【宮崎・口蹄疫】東国原知事、「断腸の思い」と無念の涙★4
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名無しさん@十周年:
“デマ”↓かもしれないけど、火のないところに煙は立たぬ ≠ニも言うし…はて?
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あ か 松 口 蹄 疫 災 害 ♀ヨ 連 情 報(拾い物)…@−1
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●動物衛生研究所及び英国家畜衛生研究所が分析した結果、宮崎で発見されたウィルスは先に感
染が確認された韓国のウィルスと近縁で同じ牛O型、豚O型ウイルスであるとのこと、また、人や車を
媒介として空気感染するなど10年前と比べても遥かに強い感染力をもつ急性のウィルスであった。
●韓国では1月に感染拡大。一旦韓国政府は収束宣言するも防疫に失敗し3月に感染拡大が生じた。
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●しかし民主党政権は農水省幹部の反対意見にも関わらず、韓国豚をこの時期に輸入再開にした挙
句、日本国内の緊急備蓄用の薬品「ビルコンS」を韓国に大量に横流しした。
●九州ではこの時期にD議員の強い要請があり宮崎の主要牧場に韓国人酪農研修生を受け入れる
よう地元に依頼。宮崎牛を抱える酪農家はD議員の要請を尽く全て拒否。
●それでも韓国人研修生(口蹄疫発生地域居住者)を宮崎に受け入れてくれないかとたらい回しの上、
水牛牧場が受入。
●宮崎県に韓国人研修生が水牛を視察に来た直後に水牛牧場周辺で牛達の下痢や体調不良が発生。
水牛は比較的免疫力が強かったため症状が当初軽かった。その後さらに周辺の牛などが体調不良。
地元獣医が各地で検診の結果、口蹄疫の疑いがあると診断。
(続く)