【話題】20代女性「年収200万円のフリーターなんて論外」 やはりお金は必要、彼氏に求める貯金額は「500万円」★2

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2春デブリφ ★
(>>1の続き)
20代の彼の経済力は、「今はいいけど、子どもができたらやっていけない!」(Wさん)程度。
どの女性も、将来を考えると、彼氏にはもう少し経済力をつけ、結婚に向けてお金をためてほしいと考えているようだった。

彼氏に求める貯金額は「500万円」  では、彼氏の収入・貯金がどれくらいあれば、安心して結婚できるのか?
まず、収入については、「女性は出産すると働けない期間があるから、子どもが小さい間の学費くらい出せる収入がないと、
結婚相手としては考えられない!」(Yさん)。

「年収200万円のフリーターなんて論外」(Wさん)。
貯金額は、「結婚式に300万〜400万円くらいかかるとすると、それに新生活を始めるのに必要な費用を加えて、
500万円くらいほしい」(Yさん)。ほかの3人も、「それだけあれば安心できる」とうなずいていた。

一方、「500万円くらいが理想だけど、現時点で300万円くらい貯金してくれていたら十分満足」(Kさん)という声も。
たとえ結婚資金として不十分でも、貯金できる能力と意欲があるのなら、今後に期待が持てるからだと言う。

彼女がいる男性で、結婚を考えている人は、まずは100万円でも200万円でもためて、やる気を見せることが必要かも。
ちなみに、全員一致で「何も考えてなさそうな彼氏が、実はけっこう貯金してたらグッとくる」との意見も出た。
こっそり貯金しておいて、プロポーズのときに巨額の通帳をどーんと見せるのもオススメだ。
(続く)