【よく分からない話】「無一文」のケニア人男性、東ティモールで大統領にあいさつに行ったら、歓待を受け、マラソン大会で5000ドルゲット

そもそもなぜ東ティモールに行ったのかがわからない

なんかシュールだなｗ

顔でかいからや！

>>367
そうか！　納得

それでも、鳩山や菅の言っていることよりハッキリと理解できるのはナゼ？

だが待って欲しい。
この計画力の無さと行動力を併せ持つ気概が今の日本人に必要なのではないだろうか。

たぶんだが。
ラモス大統領が主催のマラソン大会に、招待されていたフィリモン・ロティッチ氏は財布を落として困っていた。
空港で出迎えた大統領にその旨伝えたら、元から官邸で宿泊する予定で特に金はいらなかった。
翌日マラソンに出たら優勝した。犬が恐かった。

だろう。

ひょんなことから東ティモール空港へ降り立ったケニア人のロティッチは、無一文のため入国ビザも取得できず
途方にくれていたが、たまたま居合わせた東ティモール大統領と意気投合し官邸へ宿泊させてもらうことになる。
だが、その安堵もつかの間、ロティッチに待ち受けていたのは、灼熱の太陽と苦手な犬が待ち受けるハーフマラソン大会
への出場という運命だった。（ケニア・東ティモール合作／2010年）

>>372
頼むからその「ひょんなこと」を説明してくれw

こいつ、産まれてからずっとこんな調子なの？

>>285
菅直人や麻生太郎よりは有名

よくわからないけど・・
おもしろければいいじゃないｗ

>>372
犬が待ち受けるマラソン大会w

映画『ジャズ大名』に通じるものがあるな。
あれはなぜか黒人ジャズマンが幕末の日本に来て、
大名とジャムセッションをやりながら明治維新を迎えるストーリーだった。

スレタイそのままの話なのに、なんとも釈然としないｗ
大統領はどういう経緯で彼を泊めたのか
ていうかビザも取ってないままマラソン大会で優勝・・・？

>>324
バトルコサックだろ！

途中で中の人がいれかわったろうが！

でどういう教訓のおとぎ話なんだ？

＞「暑かったし、道にいた犬が怖かった」

なるほど・・・

「何それ無一文てwwおもらい、いやオモロイやないかウチに飲みに来いw」みたいなノリか。

酔ってたのかな大統領。

　 　 　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　自分の国でさえ大統領に
　 　 γ⌒´　　 　　 ＼ 　　あいさつしたことはないから
　 .／／ ""´ ⌒＼　　）　　きっと神のおぼしめしだ
　 :i / 　⌒ 　 ⌒　 ｉ　） 　喜んであいさつに行くと
　 :i　　(・ ）｀ ´( ・） i,/　大統領は自分の家に来るよう
　 ｌ 　　　（__人_）.　 |　 言ってくれた
　 ＼　　 　|┬|　　/　　 　 暑かったし
　 　｀７　　`ー' 　〈　　　道にいた犬が怖かった

>>150
> うーん、シンプルでよくまとまってるが全然わからんｗｗｗ

スレタイを改行しただけだろうが

日本にはわらしべ長者という寓話があるじゃないか。

挨拶一つで美少女とお付き合いなんて結果を生むかもしれんな。

この賞金って渡航代で無くならないか？

顔でかいからや！

「意味が解ったら怖いコピペ」になりそうだなｗ

>>386

少女に挨拶→通報→逮捕→釈放→噂→自暴自棄→強姦→逃亡→
人の世は縁と申します
結んだ糸が絡みつき、もろく哀れな彼岸花
怒り・悲しみ・涙に暮れて・・・
午前零時のとばりの向う、
晴らせぬ恨み　晴らします

ttp://www.marathonguide.com/news/newsviewer.cfm?src=http%3A%2F%2Fwww.africasia.com%2Fservices%2Fnews_africa%2Farticle.php%3FID%3DCNG.a560525c400f4fd45766167ffd4e45e5.c31

この記事見るとハーフマラソンじゃなくてマラソンだな。
2時間34分、素人ならかなり速いけど、プロの出すタイムでもない。

何しに来たんだろうこの人？

ん？田舎に泊まろう的な？

グリム童話の一節

大統領宅での雑談で、俺走り早いんすよ〜って話になって、
「あっ、もうすぐ大会あるから出なよ」となって、優勝。って事かな。

ケニア人なのに暑い？と思ったけど、ケニアの暑さというのは
カラッとした暑さなので、蒸し暑さはないそうだ。

夢野久作の小説に出てきそう

>>51
あなたのような人に出会えてとても気分いいです。うれしいです。

これって、以前スレが立った「オーストラリアでドイツ人留学生が現地のニンジャスクールの生徒に助けられた」
ってニュースより意味不明だな。

大統領の仕込み

で、結局のところピザはとれたんだろうか？

よくわからないｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

これって大統領がｱｯｰてことなの？

海外のニュース記事では「ネットでマラソン大会があることを知った」とある。

要するに
ケニア人のロティッチ氏はネットで東チモールで初のマラソン大会があることを知る。
優勝者には賞金5000ドルと金メダルが出る上に、多分出場者は皆素人同然。
なら自分が出れば優勝できると、帰りは賞金をあてに片道切符だけでチモールへ。
ところがビザの取得費用がかかると知らなかったので、出場どころか空港からも出られない事態に。
そこに偶然通りかかったチモールのホルタ大統領にあいさつしたところ、なんと家に泊めてくれた。
しかもマラソン大会にも出場できて優勝もゲットできてラッキー。
ということだろう。

行き当たりばったりもいいとこだが、最初の目論見は果たせたわけだからすごいっちゃすごい。

>>404
しかし結局ビザ取れてないんじゃないのそれ
大統領の鶴の一声で何もかもOKってどうよそれ

ビザ取らず金も持たず
マラソンの為にいったのか？
凄い行動力だな

脳内で島本和彦のマンガに変化すれば、まあありかなって気になる。

>>407
俺的には安永航一郎漫画のイメージだた

まだ解明しとらんのか

>>18
あの映画はロードオブザリングのパロディなんだぜ

パタリロ的だ。
…ケニア人が美人で、大統領が口説くみたいな。

>>1
>フィリモン・ロティッチさん（３３）

昨日の夜にみた無法松の一生なみに無鉄砲な生き様だ。

東ティモールって確かヤバイ国だよな。
インドネシアから独立したあと、東ティモールには戦時中、日本軍が
やったことに対しての請求権があるとか言い出して、従軍慰安婦への
賠償金を支払えと言ってきたり、日本がずっとインドネシアと仲が良く、
東ティモール独立にも賛成の立場を中々取ってこなかったことから、
日本にはインドネシア軍による東ティモールでの虐殺の責任がある。
とか色々言い出して、金を毟り取ろうとした。

マラソンは無一文でも出来るスポーツだ、まで読んだ