【社会】在日コリアン支援者「参政権が無いのが最大の差別。外国人がどれだけ生きにくい社会か、認識が薄い」-川崎★5
3.民主党の旧社会党勢力が、なりすまし在日朝鮮人であることを知ってますか?
ほとんどの在日朝鮮人が共産主義者であったことをロシアが利用し、米軍が駐留している
日本を軍事的に侵略することは無理なので日本内部から乗っ取る計画を立てた。
その為に、在日朝鮮人工作員を日本共産党に多く入党させた。
しかし、日本人の戦前の共産党アレルギーによりうまくいかず、共産党よりは
受けの良かった社会党に乗り移ることしした。日本共産党のなりすまし在日朝鮮人を
社会党に移し松本浩一郎をモスクワに呼び「密命」を授けた。
その「密命」は「何も武装闘争などする必要はない。教科書で、社会主義革命を信奉する
日教組の教師が、反日教育を施せば、三、四十年後にはその青少年が日本の支配者となり
指導者となる。教育で共産革命は達成できる。」彼らの元祖マルクスはこう言っています。
「 青少年に対し祖国の前途に対する希望の灯を奪い、祖国蔑視、
祖国呪詛等の精神を植え付けることが、革命への近道だ。 」
日本文化及び日本人の若者を破壊し、共産主義を日本に浸透させる。その為に教育(日教組)、
労働(労働組合)、政治(民主党の旧社会党員)、法曹界(弁護士会)、
マスコミ(TBS、毎日、朝日、岩波、電通)、宗教(統一教会、創価学会)等に
在日朝鮮人、なりすまし在日朝鮮人を送り込み支配することであった。
この「密命」がゼネスト、松川事件、在日朝鮮人団の警察署への襲撃事件の多発、
在日パチンコ屋での金庫に挟んでの税務署員の手首切断等の妨害事件、安保闘争、
連合赤軍事件、よど号ハイジャク事件を起こした。
この破壊活動はソ連崩壊後は在日コリアンが年間30兆円という膨大な違法パチンコ資金を
工作資金とし現在は酷さを増して継続していている。(在日の工作機関であるTBS、
毎日の報道を見れば明らかである。)
(続く)