の名の元に命じる
「生きよ」と

>>212
知らん。その時代の生死判定のガイドラインによるだろ。

これ、蘇生できないでしょう。

ほぼ間違いなく。
脳を生きた状態で取り出さないと意味無いじゃないか。

脳出しの段階で未来の先進技術がいるって落ちになります。

>>200
入れ替わるわけじゃねーよ。
単純化して表現するなら、
２つあるうちのどちらかが新しい２つになる、ってとこだろ。
既存の２つが消えて新しい２つが別の所から来るわけじゃない。

>>217
脳だけ取り出して脳波を観察したり、切断した首を別の個体に移植する動物実験は
すでに実施されてるようですよ。
そんな実験があまり表に出ない理由は、それが成功してしまうからだったり

>>218
DNAを雛型にして原料レベル（アミノ酸）から作られているんじゃ？

　　>>215

　「プリンがおいちいっ！」


　○　業子力学かな〜
（し′
　￣

一種のカルト宗教だね

永遠の命ね
永遠に今の生活が続くってことか･･･

ブラックジャックで似たような話があったな

人間の命なんて、そこら辺に生えてる草と同じ
芽吹いてもすぐに枯れて思い出されることもない

冷凍保存したのを、未来の超々科学でああしてこうして生き返らせ、
なおかつ記憶までそのまま蘇らせるって・・・細胞死んでるのにありえないｗｗ。
もしそんなことが出来る超々科学力があるなら、冷凍保存なんてしなくても
骨からでも戻せるんじゃないのかｗｗｗ

ナウシカのアレ思い出した

砂漠に行ってミイラになったほうが確率高いよな
企業は数年でつぶれるんだから

俺は脳とか意識の電子化実験だったら付き合ってやるよ……

こういうのってイスラム圏とかシナチョンでやってるって話は全然聞かんから、
キリスト教徒特有の狂信性からくるもんなんだろうな。

>>144
>過冷却冷蔵庫のおかげで最近のマグロはおいしく食べられるようになりましたよ。

生きたままマグロを凍らせて、蘇生させてみろ。できねーだろ。

>>228
脳みその「電気と化学反応ホルモンのニューロン」とパソコンの「ノイマン式」とは仕組みがぜんぜん違う。

>>231
他人から観て同じもの、だったら作れるだろうね。
膨大な、返答のパターン化だけでな。
イタコの超すごいやつ、みたいなものだなｗ

>>231
>>228じゃないけどそっち系はPCのCPUじゃなくFPGAを使うでしょ。
もしかするとグラフィックボードのGPUが使えるかも

　　>>180

　「星へいく船」シリーズに出ていた「ティディアの粉」ではないけれど、思考実験的なモノで
　「高額ではあるが、肉体や頭脳の老化・劣化を止める道義的に問題のない方法での不老化処置が可能になった社会」を想定した事がありますが―――

　まあ、一種の寿命格差的社会になりそうでした、また一部の社会活動なんかは停滞する（会社の経営陣なんかが世代交代しない）カモでした〜〜


　○　当初、法的な規制のゴタゴタは
（し′あるでしょうがねぇ〜
　￣

いますぐ団塊を含む老害共を冷凍保存して、将来テクノロジーが
進歩したところで、新しい体に移植され、蘇生してやって欲しい。

なるほど、人間ってのは思ったよりも馬鹿なんだな。

埼玉の山村で赤い水を飲めばいいのに。

不細工な岩長姫を追い返したばっかりに……

>>234
>　まあ、一種の寿命格差的社会になりそうでした、また一部の社会活動なんかは停滞する（会社の経営陣なんかが世代交代しない）カモでした〜〜

労働者だって長持ちさせた方がおとくだし、経営者はいつまでも同じ会社の経営を
するのに飽きるYo！

　　>>239

　本田会長がずっと現場に口を出す本田技研や、松下会長が常に目を光らせてるパナソニック、この先ずっと夫婦でマスコミや球団に口を出すナベツネなんて事に〜

　でも、ジョプスが永久CEOのアップルや、一三が永久校長の宝塚音楽学校、完全に回復した長嶋の永久監督の巨人軍とかなら――――

　○　歴代名人出演の落語や
（し′歌舞伎なんてのもイイカモ〜
　￣

これが出来るんなら、氷漬けのマンモスも再生出来るんじゃね？

>>240
その下の方に書いてある図形って、何を表してるの？
いつも書いてるみたいだけど。

　○
（し′
　￣

　床に座って、携帯でカキコしてる棒人間のAAﾃﾞｽ―――


　つ　吹　←　マスターグレードガンダム

　っ　吹　←　パーフェクトグレードガンダム

ロシア←→アンドロメダ

人格って脳だけじゃなくてあらゆる臓器や器官含めて個を形成しているのであって、決して脳だけに依存しているものではない
だから、君たちは260万払って全身凍らせてもらいなさい

結局の所自分自身は蘇生できないって事だよね
自分と同じ遺伝子を持った他人だか
自分と同じ記憶を持った他人だかになるだけ
まあどうせマルチと同じである程度儲けたら施設を放り出して　さっさと逃げ出すだろ

ルパンでこんな話があったな

記憶の継承されてない本人、なら可能性はあるかな。
ただ、記憶が連続してないから、生き続けてるって自覚はできないだろうね。

仮に完全に蘇生させる技術が確立したとして、誰が蘇生させてその後食わせて
くれんの？
未来の子孫からないがしろにされて、最初からいなかった扱いにされたり
ゴミ扱いされるのがオチじゃね？

いざ生き返ったら資産はｺﾞﾐ同然になっていて、仕事も家も無いような状況だったりして

ロシアって面白い国だなぁ

現状でうまくやっていけてる人は、
環境が変わってもうまくやっていけると勘違いしてしまうのだろうね。

戦争になったらおしまい
ゴミとして捨てられるだろうな

万が一未来人によって生き返らされたとしても
原始人扱いで、折の中で衆人環視の元生活することになるだろう
下等動物として、珍重はされるが、幸福は与えられないだろう

>>253
食料になるんじゃね？

脳みそおいしいっていうじゃん（人間はわからんけど）

>>234
組織だって老化しますよ。

組織でも個人でも寿命が延びるだけじゃなく環境の変化に対応できなきゃ不老とは
言えないでしょ。

昔ファミ通に載ってた短編にあったな
眠らせた後、臓器とかバラして売っちゃうの
「この商品(冷凍保存)に関しては、絶対にキャンセルも返品もないから大丈夫」って

冷凍永眠ｗ

>将来生き返ることを目的に行われる人体冷凍術は、ほとんどの国が違法行為と見なしている。

日本では違法じゃないだろ。

HDDのようにコピペできれば肉体は無くなってもいいよね。

メーテルの母か、機械伯爵に頼めよ！

凍死しないようにCAS冷凍した後、液体窒素にぶち込めば、死なないのかな？
魂っていうものが存在したなら、死んでないんだから、そのまま残るのかな？

何十年かしたら、ただの実験台になって終了だろｗ
生き返れたとしても自由なんて一切ないだろうな。

俺もCAS冷凍してほしい。んで100年後くらいに起こして？

将来、獲得出来るかわからない、また、中途半端であれば
重度の脳障害を招くであろうに技術を当てに、
凍結中に奪われ失うかもしれぬ財産、
時代が変われば意味を為さない可能性のある資産を頼みに、
半永久的に悪意を持たぬ者の手に
委ねられない幸運を信じる。

愚かなる勇者

はっきり言って「ミイラにしとけばそのうちよみがえるかも」っていう3000年前の人の発想
とおなじじゃん

>>260
中古パーツ屋に払い下げられて、恥ずかしい思い出再生されるぞ

ブラックジャックであったな

難病で治療法が見つからないからって未来で治療法が見つかるのを信じて冷凍睡眠してたの

>>230
つ
2005/06/30 死んだ犬を蘇生
> 不気味なことだ・・・科学者たちが死んだ犬を科学の名のもとに生き返られせ
> た。「科学者たちは」不気味なゾンビー犬を作り出した。彼らは複数の犬が医
> 学的死に至った数時間後に、それらの犬を生き返らせた。人間の命を生きなが
> らえさせるための研究の一環である。
>
> ピッッバークのSafar Centre for Resuscitation Researchは静脈の血液を抜
> いて、氷点下の温度の食塩溶液と入れ替える技術を開発した。
>
> 犬達は、死後、血液を氷点下の温度の食塩溶液と入れ替えることで肉体組織が
> 破壊されないように保たれ、死後７．８時間たって、再び手術によって血液を
> 入れ替えられ、電気ショックで蘇生させられたという。脳の損傷もなかったよ
> うである。
>
> この技術は何年か後には人間にも試される予定だという。

ttp://www.mindfully.org/Health/2005/Dead-Dogs-Safar29jun05.htm

死は究極の恐怖。
当然の行動である。

ちょっと夢のある墓を買ったと思えば安いか

生物は冷凍する過程で、凍った水分子で細胞が破壊されてしまう。
１９６０年代、米国の牛肉業者が、電子レンジにつかうような高周波を肉に当てて水分子を
振動させたまま温度を氷点下２００℃まで下げ、そこで高周波を止め一気に凍らす
って方法で、解凍しても味が悪くならない冷凍牛肉を作ることに成功した。
でも生産コストが高すぎて、生きた牛を運んできてその場でさばいた方が安いってことに
なって商品化はされなかった。

>>270
オレは死を恐怖とは思っていないが
むしろ自然の摂理だと思っている。
どんな権力や財を持とうが最後は皆土くれに還る
つまり生命の母である原初の海もしくは大地に還るだけ
>>1の様な永遠は存在しないあるのは有か無それだけだ

まさに人柱
誰か成功しないと踏み切れないぜｗ

あなたの脳を永久保存　あなたの脳のデーターを全て分析してメモリーに保存　死んでからも電源さえ入れればいつでも再起動できます　　アップル　Ｉbrein　

>>273
自然の摂理を言うなら極地の低温や赤道直下の高温や、食料の不足、
有毒な食べ物その他変化し続ける環境に適応しながら生き延びる
のも自然の摂理ですよ。
人類も技術を発展させてこなきゃ、６８億８０００万人にも増えな
かったでしょ。

冥王星のﾒｰﾃﾙの身体も劣化してしまうのか。

まさにアンブロシアってか

ロシアの新ビジネス。信ずるものは救われる・・・

健康なうちに脳を冷凍保存すれば希望年数後に解凍生還できる

可能性は高くなる。と、こう説明して勧誘されたらあなたはどうする。

１００年後に頼む・・と実施すれば１８０年くらい生きたことになる。

>>269
それ本当だったらすごいね。学会に発表してそうだけどもな。
水曜スペシャル川口弘探検隊で発見された
珍獣や原始人も学会に発表されなかったね。

脳だけ保存て都合のいいSFの読みすぎだねｗｗｗ
脳万能論が嘘っぱちだって事誰か教えてやれよｗｗｗｗｗｗ

>>276
ちょい論旨間違えていない？
…しかし人体冷凍保存がこれから生き続ける為の適応能力の一つとは
考えたくないが
人の欲望にキリはないからなぁ…
しかしここまで技術が発達して核世界になって更には永遠を望む人間…
滅亡フラグがビンビンにたっていない？

冷凍された時点で死んでいるのでは？

>>1
この値段じゃ、保存費用は賄えても再生手術は無理だろ。

>>273
地球上で生命として最初に生まれて以来、生き延びるために
闘ってきたご先祖さまたちに謝れ！

　 　 　 　 　 　　／￣￣￣￣￣￣
　 　　 ,,,,,,,,, 　＜　　ロシアにいくわよネジ
　 　　|;;;;;;;;;| 　　＼＿＿＿＿＿＿
　 　　|;;;;;;;;;|
　　　ﾉゝ・_・)　_√￣i＿　 ／￣￣￣￣￣
　　 ﾉﾉ'"'πヾ (ﾟДﾟ　)　＜　オチゆーな
　 _ﾉﾉU;;;;;;;|　　ﾉ#￣ヽ　　＼＿＿＿＿＿
　|＿_|];;;;;;;;|　ﾉ_＿#＿ヾ

永遠に目覚めないというオチか。

まあ大昔の人間が冷凍状態で
しかも蘇生可能なら話を聞いて見たいけどなｗ

歴史ってあやふやだしなｗ

マイケルさんも冷凍望んでたけど墓に埋葬されちゃったよね

>>289
死んでから冷凍したら絶対生き返らないんじゃないか？
金魚が生き返るのだって、生きている金魚を冷凍するからだろう・・・

日本人が２人眠ってんだろ

体さえ残ってれば治療して蘇生できる技術ってことじゃないのかｗ

>>273
まだ若いからだろう。
歳をとったりガンになるなど、死が現実のものと実感してないから恐怖と思わないだけ。

歳を取ると宗教や怪しい健康ビジネスに嵌まったりするのは、死の恐怖からじゃないかな。

クライオニクスか、誰も死なない世界で読んだな。

>>293
もう29で若くないけどな
むしろ若いときのほうが死後の世界について考えるのは怖かったんだが。

エジプトのミイラと同じだよね。
臓器を取り除いて腐敗から身を守れば将来復活可能と信じてそうしたらしい。
結果は、昔の人の死に対する考え方を知るのに役立ちましたと。

これももし脳組織を壊さず停止保存出来る技術が出来たとして、
そん時に昔の人はこんな風に死に抵抗してたっつう教材になんだろうな。

そりゃ人生恵まれてる人間は死が恐ろしいだろうな
大して幸せじゃない人間は早く終わってくれって思ってるよ

>>290
人間の定義を記憶や人格
脳細胞の繋がりとするなら

冷凍保存→脳細胞を解析→コンピューターでエミュレート
で情報として生き返れそう

生身で考えても1つの細胞で冷凍からの再生が出来るなら
億単位でもいつかは可能になるだろうし

殺人としか思えんのだがｗ

何十年か何百年後か知らないけど、仮に復活させるだけの技術が出来たとしてさ
当然それを行うのにだってお金がかかるだろうし、普通に考えたらそのお金は莫大な物になるだろ
この冷凍されてる人達って、そのお金は用意した上で氷漬けになってるのかな？
まさか、未来の人間が親切心で無料でやってくれるなんてことは思ってないよねぇ

>>269
これもともと死んでないよな。
これで生き返ったとか言えるなら、
心臓停止→死んだ→心臓再動→死人が生き返った
とか言えるじゃん。

まあその頃には会社潰れてるから

どっかの山に捨てられて・・・。

>>300
もし現代で古代の人間が永久凍土とかの中で冷凍保存されていて
それを蘇生させることが可能だとするなら

研究機関が歴史的な資料として金をかけて蘇生させるんじゃね？


特に真っ先に冷凍された人は数が少なく貴重だから
優先的に解凍されそう
研究者「これが初期の冷凍人間か貴重な資料だなんとしても蘇生させるぞ」
試作型冷凍人間「先んずれば人を制す」


逆にブームに乗って冷凍されると
研究者「この時代の人間は大量に要るから別にいいや」
量産型冷凍人間「ちょｗｗ俺も解凍してくれ！」

>>297
不運のせいにしてるなら、当たりくじを引くまで芯でたまるかよ！

これ永遠に生きたいじゃなくて未来を見て見たいだよな。

犬のやり方だと死ぬ前に冷凍されなきゃ駄目だから。

何十年どころかこの会社が5年後あるのかも疑わしい。

すでに社員が２、３回間違って電源落としてたりしてｗ

>>295
死が見えてきてる年寄りにとっては、29はピチピチだろw
俺達のように死期を実感として無い世代には、なかなか分からない事。
綺麗事はいくらでも言えるけどな。

夢だよ。いくら働いて金持ちになったって命は平等。少々長短はあるがいずれは死ななきゃならない。
それが金さえ出せば命を永らえさせてくれる可能性があるという。それだけで安堵できるんだよ。
夢見たいだけ。まさか本当に誰かが生き返らせてくれるなんて思ってないだろ。
運がよければ未来が見れるかもだけでいいんだと思う。

こんな胡散臭い会社によく自分の体まかせられるな
１０年も経てば会社も潰れて生ゴミと一緒に捨てられるのがオチだろ

ロシアの法律は知らんが、死んだ後なら本人の意向で死体はどうにでもできるわけか？
似たような悪徳業者が増えそうだ

月の土地買うってやつと似たようなもんだ。

ブラックジャック読んだだろ

>>1
>敬けんなロシア正教徒の母親は反対しているが、オサドシーさんは母親の死後、脳を取り出して冷凍保存するつもりだ。
狂ってるな

>>280
こういう実験もあまり知られてませんが
ttp://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryousangyouhanzai/259nounoishoku.htm
『サイエンス』Vo1,141,No.3585,pp.1060-1061
「試験管内でのサルの脳の分離について」
『ネイチャー』Vo1,212,１９６６年１０月、pp.268_270「試験管内でのネコの長時間冷凍脳の生存能力について」
『神戸医科学誌」Vol.2,１９６９年「ネコの分離脳に関する研究」
『サルの体へのサルの頭部移植」R・ホワイト、第五回国際神経化学会、東京、１９７６年

死の恐怖が和らぐよう宗教のある国に生まれれば良かった。
日本のこの時代に生まれてそれが残念。
生まれ変わりはあるのかなー

>>315
とりあえずないということで
今の人生を大切にしろ　
と、自殺しやすい病気の俺が言う

月の土地は夢の代金だと思えばいいけど…
永遠の命って…
私には拷問としか思えないけど、進んで望む人がいるんだね

>>315
あるけどおまえにはないかもしれん。

永遠の眠りに着く場所の間違いだろ

>>315
宗教は聖書や教会やお寺の中じゃなく、自分の心の中にあるんですが

「あなたの曾祖父様が冷凍冬眠を希望されました。今回機器入れ替えのための料金を請求いたします。
現在の設備では保存機能が１年で停止します。もし出資されない場合、遺体引き取り費用の請求を致します」

いつ解体されるのかな
脳が新鮮なうちに死んどいた方がいいんじゃないw

保存費用は代々の子孫が負担して「無縁」になった時点で投棄される。

日本なら「生存期間」に含まれて永遠に「年金」が支払われる

手塚治虫「ガラスの城の記録」みたいに
「眠ってる間に利子が利子を産み莫大な財産になる」

リアル銀河鉄道９９９ごっごだな。

保存にしくじっても本人にはわからないからな。

夏への扉

俺は地球が太陽に飲み込まれるのを見上げながら死にたい

脳が生きてれば死は認められないだろ。生きてるうちに保存。
本人の魂はとっくに転生してるだろ」

生き返ったとき、まだβのデッキが残ってれば良いけど

>>49

まりなパパが働いて稼ぐ
↓
まりなパパが授業料を払う
↓
たかゆきが塾で金を稼ぐ
↓
たかゆきがメシを食べる
↓
たかゆきが精子を作る
↓
たかゆきが精子飲ませる
↓
お口の中がたかゆきでいっぱい
↓
まりなの栄養となる
↓
排出する（尿/便） 世界
↓ ↑
下水へ →→→→→→→→→→↓
↓ ↑ ↑ ↓
浄水処理 蒸発 蒸発 ↓
↓ ↑ ↑ ↓
川へ→→→→→→→→→→→→海へ→→雨→→各地の川
↓
飲み水用に浄水
↓
各家庭へ
↓
お前らが飲む（体がたかゆきでいっぱい）
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1260199833/

すぐに森繁に知らせなくちゃ

エジプトのミイラを作らせた思想の現代版みたい

「頭部だけ取り出す」手術にはいくらかかるんだ？
全身保存より高く付くんじゃないのかと。

液体窒素といっても人体だと瞬時に凍るわけじゃないから冷凍時に既に細胞破壊されてるよ

>>334
首を切るだけなんじゃ？

【レス抽出】
対象スレ：【冷凍睡眠】永遠の命を手に入れられる場所、ロシアの人体冷凍保存施設
キーワード：セナトレックの盾

抽出レス数：0


さすがにないか。

生きたまま氷葬かよ
つか安楽死として使えそう。痛くないのか知らんけど

もし1Tのサムチョン製HDD100台搭載のDELL製バケツ型ロボットと32GBのインテル製SSD1台搭載のSONY製ヒューマノイド型アンドロイドのどちらかに記憶を書き込み再生してくれるとしたらお前らはどっちがいい？

俺の記憶は俺だけのものだ。
他人やら、ましてロボットなんかにくれてやるかよ。

　>>339

　ソニー製「チヒロ」型と融合したと思ったら、容量不足で寒村製「ロビタ」になってたという事？


　⊂∋　ﾜﾀｼﾊ人間ﾃﾞｽ…
「　し
　 □ ＿＿＿

>>340のとーちゃんやかーちゃんにとっては、その記憶以外の何が>>340なんでしょうね？

金持ちのアホな道楽だから、どうでもいいんじゃね

>>1
脳だって老化してるんだよ

仮に体が若くなっても、脳が年とってるからどうせすぐに死ぬよ

>>344
脳も若くできますよ。

ちょと古いですが
2001/05/03
> 年老いたラットの脳に、人間の神経のもとになる細胞を移植する手法で、
> ラットの記憶力を劇的に改善させることに米イリノイ大医学部の菅谷公伸・
> 助教授たちが成功した。
>
> 移植を受けたのは、人間で言えば約８０歳にあたる生後２４か月のラットで、
> １か月後に踏み台を沈めた水のプールで泳がせ、記憶力を調べた。若いラット
> なら踏み台の場所を覚えて難なく出口にたどりつくが、年老いたラットは何度
> 泳がせても覚えることができない。
>
> ところが移植を受けたラットは、若いラット同様に踏み台の場所を覚えた。
> 脳を調べると、移植した細胞が神経細胞に分化し、定着していることが確認
> された。アルツハイマー病やパーキンソン病などの治療へ、応用も期待でき
> るという。

メンゲロフ博士はいないの？

　>>345

　また、にほんが ぼくと なかよく してくれて うれしいです。

　ついしん
　アルジャーノンのおはかに はなたばを あげてやって ください。

ttp://www.e-tsuhan.com/hanryu/shop/zoom_10-0556/


　○　「丸パクリを君に」…
（し′
　￣

ハンニバル・レクターが脳ときいて
アップをはじめますた

「永遠の命」って年末年始に害人がプラカード持ちながらスピーカーで連呼してる言葉だよな
安っぽい命、ろくなもんじゃねえな。

「永遠の命」なんて欲しがるよりも、死んだ後、たまに懐かしく思い出して
もらえるような生き方を心がける方が有意義なんじゃないの。

このシステムは「永遠に生きること」を目的としてるんじゃなくて
「自分は永遠に生きられるんだ、と信じながら満足して死んで行く」
ってことなんだと思うんだが…違うんかw

以外と安いんだねこれならお手軽に保存保存

20年以上前に
ムーか何かの雑誌でそんなのあったな。

>>350
自分の死期が近づいた時に、そこに生き延びる方法があっても
同じことが言えますか？

命はいらん
俺と同じことを考えて俺と同じように動く俺と同じ姿の
永遠に動くロボットが欲しい
俺はもう寝る

未来に人工の人体に脳を移植して延命出来る技術が整備されても

大昔の技術で乱暴に冷凍保存された脳では、どうする事も出来ないのでした　ﾁｬﾝﾁｬﾝ

まあ俺は、黒い毛皮のコート着た綺麗な姉ちゃんと一緒に、
タダで機械の体をくれる星に行くけどな！

>>1
>脳はコンピューターのハードディスクのように動き、中身を保存でき、将来的には
寸分たがわず再生できると確信している

攻殻機動隊の見過ぎ。
ゴーストが重要なのに分かってない。うむｗ

細胞破壊せずに
そのまま冷凍保存って可能なもん？

吸血鬼が先に出るはず

機械の体ってチンコも機械なんか？？

奇怪ではあるな。使う機会は無いが。

使う機会が無いのは生身でも同じ

最果ての星まで美女と旅、片道の旅のお供としてか。

>>357
そうして機械の体を手に入れたら、伯爵を名乗って人間狩りをするわけですね。

>>358
黙れオタク。お前の趣味を遠い外国人に当てはめて断定するな。恥ずかしい奴だ。

>>366
あんたは世界中の人が攻殻を知ってるのを分かってないｗｗｗ

IBのくせにこんなのに引っかかるとはｗ

現代のミイラだなｗ

てかさ、冷凍保存の脳を復活させられるような技術ができあがった時代に
むか〜し昔の人間の脳の冷凍が見つかっても、単に処分されるだけだと思うよ
誰が生き返らせて得するのよ？
せいぜい歴史学者とかくらいじゃね

ピクルかよ

いくしかねえ！

すっごい昔、フォーカスだかフライデーだかに、「頭だけで生きる男」
って写真が載ってた
まだソ連時代だったか、ロシアになる頃
研究所らしき施設の洗濯機みたいな箱に頭が載ってて、すごい数のチューブやケーブルが
コンピューターみたいな機械に繋がってた
怖かったよお

フリーザ様がアップを開始されました。

おれと全く同じか、または一部（性格をつくる箇所）が同じDNA配列の人間が誕生
したとしたらそれはおれと同じだろ？
たとえそれがこの地球上でなくても、次のビッグバンのあとでも。
もちろん記憶は引き継がれないし、何億年さきかわからないし、今と同じ性格で、
同じような人生を歩むことになるだろうけどね。
だから生きていない期間は無いのと同じだから人間はずっと生まれ変わって
生き続けているようなものじゃないのかな？

>>373
ザ・ガードマンにそんな話があったような

神経細胞だけ保存しても無意味なんじゃないの？
心とか意識は神経細胞のネットワークの中に生じているんじゃないの？

金魚だと液体窒素で凍結しても水に戻せば泳ぐらしい。記憶はどうなっているのか知らんけど。
マウスやサルだとまだ成功していないのでは？せめてマウスで成功していたらなあ。

>>375
一卵性双生児は同一人物か？

DNAが同じでも他人だよ、主観的にも客観的にもな

サビニャンコ博士か！？

>>373
ドウエル教授の首か

これは結局の所、自分が死んだ後の措置って理解でOK？

生きてる間（元気な間）に冷凍保存に入って、蘇生技術が確立された未来で
蘇生されて、冷凍前の自分自身を、意識（魂？）含めて蘇生って趣旨じゃないよね？
死んで葬儀を出して埋葬する代わりに保存して、脳に保存されているであろう
データのみを将来、可能なら活用したいと。

まぁある意味、ロマンがあっていいけど、
現代の技術で冷凍保存されたものを見た未来の研究者の気持ちって、
たとえば古代エジプト時代のミイラを見た
現代のエジプト考古学者の気持ちみたいな感じかな。
「ﾏｼﾞこんな方法で肉体と魂を保存しようとしたのかよ、ﾌﾟｹﾞﾗｳﾋｮｰ」
みたいなさ。

随分安いな

>>373
頭だけとかスゲー嫌だな。
これは作り物かも知れんが犬が可哀そうだ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=rSrIkUXwsNk

それより遺体ごとカプセルに入れて、ロケットで太陽系外に射ち出してくれれば、どっかの高度な科学力の異星人が見つけて生き返らせてくれるかも。
こっちの方が確率高い気がする。

これって、健康な身体で生きているときに冷凍されなければ意味がないのでは？

全身に癌細胞が転移した末期がんの人
腹部大動脈瘤破裂で死亡した人

冷凍するのはいいが、解凍して蘇生しても
またすぐ死ぬぞ

>>386
さすがに健康体で生きたまま冷凍保存してくれなんていう客はいないだろうw
精神が病んでれば別だが。

>>379
一卵性双生児なら同一人物だろ。
腕が４本ある、とか、脚が４本ある、とか、
心臓が２個ある、頭が２個ある、の延長みたいなものだろ。
すべての器官を２セットずつ持ってるというだけ。
必要な全ての器官が２セットあるわけだから、
２つに分かれても、それぞれが独立して動作できるわけだ。

○○ちゃんを救う会
「アメリカで人の死を望み、心臓移植するよりもロシアで未来の医療で治してもらうための
冷凍冬眠を望みます。募金額は300万円」

>>388
同一人物というなら同じ思考と自我を持ってなきゃ同一人物といえないわけだが
一卵性双生児ってのはようするにガワが同じ（厳密に言えば同一ではないけどな）
で中身が違うって事だし

それで同じだっていうなら兄弟全員同一人物って言ってもたいした差が無い事になるんだが

兄弟では遺伝子が違うだろ。

>>391
遺伝子が同じな「だけ」だろ？
そんな事いったら双子だって骨格形成や歯型
趣味嗜好や顔付、声だってまったく同じというわけじゃないんだが？

工業製品的に見るなら親が同じなら一緒の物と言ってもいい存在なはずだけどな
一卵性双生児が同一人物と言い張るのならね

何をどう双子が同一人物といってるのか分からん

右手と左手は同一人物だろ。
それと同じだよ。
「脳」の数で人数をカウントするなってこと。

つまりお前は遺伝子で人数を数えるのか
随分斬新な数え方だなｗ

遺伝子でカウントだと細胞の違うクローンまでが同一になってしまうから違うよ。

>>395
一卵性双生児も細胞は違うけど
何いってんだ？

>>396
えっ

>>397
まったく同じだと思ってるのかｗ
バカじゃねーのか

はぁ？　「一卵性」の意味が解ってないのか？

　　>>385

　○　「3001年宇宙の旅」？
（し′
　￣

中学の時何かのゲーム攻略で永久冷凍保存してたが
管理する人類がいなくなってて腐敗死体になってましたってのがあったな。

まあ、ぶっちゃけ将来、不老不死技術が提供される確実な保証は無いわけで・・・

>>385
食われたりして

>>401
２０年くらい前に白熊っぽいキャラのアニメでそんなのあったな

人類滅亡後の世界で、白骨死体だらけの施設の中でおもむろに冷凍カプセルが開き
全裸の青白い中年男性がむくりと起き上がるんだが、
その直後に施設に侵入していた主人公の白熊に喰われるって話

>>403
それが試食品だと思って大挙して地球に食いに来られたらどうすんだ。

I 'm gonna live forever

そんなにネジになりたいのか

ショートショートであったね

レーニンのエンバーミングされた遺体をメンテのため洗ってる写真見たとき、吐きそうになった。

今の技術で冷凍された遺体を蘇生する技術が確立される時代って、
コールドスリープが当たり前になってから数百年かかると思う

なんと醜いんだ…

まあもし上手く行ったとしても目覚めた頃にどんな社会になっているかわからんわけで
仮に一旦死ぬ前のような体になれたとしても竜宮城から帰ってきた浦島太郎状態だろうし
気が狂ってしまいそう

>>412
もし二次元の世界に入れるような機械が発明されてても発狂するのかい？

モノを冷凍して残すより、CTやMRIみたいなのをもっと発展させたスキャナで
生きたままで細胞レベルの高精細画像残す方が将来再構成できる確率が高い気がする。

>>413
それはまた別の話だろうｗ

わかってて行く分にはまあいいんじゃないか？
そんなものができるかどうかは別として

仮に将来、蘇生技術が発達したとしても
冷凍保存時に細胞を傷つけない保存技術で保存されてなければ蘇生は不可能だろうし
蘇生技術や擬体技術が確立されていてもその技術を受けるのに個人が支払える額じゃなければ蘇生してもらえないだろうし
仮りに蘇生したとして、親族や友人達が誰も生き残っていない世界に一人だけ生き残ったとして、どうする気なんだい？

まぁ、ビジネスですよビジネス。
ビジョンを描いて風呂敷広げ、
それっぽいロードマップ敷いてやって、
乗った客からがっぽり巻き上げて、
ある程度儲けたら会社潰すか譲渡。

でもこの会社は、何で儲けてるんだろ？

これから２、３０年の間に治療やアンチエイジングの技術は進歩するし、内蔵や脳の
細胞をiPS細胞で更新できるようにもなりそうだけど、それまで生き延びられなかった
>>1の人たちにとってはしかたないよ。