【社会】 "一澤帆布、骨肉の争い" 今度は四男が新ブランド立ち上げ…「一澤信三郎帆布」の近くに出店

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867名無しさん@十周年
白足袋に逆らうなというのに本当にバカだね長男のところは。
君島と比べたい人がいるようだから、参考までに君島のことを話しておく。
あそこはアパレルやってるのは本妻のユキコ・キミジマの方だけ。妾の方はつぶれた、
というよりつぶしたの。そりゃそうでしょ。だってデザインの勉強もしたことないのにできるはずない。
外国から招いたデザイナーも半年で給料払うのが大変になってヤメ。
で、妾の子(あだ名をひょっとこという)がフォクシーのパクリを適当にやっていた。
もちろんそんなもん売れるはずもなく赤字だらけで店舗はどんどん閉鎖。
今は表参道、というより裏参道といったほうがいいような目立たない場所に一坪ショップとたいして
変わらないほどせまーい店で、わずかな化粧品並べて売っている。
今はヤフーオークションで十和子の古着売ったり、テレビショッピングで「残り少ないです」を最初から
連発して化粧品を売る日々。(「ソールドアウト」が出ても、フェリーチェのサイトに数時間もすると「在庫あります」w。)
化粧品は実正のOEMでロットが500から。だからとーっても割高で、フェリーチェトワコの一万円だったか一万五千円だったかの美容液は、
ドラッグストアにあるウテナの千五百円のと中身はほとんど変わらないらしい。
もちろん女性たちからは総すかん。「ちふれの化粧品の方が中身充実してるよ」と誰も買わない。
起死回生をかけて宝塚ファンをとりこもうと、十和子はにわか宝塚ファンになったが、
宝塚のマナーやルールを知らないのでみんなから嫌われまくり。
今は長女をなんとか宝塚に入れ、化粧品の売り上げにつなげようと模索している。
でもこれもうまくいかないだろうといわれているw。