【口蹄疫/宮崎】篠原副大臣 発生農場とワクチン接種農家で支援に差  農家に不満の声

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87名無しさん@十周年
東国原 北海道へ

7月1日宮崎県の非常事態宣言を一部解除した東は、早速、県外へ出没し始めた。
2日は東京で全国知事会の小委員会へ出席。
3日は企業合併を手掛ける「日本M&Aセンター」主催のセミナーの講師をするため
札幌のホテルへ行った。
ちなみに、県庁のある宮崎市は清浄性が確認されておらず、県は住民に対して
不要不急の外出の自粛を求めたままだそうだ。

口蹄疫ウイルスは、人間の鼻腔に付着したまま運ばれ、感染を広めるおそれがあるそうだ。
北海道で口蹄疫が発生したらどうするのか。
これは完全に、東の私用の行動だ。
非常事態宣言の一部解除には、山田農水相は
「まだまだウイルスが大量にある。畜産関係者は慎重に行動して欲しい」と
疑問を呈している。

宮崎県ではまだ家畜の糞尿が大量にたまっていて、ウイルス潜伏の恐れがあり、
その処理作業は困難を極めているそうだ。
もう宮崎にいるのにはうんざりしたのか?
講師の謝礼はいくらもらったんだ?
ワクチンを拒否している畜産農家との交渉もできてないんだぞ。
こんな時に知事が県から遠く離れるなんて、どういうつもりだ!