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中国が世界初のUFO/ET大使館を建設
中国政府がチベットに近い崑崙山脈にUFO/ET大使館の建設を計画していることが最近明らかにされた。
中国政府はこの十年間になぜ地球外生命体のUFOがひんぱんに目撃されるようになったのかという謎を研究してきた。
結論したことは、中国が迎えようとしているゴールデンエイジは三千年前に実現したゴールデンエイジの再来だということである。
当時もUFOやETとの接触は極めてありふれたものであった。
崑崙山脈地域では3人の賢明な王たちが地球外生命体と協力して崑崙山脈の地下にある実験室で人類を創造したと信じられてきた。
中国政府はこの山脈の地下深くに今もUFOの古代基地が存在することを確認した。
中国政府はその認識に立って新しい銀河社会のリアリティーを統合するために歴史的な崑崙山脈地域にUFO/ET大使館を創造する決定を行った。
上の図は大使館のイメージを描いたものだとされている。
中国政府はすでに秘かにETコンタクトの専門家のスティーブン・グレア博士やラエリアン・ムーブメントと連絡をとっていると伝えられている。
大使館はUFO着陸地となると共に文化センターとして知識を分かち合い世界の調和を促進することになる。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/f3b41bbc7903d546bf4ca5e001765146