【口蹄疫】宮崎の主力級種牛5頭、2・3回目の検査シロ 陰性であることが判明

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口蹄疫問題で宮崎県は24日、同県西都市に避難させている主力級の種牛5頭について、
22、23日に採取した検体の遺伝子検査の結果、陰性だったと明らかにした。

検査は7回行う予定で、今回は2、3回目。

同じ畜舎に避難した「忠富士(ただふじ)」(殺処分済み)の感染が22日に判明したが、
5頭は、遺伝子検査を続けながら経過観察している。

5月25日0時32分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000052-yom-soci