【海外】 メキシコ湾沖合の海底油田事故 汚染拡大

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228名無しさん@十周年
>>214>>220
2010年6月中に、アジアでの大戦争を始めないと、
EUやアメリカ滅亡する
生き残る為に、何が何でもアジア大戦に持ち込む

戦争をするのはアメリカやEUではなく、
南北朝鮮での朝鮮戦争、シナでの、大規模な群雄割拠の内戦

・EUは、ギリシャ、スペイン、イタリア、東欧諸国などの金融不安を抱えて、全身火だるま。
・アメリカも、メキシコ湾石油油田流出でフロリダ、テキサスなど、メキシコ湾近辺の産業基盤が既に崩壊したレベル。

さらに、このまま行けば、6月中、もっても7月には、
CMBS=Commercial Mortgage Backed Securitiesの略、
日本では商業用不動産ローン担保証券と訳される。
それが、2010年に償還期限を迎えるが、中身はガタガタが、これが大破裂すると見て間違いない。

アメリカの全ての資源をフル稼働させてもCMBSの損失は払いきれない。
単純な試算だけでも被害総額は、日本の国家予算(一般会計+特別会計)を超過するレベル。
下手をするとアメリカの国家予算すら超過する。CMBSが破裂すると事実上アメリカは破産、
ドルがただの紙切れに成り下がる。地球経済が粉微塵。
損失を取り戻す為に大量の消費を行わねばならず、ただの物品調整のためだけに
3回目の世界大戦までほぼ確定する。これはなんとしてでも防がないと
…しかし、第三次世界大戦を回避の為には、アジア大戦だ。

EU、アメリカは、物資をアジア大戦地域に流して金を稼ぐ事で
CMBSで発生する著しい損害と、メキシコ湾油田流出の経済的損害、を回避せんと画策している。

   やる事は派手だが、本質は、地球規模の生産調整と帳簿の帳尻合わせにすぎない。
   実は単純なマクロ経済学で説明できるレベル。

後はシナと欧米、どちらが勝つかの勝負。アジア大戦を起こせず、
欧米が負ければ地球経済崩壊→第三次世界大戦、