【社会】難しい字、どう教える?常用漢字追加に戸惑い

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1 ◆SCHearTCPU @胸のときめき▲φ ★
29年ぶりに新しくなる常用漢字。パソコンや携帯電話の「変換文化」を背景に難しい漢字も
多く盛り込まれたが、学校現場では読み書きの「漢字力」が二極化しているとの指摘も。
読みや字の成り立ちを重視する試みも始まっているが、多くの教師はどこまで教えるか
頭を悩ませることになりそうだ。法律や新聞、雑誌などでの使用の目安になるだけに
漢字検定などにも波紋が広がる。

「挨拶(あいさつ)」「崖(がけ)」「丼(どんぶり)」……。東京・小金井市の市立小金井第一小では、
週1回の朝15分、4〜6年生が漢字学習に励む。教師が黒板に、「循環」など、本来は中学で
教わる熟語や新しく加わる常用漢字を書き込んで児童たちが次々と読み上げる。「崖」では
読めなくても、「崖の上」と書くと、宮崎駿監督の映画「崖の上のポニョ」を
知っている子から「ガケだ」と声があがる。
同小は卒業までに学習指導要領の「配当表」(1006字)に加え、生活でよく目にする
約160字も読めるようにとの目標をあげる。

釼持(けんもち)勉校長(56)は「漢字は読みが入り口で、作文や手紙で書いて使ってこそ
定着するが、まずは読めることが大事」と話し、新漢字の「鍋(なべ)」や「拉(ら)(致)」も
取り上げてゆくと話す。
ただ、どんどん覚える児童もいれば、6年生でも「丁」「印」の読み書きが怪しい子が
いるなど様々だ。

漢字の成り立ちなどを重視する教師もいる。

*+*+ YOMIURI ONLINE 2010/06/08[07:57:38] +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100608-OYT1T00099.htm
2名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 07:58:42 ID:qX5/u3dP0
いい感じに教えてあげてください
3名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 07:59:18 ID:0FuT0vc50
ハングルでいい
4名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:00:08 ID:Ys8cLGd10
組合活動や、思想教育を減らせばいいんじゃないでしょうか。
5名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:00:22 ID:xDlV962P0
>>3
在日はな
6名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:00:23 ID:V/2ebTHf0
校長の名前が読めません
7名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:00:30 ID:wHNfobAuO
>>2
そんなんで肝心な事は教えれるのか?
8名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:00:53 ID:F5cwle0j0
鬱 を書けちゃうお前ら
9名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:01:25 ID:araWAJaq0
漢字を読めぬ白痴は半島へでも放逐すればイイのサッ!!!!
10名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:02:20 ID:+wqh1sTyO
日本人なら問題ないじゃんw


なんだよこれ
チョン向けの記事かよw
11名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:02:29 ID:7TETdw9jO
文字は教わるものじゃ無い。感じるんだ。
漢字だけに
12名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:02:31 ID:Fs6aCXMMP
結構簡単な字でも、読めるけど、書けないことが多いなぁ。
13名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:06:06 ID:3OscA8Uq0
大丈夫、書けば憶えるよ。
昔は毎日のように「書き取り100回」なんて宿題が出たもんだが…
一度書けるようになったら、読み方を忘れることはまずない。
14名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:13:03 ID:qX5/u3dP0
>>7
(´・ω・`)感情的になるなよ
15名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:13:57 ID:6/yBXIlA0
ってか好きな事だけ勉強する方式の方が絶対未来のためになるってw
16名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:14:22 ID:UjwSk8Uo0
支那起源の文字を継承する必要はない。
日本の国字は神代文字に統一せよ。
17名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:15:33 ID:mzMYfUgGO
はい詰め込み教育大失敗の巻でござる
18名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:16:08 ID:RUtSiqd50
子供は頭が柔らかいだから大丈夫
ただ時間がかかる
手抜きして教えようとすると大変w
19名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:17:03 ID:kstRpt4UO
各部分は単純な形しており、各部分に意味が有るんだから、
漢和字典使って成り立ちを教えれば簡単だっつの。
今時、電子辞書ぐらい1万円もせず売ってる。
教師の給料で買えない訳がない。
20名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:17:32 ID:3gOY/Md80
>>7
はじめてか?力抜けよ
21名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:20:49 ID:J8M8/yLN0
>6年生でも「丁」「印」の読み書きが怪しい子がいるなど様々だ。

それはすでに教え方の域を超えているような‥‥
教え方よりも,義務教育でも落第させる制度を作った方が良いと思うよ.
22名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:23:57 ID:qX5/u3dP0
>>20
そんなんで「かんじ」んな事は教えられるのか?


これ、教えるの恥かしいwww///
23名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:24:25 ID:MVclkQq90
英語圏でも綴りが間違いだらけで、スペルチェッカーがないとまともに書けないと言われてるし
24名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:26:04 ID:i1nXJQz50
校長の名字は常用漢字なのか?
25名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:26:28 ID:H4a4b5MX0
カタカナ・・・日本男性が公式使用のため発明した文字
ひらがな・・・日本女性が女性同士で楽しむため発明した文字

江戸時代・・・平仮名主流
明治〜昭和戦前・・・カタカナ主流
昭和戦後時代・・・GHQにより平仮名主流に復帰、カタカナも併用
26名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:26:31 ID:6/yBXIlA0
>>21
落第による弊害ってないの?
ないなら賛成だけど
27名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:27:35 ID:qszIdOVD0
人気漫画の台詞に使って、ふりがなふっとけば勝手に覚えるよ
28名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:28:29 ID:PT29y06R0
丁字路って書かれてたらなんて読むんだろ。
29名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:28:31 ID:o9+y4by80
まずは読書の習慣をつけさせることからかな?
でも、サヨク教師にプロレタリア文学あたりを強制させられたら困るなあ
30名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:29:16 ID:LcJlNITX0
>6年生でも「丁」「印」の読み書きが怪しい子がいる

6年にもなって、まだ自分ちの住所とか言えねえのかよ?
幼稚園でも言えるだろうに
31名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:29:46 ID:Kb4ZEm9Q0
部首さえ理解できてれば2級程度まで理解できる。
32名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:31:07 ID:pxmOI1nVO
>>27
「強敵」を「とも」とか読んじゃうからお勧めできない><
33名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:32:04 ID:05m1tPtM0
常用漢字に「呂」が追加されたが、
今まで風呂は「風ろ」だったの?

常用漢字:追加された196字
ttp://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20100519mog00m040014000p_size8.jpg
34名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:33:12 ID:MVclkQq90
>>16
それをやったのが韓国

台頭や草食動物みたいな簡単な言葉の意味が何か漢字を学習しないために聞いて理解出来ないという
信じられないようなことが起こってる


ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1274624414/


ソウルのある高等学校の国史の時間にあったことだ。先生が朝鮮時代の「士林(サリム)の台頭」
を教えようとしていたところだった。そこで子供たちが「『台頭』とは何ですか?」と尋ねたのだった。
「士林」(朝鮮中期の新興執権勢力)を教えるのに学生たちが「台頭」が分からないからどうするか?
先生は授業の核心は後回しにして「台頭」(頭をもたげること)の意味を解くのに多くの時間を送らな
ければならなかった。

私たちも1972年「教育用基礎漢字1800字」というものを決めることはあった。しかし小学校の時
から正規の教育過程の中で体系的に教えないから見かけだけ良くて、大慨は学院(塾)で習う。韓
国でも日本でも教科書に書かれた文章の中で核心語彙は90%以上が漢字語だ。科学の本で「草
食動物」、数学の本で「鋭角」「鈍角」のようなものを習う時、漢字が分かる学生とそうでない学生
は理解の速度や受け入れる感覚で差異が大きくならざるをえない。
35名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:34:50 ID:x7TRYbE10

先ずヤマト言葉アリキだ!

漢字はその音を当てはめただけ!

教えるだけムダだ!


36名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:36:22 ID:VxBb8VyeO
ドリルで練習できるようにしときゃOK
37名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:39:49 ID:7D7Jpxjq0
>>33
新聞紙面でも常用漢字以外が使われるのは普通

個人的には「被ばく」を何とかして欲しい
これのせいで被爆と被曝の区別が付かない奴が生まれる
38名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:39:59 ID:o9+y4by80
>>32
攻殻とか、故・黒丸尚氏訳のサイバーパンク物とかで
純粋培養したらスゴい事になりそうw

39名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:42:07 ID:udG6b7/P0
鷹 と 碍 は 普通に常用漢字に入れるべきだろ
40名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:47:40 ID:UjlPN/nP0
覚せい剤はどうなった? らちは?
読んでてひらがなが気持ち悪いやつは全部漢字表記にしてほしい
41名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:50:42 ID:QibhtNX20
平成17年度の大学入試で
「都合」を正しく読めたのが22%だった件について
とごう・とあい・みやあい・しょごう・しょあい・つりあい・・・・・バカばっか
42名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:52:01 ID:araWAJaq0

漢字も読み書き出来ぬ白痴は悉皆、半島か満蒙へ強制的に流してしまえーッ!!!

分かったナッ!!!!!!!!!!!!


43名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:57:20 ID:D7pxyurt0
ググルの日本語変換だけでおk
44名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:57:43 ID:zXaXv5il0
文章手書きで書かせるのが一番だよ
パソコンや携帯は小学生のうちは使わせない方がいいんじゃね
45名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:58:48 ID:G0mVXWux0
つ、常用漢字?
46名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:58:50 ID:NG8m73EHP
挨拶、崖、丼、鍋、拉致、鬱などの良い覚え方があったら
教えてください。
47名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:58:58 ID:x7TRYbE10

漢字は中国人に返そうぜ!

日本人はひらがなを自信を持って使おう!

日本人に漢字はいらない!






48名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 08:59:46 ID:JtbN41wm0
>>47
そうおもうならぜんぶひらがなでかけよwww
49名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:00:45 ID:D7pxyurt0
鬱は精神科ではひらがな表記のうつ
50名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:01:59 ID:iXjWX9epO
漢字は難しいしかなはダサいからハングルに変えるべきだな
51名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:02:27 ID:+TnF4ncU0
難しい漢字は何度も反復で書いて覚えるしかない
昔からの常識だろ?
52名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:02:42 ID:wSouoJn80
必要なあらば覚える。
教えんでいい。
53名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:02:52 ID:x7TRYbE10

漢字は中国人に返そうぜ!

日本人はひらがなを自信を持って使おう!

日本人に漢字はいらない!




54名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:07:06 ID:Z1Os7tQL0
学校で教える漢字と、メディアで使う漢字の基準をなぜ同じにしなければならないのか
それぞれ規定すればいいだけだろ
55名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:10:22 ID:ECi5TtrI0
行脚の行が思い浮かばなかった・・・・・
小学校の漢字なのにショックだった
56名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:10:32 ID:0GNzehT50
>>53
韓国人みたいな偏狭なこと言うなよ
漢字だってタダで貰ったわけじゃないんだぜ
中国にさんざん貢物して使わせてもらえるようになったんだぜ
莫大な使用料はもう払い済み
57名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:15:05 ID:AIbxf4c20
なんでみんな>>11を無視してるの?
よくやってるとおもうよ。
58名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:17:31 ID:PT29y06R0
>>53
そう思うならなんでお前、漢字を使ってるんだ?

あ、(ry
59名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:19:33 ID:OgCJ3fjz0
そもそもひらがなも漢字から出来たものだし
ひらカタオンリーにするぐらいなら、いっそのことローマ字化しちゃった方がマシな気がする
60名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:19:43 ID:4zmoQcsEO
昔は毎日漢字テストあるから、勉強大変だったよ
今の小学生は、受験受験と言いつつは楽だろ
61名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:22:44 ID:05m1tPtM0
>>55
行脚の「行」は確かに小学校の漢字だが、
小学生が「行脚」を「あんぎゃ」とは読めないから安心しろよ。
62名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:25:52 ID:RWbz8Tpq0
>>59
同じ長さの文章書くのに何倍もの時間がかかるぞ。
63名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:28:22 ID:pq4R5zku0
鬱がすらすら書けるようになったら鬱病は治る
64名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:28:55 ID:T/ZZfEfrO
嘉門達夫の曲だったと思うが

憂鬱のウツという字は
木を書いて缶を書いてその横にまた木を書いて
その下にわかんむりを書いて
その下に米という字を斜めにしたやつの左と右と下を囲み
その下にカタカナのヒを書いて
右にチョンチョンチョンと書くのよ〜

というのがあったな。
65名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:30:09 ID:aJYYIZcs0
丁をTって書いちゃう子か
66名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:31:05 ID:iLAGS2HC0
>>64
それ思った
67名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:31:25 ID:3o6VhA4O0
簡体字になるんでしょうね
68名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:32:06 ID:OgCJ3fjz0
>>62
日本語がこの発音の少なさ・同音異義語の多さでやってけてるのはひとえに漢字のお陰
その漢字を廃止しちゃったら、同音異義語ばっかりでどうしようもなくなるから、自然と発音増えると思うんだよね
その時音節文字の平仮名のみだと発音増やす妨げになるんじゃないかと
ローマ字を魔改造して使う方がひらカタより融通がきくだろう
69名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:33:04 ID:NG8m73EHP
みんな、鬱って漢字はどうやって憶えてるんだ?
やっぱみんな「林・缶・ワ・※・コ・ヒ・三」を繋げて
「リンカーンはアメリカンコーヒーを3杯飲んだ」って憶えてるの? 
70名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:35:23 ID:78pNpVKt0
日本能言語登伊延婆万葉仮名陀呂
許禮加良波牟斯呂、全部万葉仮名傳書許宇是
71名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:42:41 ID:6DoUkOBLO
難しい漢字は読めるだけで良いと教えたら良いんじゃないか?
72名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:44:25 ID:RWbz8Tpq0
>>68
言語学の本を読むと、発音の種類は時代が下るにつれて減少する傾向にある。
それに、発音の種類が増えたのなら、それを表記する文字を新たに作っても良い。
国字を作ったり国訓を当てはめたり、カタカナやひらがなを作り出したりしたのと
同じ。
73名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:45:42 ID:3gOY/Md80
結局どれとどれが常用漢字なん?
74名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:47:00 ID:XNarCwrb0
>>46
「丼」が無理なら、全部諦めろ。
75名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:51:25 ID:ssB9vIXDO
漢字なんてどんなに難しくても書いてるうちに勝手に手が覚えるぜ。
小学生の頃なんて特に吸い込むように覚える。
小中の頃にひたすら反復練習させればいいだけ。
教え方の工夫なんかよりそっちが大事だよ。
計算力も同じ。
76名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:51:35 ID:9Be3VzVL0
漢字は視認性に優れているから、読めればいいんだよ。
77名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:51:43 ID:FZ3Qr2dji
>>3
ハングルも最近は漢字含めて教育してるよ
78名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:52:12 ID:LQV7owTk0
えー匁が外されちゃったのか
79名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:54:40 ID:9Be3VzVL0
>>77
なんで?
韓国は、漢字卑下、ハングルに絶大なプライド持ってたんじゃなかったの?
80名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 09:58:15 ID:LQV7owTk0
韓の字も追加なんだ
81名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 10:02:24 ID:y72Uzz3X0
>>1
>挨拶

口をムの字にして矢のようにピンと立ち、手を差し出す。
相手は髪の毛を<<<のように整えたうえで、身体を夕のように折り曲げてあいさつする。

>丼

どーん!
82名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 10:26:23 ID:tcjv861h0
小学生なら書けって言えば終り  習熟度も測らなくていい
とにかく書かせろ
83名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 10:38:10 ID:LnAEGXwW0
>82
「語彙」と単純な詰め込みで書かせるのではなく、「豊富な語彙で話す」といった風に
用法をも含めたほうが書き取りの効果は大きい。
84名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 10:41:55 ID:mSIQxt1F0
>>21
「丁字路」「キ印」を教えないと。。。
85名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 11:03:11 ID:vSzj4swi0
どう教えるも何も国語の時間を増やして教えればいいだろ。
ゆとり教育だの早期英語教育だのというアホすぎるもんやろうとするくらいならなぁ。
86名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 11:03:51 ID:S3EU9LeN0
姦国の姦
白丁の丁
87窓際政策秘書改め窓際被告 ◆XJHikokuWU :2010/06/08(火) 11:07:27 ID:MuXWgm1V0
( ´D`)ノ<難しいのは別に書けなくてもそんなに問題無いと思うが。
       とりあえず読めりゃいいんだよ。必要なら必然的に書けるようになる。
88名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 11:08:14 ID:qszIdOVD0
>>46
彼らが会うのは初めてだった、軽く挨拶(あいさつ)を交わすと二人は席に着いた
ここは自殺の名所で知られる崖(がけ)の付け根にあるレストラン
二人は何か気まずさを感じ沈黙したままだった、長い沈黙にやまれ田中が話を切り出そうと
テーブルに両手をついて軽く身を乗り出したそのとき、間の悪いウェイターが注文をとりにきた
−中略−
「なんで丼(どんぶり)物なんて食ったんだよ!」、渡辺はそう叫ぶと頭にかぶった鍋(なべ)を崖(がけ)下に投げた
−中略−
あの崖(がけ)で彼らが拉致(らち)されて4年、二人はなぜあの場所にいたのか
何か見落としていることはないのか、西川はこの重要な任務の最中もそれが気がかりだった
−中略−
鬱(うつ)
−以下略−
89名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 11:13:30 ID:rDwWyrft0
すでに書くという行為が実質IMEを介して行われているわけから、書けなくても読めて意味を理解できればOK

明治の和製漢語といい近代化で逆に漢字数が増えていくというのは皮肉だな
90名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 11:52:17 ID:0ALqbdKO0
馬鹿?
本を読んでれば勝手によめるようになる
漢字を読めないのは読みが足りないから
書けないのはまだしも読めないのはただの勉強不足でしかない
91名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 11:59:57 ID:42JQNQl70
>>46
若狭湾の崖のそばで拉致されて、主体思想と朝鮮式の挨拶を教育された。
食事はといえば、そまつなキムチ丼とチゲ鍋ばかりで、ホント鬱になるよ。
92名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 12:09:45 ID:AdLNDDrK0
>>37
知らんかった。ありがとう。
93名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 12:37:00 ID:rq8msQ8g0
俺は漢字の読みは漫画で覚えたな
94名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 13:48:32 ID:HwuwG8vw0
>>53
そのひらがなとやらはなにからうまれたのか?
95名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 13:49:31 ID:MGkG1Sb60
「鬱」という字は
リンカーン(林、缶)は(ワ)、アメリカン(※)コーヒー(凵、ヒ)を三杯(彡)飲む
と覚えましょう
96名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 14:03:34 ID:kstRpt4UO
平仮名は江戸時代まで、単なる漢字(真名)の崩し書きに過ぎなかったもんだよ。
同じ音の色々な漢字を崩して書く方法が有ったので、平仮名には当然、何種類もあった。
97名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 14:04:09 ID:EKn1JHQ30
謎と謎のしんにょうに点が1つ増えたのってどういう違いがあるの?
98名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 14:09:09 ID:HwuwG8vw0
>>97
下の点と縦棒を続け書きしたのが一点しんにょう

あと、別のスレにも書いたけど、
「常用漢字」は「教育漢字」に改称すべき。
旧当用漢字以来の「漢字制限」の流れを断ち切るべき。
99名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 14:14:06 ID:cJnA6or/0
はやくGHQの愚民政策から脱却すべき
100名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 14:15:44 ID:Khx2jolR0
これこそアニメや漫画で教えれば楽じゃないのん?
101名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 14:16:16 ID:cJnA6or/0
>>97
本字に戻しただけだから
102名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 14:53:35 ID:WL2/5urc0
>>98
じゃあ、下の点と縦棒を続け書きしなかったらどんな形になるの?
点2つの下に「ん」のような形なの?
103名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 15:01:39 ID:MGkG1Sb60
104名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 16:33:40.75 ID:zdGollU40
日本の漢字には字体の問題がある
そもそもなぜ新字体が使われることになったかといえば「活字の形と手書きの形を一致させる」ためだった
それまでは活字と手書きでは形が違うのは当たり前だった(一定の基準で崩して書いた)
それを一致させるために活字の方を手書きの形に直して、学校教育でも「書いてある通りに書く」と教育していった
でもこれが問題で、
「常用漢字に入っていないため新字体(手書き字体)に直されなかった、活字と手書きで形の異なる漢字」までそのまま書くようになってしまった

[活字]謎・辻・樋(2点しんにょう)→[手書き]謎・辻・樋(1点しんにょう)

戦後教育「書いてある通りに書く」

[活字]謎・辻・樋(2点しんにょう)→[手書き]謎・辻・樋(2点しんにょう)

「書いてある通りに書く」思考はその逆に「書くように書かれる」思考にもつながる
辻さんや樋口さんは漢字を1点しんにょうで書いているのに活字には2点で表示されるためクレームを出す(昔ならこうならない)
そのためPCや携帯などの電子機器では名字や地名などよく使われる漢字は常用漢字でなくても新字体(手書きの字体)にした
これによって

[活字]謎・辻・樋(1点しんにょう)→[手書き]謎・辻・樋(1点しんにょう)

と常用漢字のように「書いてある通りに書く」に反しないものになった
しかし今度は活字が国の制定する正しい字体とズレることとなった

台湾や香港、昔の日本のように繁体字(旧字体)を使い、手書きするときは崩す、活字と手書きでは形が違う、のを当たり前にするか
中国のように全ての漢字を簡体字(新字体、手書き字体)にして、活字と手書きは形が同じ、書いてある通りに書く、のを当たり前にするならいいが、
中途半端なことをしたために字体の話題が出るたびに混乱してるのが日本の現状
105名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 16:53:31.54 ID:6mf6mvFR0
少年漫画じゃ、漢字+ルビふってあるからそれで覚えるんじゃないか?

というか鍋とか常用漢字だろ?中華一番見ていた俺に謝れ。
106名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 20:33:27.04 ID:D7ewGFoo0
漢字はあくまでも外国の文字で、本来の日本語(やまとことば)にあてる必要はないということをもっとおしえるべきだとおもう。
107名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 20:36:51.62 ID:HKk/K9UU0
【ネラーが読めない漢字】
軍靴
巣窟
既出
必須
雰囲気
108名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 20:37:51.98 ID:D7ewGFoo0
>>72
外来語を日本語にいいかえさせるというのがあるけど、漢語にするようでは中国語にしているようなもので
同音異義語がふえるだけだから、外来語をそのまま流通させて意味が定着するのをまつというかんがえ
かたもあるのだよね。
109名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 20:39:36.15 ID:lumugmbH0
>読み書きの「漢字力」が二極化しているとの指摘

漫画やラノベも読まないってことかな
110名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 20:41:59.54 ID:W8rLoLkv0
>>19
でも、白川先生が、嘘ばっかり教えてると論破してるんだけどね。
今の教育の現場では、昔からこうだった派と、白川先生派とか
とにかく、学校の先生は勉強不足。

橋本文法を平気で教えてたり(嘘だもんこれ、文法じゃないもん)

キチガイが教えてるから、了解できる子供はキチガイ。
111名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 20:42:21.14 ID:gcpNVgSu0
>>57
【審議中】
       ∧,,∧  ∧,,∧         ∧,,∧  ∧,,∧
    ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧  ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
   ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
   | U (  ´・) (・`  ) と ノ | U (  ´・) (・`  ) と ノ
    u-u (l     ∧,,∧  ∧,,∧ u-u (l    ) (∧,,∧   /⌒ヽ
        `u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧`u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
         ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
         | U (  ´・) (・`  ) と ノ| U (  ´・) (・`  ) と ノ
          u-u (l    ) (   ノu-u  u-u (l    ) (   ノu-u
              `u-u'. `u-u'         `u-u'. `u-u'
112名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 20:45:04.01 ID:hk8wr2li0
そもそもが日本語には文字が無かったわけやしな
113名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 20:47:59.22 ID:o42du4NM0
>>110
単純に言うと言語を画一的に教えられる法則(文法)なんてないんだよ。
だから「こっち方が教えるのに便利だ」っていうのはあっても、
「こっちの方が正しい」ってのはない。
ヨーロッパは中世に「真の文法が存在する」っていう前提でラテン語の
研究なんかをやってたわけだが、後で廃れて国定文法に移行したのはこのため。
114名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 20:48:41.18 ID:ZvMamuzz0
>>46
繰り返し書く
これ以上の覚え方はない
115名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 20:49:01.47 ID:9poykZy40
文頭に小文字を使う馬鹿と、
全角顔文字使う馬鹿を駆逐してくれ。
116名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 21:23:58.37 ID:AWHIY0vG0
書けなくても読めればいい漢字の範疇つくるべき。憂鬱とか薔薇とか書けなくても生活に支障ない。
117名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 21:29:25.30 ID:Ut2CA/uDi
>>114
あるよ
何断定してんの
118名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 21:56:52.47 ID:eeevJVuO0
>>108
日本語に存在しない語彙ならそういう考えも否定はしない。しないけど、
上手なやり方ではないと思う。なぜなら定着する前の段階だと、聞いたり
読んだりして理解するまでに時間がかかるからだ。
造語能力に優れる漢字を使うほうが賢いやり方だと思う。
119名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 22:15:10.39 ID:RbEjX7kP0
>>110
>白川先生
でも先生さ、unicodeで漢字の登録数を議論するとき
かたや1万だの、いや2万だの言ってた最中で
「漢字なんて1000文字もあれば普通の生活に困らんよ、君たち」
と言ってたのが印象的。
120名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 22:22:04.19 ID:VPuMWDs10
悩む必要ないだろ?
そのまま教えればいい

余計な事考えるからゆとり教育なんてもんが出てくる

121名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 22:36:28.61 ID:Cnyq3aVo0
常用漢字として追加するから混乱するんだよ・・・

学校で教える従来通りの常用漢字と、これまでは常用でないけど
機械変換によって使われるようになった変換常用漢字とで分けて
やるべきだったんだよ

そもそも変換候補に出てきて日常的に使用するからって
実際に書いて使用するなんて事はないんだから読めて
認識する事が出来れば問題ないと思う
122名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 22:37:47.27 ID:D7ewGFoo0
>>118
>造語能力に優れる漢字を使うほうが賢いやり方だと思う。
外来語の説明に漢字ややまとことばをつかえばいい。

「OS(コンピューターを動かすための基本的なソフト)」というかんじで。
123 ◆C.Hou68... :2010/06/08(火) 22:39:20.71 ID:GvmFzHG+0
難しい漢字とそっち系の用語は官能小説で覚えたな
他で使う機会もないような単語ばっかだが。。
124名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 22:40:56.81 ID:FQdbn1CA0
まず、新聞等で馬鹿にあわせた読みにくいルビ振りを止めるところから始めようではないか
125名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 22:41:28.71 ID:D7ewGFoo0
日本人は、やまとことばやアイヌ語、琉球方言などにもっと自信をもつべき。

126名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 22:49:20.80 ID:XN4D60qc0
どう教える?って、教えろとは言ってないだろ?
教育漢字ではあるまいし。
折にふれて、あるいは必要に応じて覚えて
使いたいときに使えばいいだけ。
そもそも、PCのおかげ(のセイ?)で、
書くことも減ってきているのだから、
漢字の使用制限はすべきじゃなかろう。
国家権力が介入すべきことではない。
覚えるべき漢字=教育漢字は、
その限りではないが。
127名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 22:50:52.21 ID:hTLgQJ9m0
本を腐るほど読ませた上で、覚えるまでひたすら書かせろ。
128名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:07:13.08 ID:XN4D60qc0
そもそも、常用漢字などというバカやったのは、
戦後のどさくさの時代に、
片方で、漢字廃止論者が勢力を増し、
またもう一方で、
新聞社・出版社が漢字制限を求めた
(当時は活字を拾って版組をしていたため、
漢字の数が多いと、効率が悪かった)ために
当時のアサハカ文部官僚と国語審議会が
やってしまった歴史的愚挙。

今は、活字拾いどころか、
きいを叩けばいくらでも変換出来るのだから、
制限する必要は全くない。
アホはアホなりに、智者は智者なりに、
好きなように意図するニュアンスを表現すればいいだけ。

でも、アホも、教育漢字は必須な。
最低限なのだから。
129名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:07:24.85 ID:hk8wr2li0
>>125
その文章自体が音読みの漢語を除くと意味不明になるというのがなんともかんとも
130名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:32:19.61 ID:JCTb8f/c0
>>107 軍靴が抜けてる






131名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:37:36.60 ID:D7ewGFoo0
>>129
名前がそうだが、訓読みだってぱっとみでは意味不明なことがあるぞ。
「行った」だって「いった」、「おこなった」とよめてしまうのだから。
132名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:41:00.13 ID:t57fCtcb0
>>131
私は「行ったイッタ」「行なったオコナッタ」と書き分けてる
世の中にはなぜか両方を「行った」と書け!とか言う人がいるが
根拠は?と聞くとたいした根拠を持ってない
相手にすることなく、書き分ければいいと思う
133名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:41:11.40 ID:XN4D60qc0
>>131
これも国語審議会が
送り仮名は変化語尾から、と画一化したせい。
行なった。行った。
で良かったのに。
134名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:44:42.78 ID:+BtZgEwU0
「割り込み」「割込み」は「割込」で良い。
135133:2010/06/08(火) 23:46:55.97 ID:XN4D60qc0
ゴメン、画一化はしてなかった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%81%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%AA
送りがなの例外と許容
136名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:48:44.38 ID:FkQwSSEC0
>>107
文盲も
137名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:50:11.67 ID:sy4+rYVh0
>>107
ぐんくつ
すくつ
がいしゅつ
ひっす
ふいんき

何故かどれも変換できない
138名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:53:39.30 ID:Hb/0W9x0O
薔薇とか教えるよりは楽だろ
139名無しさん@十周年:2010/06/08(火) 23:59:17.47 ID:p/x4E7Tw0
鬱金茶は、礦物質類、満俺、亜鉛、硒等の微量元素を豊富に含有。
140名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 00:02:20.89 ID:VVI37f+6O
書き取りが一番。

読みは文体から読み取るのが普通じゃないの?
語学力が低下してるから無理?
141名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 00:05:37.72 ID:SjZmAx2j0
記事の中の漢字で、
釼持(けんもち)
が一番難しかった。
142名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 00:10:27.66 ID:H4rV5POf0
>>136
ブンモウでもできるかと思ったが、
できないのね。

>>136
ひっす は今となっては無問題でしょ?
143名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 00:11:21.84 ID:Z4qRWkGV0
週1回朝15分・・・・・・だけだと?

俺の時代は週6日登校で毎日読み書きドリルと計算ドリルを宿題に出されて
朝のホームルームのあとに答え合わせと解説までやっていたんだが。
144名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 00:14:02.96 ID:V59TLItGP
覚えようとするな。かんじるんだ
145名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 00:19:52.40 ID:FQXBYu2A0
>>107
必須のねらー読みはなんていうの?

そういや連れが、
代替→だいかえ
炊飯器→たくはんき
とか言うんでその度にイラっとくる。
もういちいち訂正すんのも疲れた。
146名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 00:22:55.00 ID:Qdmfp1Sc0
>>132
行ったが「いった」なのか「おこなった」なのかは文脈で判断できると思うけど、
おこなったが「行った」でも「行なった」でも正しいというのは正直混乱するね。
主流が行った(おこなった)だから、「行なった」が正しいとわかっていても
間違いのように思えてしまうのは問題だと思う。日本語難しいわ
147名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 00:36:24.83 ID:HRFm+OiA0
鬱なんて書けねーわ
148名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 01:55:10.89 ID:4pyH+FEI0
>>111
5時間経過…
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´-ω-) (-ω-`) ∧∧
( ´-ω) U) ( つと ノ(ω-` )  zzz...
| U (  ´-) (-`  ) と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'
149名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 06:49:25.04 ID:/Kuw64pY0
>>142
それ、「モンモウ」が正しい
150名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 07:02:02.96 ID:w4mCA3ok0
麻生元総理のフリガナ法案はみんなでイジメて廃案にしたんか
151名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 07:09:02.52 ID:X1uko+rPO
燦々とかは?
152名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 07:18:38.27 ID:aznAR1G50
DQNネームのように教えればいいんじゃね?
そろそろDQNネームが中学ぐらいになると思うんだが
彼らは自分の名前をどう思ってるんだろうか
153名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 08:56:23.23 ID:TzA7ARGx0
>>122
新しい概念は必ずしも外国からやってくるものばかりではないです。
>>125
その土地での生活は、その土地の言葉を使うのが一番ですね。ただし、
科学や技術、芸術ほかの新しい言葉はなかなかそうもいかないことが多い。
土地の国語(やまとことばなど)の造語能力が十分ならばそれに越したことは
ないけれど、そういう状態にない。であれば半分以上日本語化している漢字を
使うのは現実的な解決策です。
漢字を使用した造語能力は、英語はもとよりヨーロッパでは造語能力の高いと
言われるドイツ語よりも上でしょう。明治時代、短期間に多数の漢語が作られた
のはその能力の一端ではないかと。
154名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 09:15:58.70 ID:bQTsqRAzP
檸檬が憶えられない。
155名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 09:18:33.23 ID:x9J9s/oq0
ネットやるようになってから
本当に漢字が書けなくなったわ。
分からない場合は携帯で変換して見て書くとか
ヤバイとは思いつつそうやって退化してくんだろうな
一筆メモは別として、手紙とかも書かなくなったもんな
156名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 09:20:21.13 ID:SkhPbAGrO
れんほう←なぜかry
157名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 09:23:14.48 ID:ofVegmzj0
>>113
間違ってるってのはある。
間違ってるけど教えやすい、
そりゃそうだよね、なんでもかんでも
神様や仏様の所為にすれば一番楽。
反抗する奴は悪魔崇拝者と呼べば楽。

それが文系。

神様の所為って教えらてそれを信じるキチガイが
いわゆるブランド大学に進める仕組みになってるのが、
日本の文系。だから早稲田・慶応・一ツ橋はスペックの
高いキチガイ。
158名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 09:35:51.69 ID:ofVegmzj0
>>119
コンピューターへの理解に欠けてるのが文系らしいなって
思うよね。普通の生活してるのなら、コンピューター無くても
実は構わないんだよ。ってところ。

文系が駄目なのはそういうところ。
159名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 10:21:55.82 ID:vcDinhaO0
>>153
明治時代なら外国の情報にふれられる人はかぎられていたから外来語を和製漢語にして庶民に理解しやすくすることには意味が
あったのだけど、いまのように外国からの情報がひっきりなしにはいってくるようになるといちいち和製漢語をつくるのは大変になってくる。
160名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 10:50:30.38 ID:lYByvkC5O
字体が統一していないのが意外に厄介
詮、箸、葛、僅、捗、煎、淫、填、頬、溺、倶などは
俗字を採用しない一方
麺、痩、曽、采などは俗字を採用した。この差はなんだろう。
161名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 11:36:46.82 ID:g2xau8vl0
>>159
ただ和製漢語を作る時は作る側が一番勉強になるんだよな。
だから外来語をそのまま暗記して分かった気になるよりはいい気がする。
読み手に対する効能はよく分からんけど。
162名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 12:29:34.21 ID:TzA7ARGx0
自然言語最大勢力の英語をはじめとするラテン文字を使う言語の造語力は
それなりなのだが(頭文字をつなげる略語など)、漢語と比べると劣る。
ASP,CD,EUC,MAC,MIPS,PS,QT,XPなど区別はつかない。彼らにも漢字を
教えてあげたほうが良いくらいだ。

>>159
自ら技術革新・新概念の創出を行うためには、漢字・漢語が現在手にしうる
最善の道具です。新しい技術は丸呑みするばかりではなく、咀嚼すべき。
そのための道具を持っているにも関わらずその努力を放棄することは、
人類にとっても大きな損失です。
163名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 12:42:59.09 ID:g2xau8vl0
>>162
技術関連で漢字はそんなに要らないね。数字とアルファベットで十分。
164名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 13:38:22.22 ID:TzA7ARGx0
>>163
日常生活ならその土地の言葉で十分だというのは私も>>153で書いています。
そうではなく、文明を形作る力としての言語の定量的な議論はできませんか?

アルファベット26文字でたとえば3文字なら17576種類。この時点で、漢字と
ほぼ同じ表現力です。表現力に上限があるということは、技術革新の上限も
それに規定されるということです。
さらに、造語時に考慮すべきは端的にその本質を理解できる単語を作ることです。
いずれもラテン文字と数字よりも漢字・漢語と数字が勝っていると私は考えます。
165名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 14:44:06.02 ID:TzA7ARGx0
日本が、ラテン文字を使わずに短期間に西欧先進諸国に比肩し得たのは、
それまでの日本文明の蓄えた力と、漢字・漢語の造語能力のおかげです。
今、日本が多少スランプに陥っているのは、それらを使いこなさなくなったから
かも知れません。
166名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 15:16:25.86 ID:g2xau8vl0
>>164
表現力は表現パターンじゃなくてどれだけ深い思想がその言葉の背景にあるかだよ。
別にコン君が0と1だけで思考してても表現力が劣ってるとは思わない。
167名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 15:26:03.01 ID:g2xau8vl0
あと仮にパターンが重要なら、俺は原語も翻訳も両方取り入れる方がいいと思うね。
日本語オンリーの人より英語+日本語が使いこなせる人の方が表現力は高いわけだし。
どうしても単語レベルではお互いに翻訳不能な概念もあるからな。
168名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 15:47:57.79 ID:TzA7ARGx0
>>166
>>表現力は表現パターンじゃなくてどれだけ深い思想がその言葉の背景にあるかだよ。
表現パターンと深い思考力は別のものです。そして、使っている道具による有利不利が
あります。
>>167
英語と日本語が使いこなせることが表現力の高さになるかどうかは、その人の個性にも
よります。多分、70%ぐらいは良い方向に向かうのでしょうが、残りはそうは行かないと
思われます。
翻訳不可能な概念を取り入れる際に外来語を使うのは別に間違っているとは言いません。
翻訳可能であって、かつ翻訳したほうがよいような場合でも外来語を取り入れている現状が
間違っているとは思います。
169名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 15:50:27.56 ID:TzA7ARGx0
>>168で言及したパーセンテージには根拠はありませんので、間違っていたら
ご指摘お願いします
170名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 15:58:42.68 ID:g2xau8vl0
>>168
>表現パターンと深い思考力は別のものです。そして、使っている道具による
>有利不利があります。

それだと日本人は世界で一番の哲学国家でないといけないんだけど、
ほんとにそうなのかな?

>翻訳可能であって、かつ翻訳したほうがよいような場合でも外来語を取り入れている現状が
>間違っているとは思います。

それは同意だけど、現状で根本的によくないのは「外国語をカタカナにする」
ことだね。あれは原語を殺してるわけだし。アルファベットで書くべき。
日本語をローマ字で書くのと一緒だ。
171名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 16:09:45.09 ID:TzA7ARGx0
>>170
>>それだと日本人は世界で一番の哲学国家でないといけないんだけど、
>>ほんとにそうなのかな?
飛躍しすぎです。哲学が発達する条件はまた別個のものだと思います。
172名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 16:12:42.94 ID:g2xau8vl0
>>171
うーん、じゃああなたの言ってることは理解できないや。
何について有利不利があるのか分からない。
173名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 16:37:43.59 ID:TzA7ARGx0
>>172
>>表現パターンと深い思考力は別のものです。そして、使っている道具による有利不利が
>>あります。
この文の句点の前後について、意味が通じなかったと思うので訂正します。
表現パターンと深い思考力は別のものです。ただし、深い思考を表すには、柔軟な表現力と
語彙を格納する空間の広さが必要です。さらに、それは短い表現である方が有利です。

私の考えをまとめます。
・国際的な通商を考えない、通常の生活の範囲内で過ごせるなら、各地域の母国語だけで
十分幸せに生活できる。
・新技術や新しい概念を表す能力は、ラテン文字よりも漢字・漢語が勝る。
その能力の一端は、明治からの日本の成功が示している。
・新技術・新概念を表す能力に優れる漢字・漢語を使いこなさないのは、将来を閉ざす
 結果になる。

>>166
32bitのコンピュータと16bitのコンピュータが同じ表現力だと言っているように思えます。
174名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 18:35:18.40 ID:g2xau8vl0
>>173
すまんがどういう歴史的背景を根拠にそう言ってるのか納得しかねる。
さっきから見てると「明治期からの日本の成功」だけがその根拠に思えるけど、
それって実証性があるの?

あと、ラテン文字より漢字漢語の方が勝るなら、
なぜ近代科学はラテン文字文化圏から出てくるんだろうか?
最先端技術を担う日本の現在の科学者がカタカナや原語をベースに
議論を進めるのはなぜ?
漢語の本拠地だった中国が成功しないのはなぜ?
175名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 18:38:27.81 ID:g2xau8vl0
あと32bitと16bitの話だけど、bit数が増せば数の列が長くなるわけだから、

>さらに、それは短い表現である方が有利です。

の部分に反してない?
別に煽ってるわけじゃなくて真剣にその根拠に疑問を抱いてるだけ。
176名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 18:45:39.57 ID:TzA7ARGx0
>>174
歴史や文明が一直線に進むとお思いなんですか? なら勝ったら勝ちっぱなし、
負けたら負けっぱなしですよね。言語はいわば道具の一つであって、それが
優れていることは勝つための必要条件ですが、十分条件ではありません。
その必要条件を整え、武器として使うべきだといっているのです。
177名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 18:55:40.39 ID:g2xau8vl0
>>176
それがどの部分に対する解答なのか分からないが、
世界の技術の進歩に反して漢字の重要性がどんどん低下してるのは、
漢字と技術力との間には何の関係もないかあるいは逆に足かせである
ということを示唆してるんじゃないかな。

漢字がラテン文字に対してリッチ過ぎることは認めるが、
リッチ(つまり意味内容が豊富)な言葉は逆に議論の厳密性を低下させてしまう。
日本語は文芸用の言葉としてはほんとに素晴らしいが議論向きではない。

数式を取り入れた分野は明治期だけで追いついて、
人文科学が相変わらずお粗末な理由もそこら辺にあると思うけど。
178名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 18:55:52.98 ID:TzA7ARGx0
>>175
チャンク数を少なくすべきだということです。
179名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 18:59:39.55 ID:g2xau8vl0
>>178
俺の翻訳経験から言って、学術的なラテン文字文章は日本語訳すると逆に長くなる。
対訳形式にして日本語の側の方が短いってことはあんまない。
180名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 19:05:44.46 ID:TzA7ARGx0
>>179
定性的議論は可能な限り廃してもらえませんか?
181名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 19:09:12.53 ID:7kMNltFi0
日本はいい加減支那文化から脱却するべき。
神代文字があれば漢字やそこから派生したかな文字は不要。
漢字を教えることを重要視する奴は反日売国奴。
182名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 19:13:20.64 ID:g2xau8vl0
>>180
それならそっちが定量的な証拠を提出してもらえない?
日本語の方がラテン文字よりチャンク数が少ないという。
183名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 19:14:29.87 ID:TzA7ARGx0
>>182
英語で「economy」というところを、漢語では「経済」と表せますね。7文字と2文字。
184名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 19:17:26.11 ID:g2xau8vl0
>>182
もういいわ。。。がっかりした。
185名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 19:18:41.05 ID:TzA7ARGx0
>>184
いやいや、こっちはずいぶん前からあなたにがっかりしてますから。
186名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 20:49:34.45 ID:dqG4LG1M0
>>163
言葉を単なる識別記号の類とでしか見ていないって事だね。
187名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 20:54:02.10 ID:luZC+r2W0
嘉門達夫に歌ってもらえばなんの問題もないだろjk

おかげで憂鬱って覚えたよ
その後人生で2回出題された、ありがとう。
188名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 20:54:44.90 ID:oV6f6CclO
そんなんで教師がつとまんのかよ
189名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 21:00:35.58 ID:gJc68DTA0
>>8
アニメのタイトルに使えばいいのかwwwww
190名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 21:02:35.50 ID:9NUzxR/BO
>>1
小学生の時、先生に言われた通り、漢字はノートに100回書いて覚えたな。
191名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 21:08:35.31 ID:CmSjthvd0
漢字なんかひたすら書いて憶えるだけだろ。
難しいも易しいもねーよ。センコーがアホなだけだ。
192名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 21:42:06.52 ID:9E1PfZJz0
>>191
「難しい」って=「画数が多い」ってことだろうかね?
だったら「難」「驚」とかも批判して、使わせないようにすればいいのにな
中国みたく、全てを10画以内で書くようにするとか

原義を大切にするなら、画数多くても、書けるようにするのが教育だと思うけどね
193名無しさん@十周年:2010/06/09(水) 22:03:54.01 ID:ikIxavwIO
変えて、替えて、代えて、換えて

の使い方を間違えてる文章に出くわすと、学校の勉強できなかったんだろうなーと思う。

登る、上る、昇る
も。変換で漢字は出てきても、使い方知らずに間違えると恥ずかしい。
あと、確率と確立の誤変換は本当にうんざりです。
194名無しさん@十周年:2010/06/10(木) 09:22:18.52 ID:gRk0FpQN0
>>193
やまとことばだから「かえて」、「のぼる」でいいのだよ。
本来は。
195名無しさん@十周年:2010/06/10(木) 10:55:59.53 ID:jvsry6IF0
どんな場合も 「かえて」 で押し通すのに比べて
変えて、替えて、代えて、換えて と
使い分けることによって、
どれほど表現が豊かになるかということを、
無視したいヤツもいるようだ。

大和言葉をひらがなで並べた挙句に
漢語だよ。
どうせなら、「もともとは」 くらいに
すればよかったのにw
196名無しさん@十周年:2010/06/10(木) 11:04:24.34 ID:gRk0FpQN0
>>195
そこまで漢字がすきだったら訓よみは漢字を破壊する行為だとはおもわないのか。
197名無しさん@十周年:2010/06/10(木) 11:45:34.12 ID:jvsry6IF0
日本語だもん
198名無しさん@十周年:2010/06/10(木) 18:20:41.61 ID:xwLzaa9KO
いや、ひらがなで書くなら別にいいんだよ…。
何の疑問もなく電球変えて、とか書かれると嫌。
199名無しさん@十周年:2010/06/10(木) 18:24:52.26 ID:xwLzaa9KO
上の人みたいに漢字に固執する気はなくてね、
意味わかってないのに使って間違うのが恥ずかしいと思う。
英語できないくせにやたら横文字を混ぜて喋りたがる人を見たみたいな恥ずかしさ。
200名無しさん@十周年
>>196
音読みは中国語なのか? ←これは「おんどくちゅうこくご」って発音すれば中国語になるのか。