【宇宙】日本の小惑星探査機「はやぶさ」の回収カプセル、電波信号やヘリコプターによる捜索などで豪州の砂漠に着地を確認、発見★2
. At 1:42pm on 13 Jun 2010, BluesBerry wrote:
What good news for Japan!
The little Hayabusa ("Falcon") is coming home.
It will be the first spacecraft to return with raw material from an asteroid.
The little Falcon has been battered - broken engines, disfunctional batteries ? but home he comes to expire, to say good-bye and complete his assignment.
He will burn up and be reborn - a "Phoenix" for Japan.
Hayabusa has done well ? landing on and lifting off Asteroid Itokawa.
Picture, absorb the pinpoint landing on a revolving asteroid.
The little Falcon left on Itokawa his metallic ball bearing the names of 880,000 people from 149 countries, among them US filmmaker Steven Spielberg and British science fiction author Arthur C. Clarke.
Hayabusa is like life itself ? life is intended to be used up, burned up with passion, and while burning up, the torch is passed to the next generation.
おめでとう、日本
2010年6月13日午後1時43分 BluesBerry執筆
日本にとってなんて素晴らしいニュースなのでしょう!
はやぶさたん(ファルコン)が還ってきました。
おそらくはやぶさは小惑星からの原材料を持ち帰った最初の宇宙船になると思われます。
はやぶさたんはボロボロでした・・・エンジンは壊れ、バッテリーは機能障害を起こしていました。
しかし、はやぶさはやり遂げました。任務を遂行し、「さようなら」を言うために。
はやぶさは燃え尽きますが、日本にとってのフェニックスとして生まれ変わるのです。
はやぶさは上手く小惑星イトカワに着陸し、離昇できたでしょうか?
画像では、自転する小惑星へピンポイントな軟着陸をしたようです。
はやぶさたんは、米映画監督スティーブン・スピルバーグや英国SF作家アーサーCクラークを含む
149ヶ国、88万人の名前を刻んだ金属製のボールをイトカワに残しました。
はやぶさはまさに「人生」そのものではないでしょうか。
燃やした情熱の炎を最後の最後まで燃え尽きつくす、それが人生です。
そしてその聖火は、次世代へ引き継がれていきます。
おめでとう、日本。