【口蹄疫】 山田副大臣 「直ちに殺処分だ」と種牛49頭殺処分決定…「他のスーパー種牛も感染可能性高い。出れば殺処分へ」★4

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546名無しさん@十周年
二階堂から

ある農水キャリアが私に「サイトに出してくれ」と言って送ってきたメールを転載する。
俺にこんなメールを送ってくるということは、農水はよっぽど困っているということだ。

「口蹄疫問題に全く対応出来ない赤松は山田副大臣に全ての対応を丸投げしております。
問題はこの山田で、非常に感情的にモノを考える人物であり、農業政策を自分の好き嫌い
で勝手に変更を指示し、当方(役人側)は大混乱です。幹部がそれを赤松に上申しても
結局山田が出てくるのでまったく話になりません。
 そのほか、いま赤松−山田ラインは、米国からの遺伝子組み換え作物の輸入調査を
一方的に打ち切ってしまいました。ですから、農林水産省は米国農務省との契約を反故
にしている状態にあります。これも、誰に言っても動いていただけず、困り果てております。
私も遺伝子組み換え作物に良い感情はありませんが、国対国の約束を、「俺が嫌いだか
ら。」という理由で調査をやめるというのは意味がわかりません。そのほか、赤松−山田
ラインにはいくつか問題点があります。それらがどうにかならなければ、日本にとっても
大きなダメージがございます」