合コンやパーティー、そして料理教室から農業まで。さまざまなスタイルで男女の人気を集める婚カツ。
初対面の男女が限られた時間で次の約束に向け、好意の相手に戦略を駆使し、やっと繋げた初回デート。
それなのに、2度目の連絡がさっぱりというのはよくある事。その理由には、相手が思わず引いてしまう行動を
知らずにとってしまっている可能性があるのは否めない。
結婚紹介サイトのyoubrideが、会員向けに提供している恋愛相談投稿コーナーに寄せられた相談内容を見ると、
婚カツ女子が初回デートで好む傾向が見えてくる。それが、洗練かつ清潔感あるシチュエーション。
初回からお酒を楽しむようなムーディーすぎるレストランや、チープなファストフードはNG。初回のデートでは、
ゆっくりとくつろげる空間で、会話を楽しみつつ相手をもっと深く知りたいという意見が多い。回答のひとつ、
「初回デートがマクドナルドだった。騒がしい中で話しも落ち着いてできない。最悪。もう2度と会いたくない」といった、
女子がゲンメツしてしまうシチュエーションはなるべく避けたい。
また、35歳男性の「デート代を割り勘にしたい」との質問に対しては「割り勘でかまない」という、女子の意外な一面も伺える。
2010年05月31日14時00分 / 提供:独女通信
http://news.livedoor.com/article/detail/4796054/ ★1の時刻 : 2010/05/31(月) 16:42:43
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1275355135/l50 >>2以降に続く