http://www.mbs.jp/news/jnn_4438745_zen.shtml ■ 不同意堕胎、医師「悪魔の声が聞こえた」
慈恵医大病院の医師が女性看護師に子宮収縮剤を投与し、流産させたとして逮捕
された事件で、医師が「悪魔の声が聞こえて点滴を打つことを考えた」と供述して
いることが、警視庁への取材で分かりました。...小林容疑者が「女性に錠剤を飲ませ
ても流産せず産まれたら、女性や子どもが不幸になると思った」「悪魔の声が
聞こえて点滴を打つことを考えた」と供述していることが、新たに分かりました。
...小林容疑者は去年の元日に入籍していて、警視庁は自分の結婚のために流産させた
とみて、さらに追及しています。(28日11:55)