【社会】車内での喫煙注意された男、約30分も車掌と押し問答→電車(乗客約250人)運休…富山駅

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304名無しさん@十周年
若者の車内喫煙注意でトラブル

5日午後8時25分ころ、JR富山駅に停車中の富山発黒部行きの普通列車内で、喫煙していた若者グループと注意した乗務員らがトラブルとなり、同列車と折り返しの普通列車の計2本が運休、特急列車と普通列車計5本に最大38分の遅れが出た。
JR西日本金沢支社によると、出発前に乗務員が、列車内でたばこを吸っていた若者8人のグループに注意したところ、聞き入られず、迷惑行為として110番。駆け付けた警察官が若者に下車を促したが、騒ぎは収まらず、同列車は運休した。
乗客約200人は後続の列車に乗り換え、計800人に影響した。帰宅中に乗り合わせた魚津市内の男性会社員(31)は「警察官の制止を振り切った若者が、注意した乗客のえり首をつかんだりしていた」と話した。

今朝の北日本新聞より



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