【宮崎・口蹄疫】東国原知事、「断腸の思い」と無念の涙★7

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14名無しさん@十周年
【SONYが業績不振のため経営陣の刷新を行った】

新経営陣は現在の業績を簡単に回復できると主張し
また低価格で良い製品を普及させる事を約束した。
社員や消費者はこの発表に大きく期待していた。

だが発売された商品は価格こそ従来品より若干低価格
であるものの更に安価な中国製PC(TCL社)と比較して
も遥かに性能が劣り、故障が多発した。
これに対し代表取締役のH氏は「勉強してみたら
製造には自社製品以外の部品(CPU等)が必要である
ことがわかった。」と述べた。

また、生産ラインでの異常が発生していることが判明
し早急にその修理が必要と報告されていた基盤工場では
責任者であるA工場長が予定通りに研修旅行に出かけて
しまった為、対応が遅れレアメタル等を含む全ての部品
が廃棄処分となった。

このような事象が続きSONYのブランドイメージは著しく
低下し数年後サムソンに吸収合併されるのであった。