【口蹄疫】宮崎9市町長、殺処分を前提としたワクチン接種に同意せず

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221名無しさん@十周年
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■農林水産副大臣 山田正彦(やまだ まさひこ)(衆議院/長崎県3区)

外国人参政権法案を推進(朝日新聞のアンケートに「賛成」と回答)
国立国会図書館法の一部を改正する法律案(恒久平和調査局設置法案)
パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー)
民主党娯楽産業健全育成研究会(副会長)
新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム(幹事)
平頂山事件に関し日本政府に公式謝罪を要求

「パチンコ業界は経済産業省に移管するべき」(2007年6月15日衆議院内閣委)
「パチンコの換金を法的にきちんと認めるべき」(同上)
口蹄疫に関する質疑の際、答弁者(佐々木隆博農水政務官)の真後ろで、目を閉じて大欠伸をする(2010年5月13日、衆院農水委)

■赤松語録(口蹄疫関連のみ)

「一部報道では(口蹄疫への)対応が遅いと言われているが心外だ。出来ることは全てやっている」(2010年5月10日、宮崎日日新聞)
「自民党議員の同席は認めたが、発言は許してない!」(口蹄疫対応協議の場で)(2010年5月10日、自民党江藤拓衆院議員のブログ)
「(口蹄疫への)対応が遅れたとは思っていない」(2010年5月17日、記者団に)
「私自身はやってきたこと(口蹄疫への対策)に全く反省、お詫びすることはないと思っている」(2010年5月18日、記者会見)
「ワクチンを打つというのは、菌を打つことですから」(同上)
「今、取り立てて(家畜伝染病予防法改正や特別措置法などを)やらなければいけないということはない」(同上)
「ここまで(口蹄疫が)広がっている以上は、ちまちまやってもしょうがないから」(2010年5月19日、記者会見)
「具体的に(私が執った口蹄疫対策の)どこが間違っていたのかを教えて欲しい」(同上)
「私より優秀かもしれない副大臣や政務官が残り、同じ認識で事を進めている」(外遊に関する釈明)(2010年5月20日、衆院決算行政監視委員会)