【IT・経済】講談社「iPad」で京極夏彦氏の新刊「死ねばいいのに」を発売

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172名無しさん@十周年
>>1
いきなり『死ね』ってどういう事ですか?
あなたには社会の常識がないのですか?
普通は、『あのう、すいませんけれども死んでくれませんか?』とか
『あなたには、死ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ。
あなたのように最初から喧嘩腰だと、
言われた私は『じゃぁ死んでみようかな』とかいう気持ちがなくなるものです。
まずは親切丁寧に『死んで』と頼むべきだと思います。
そこから人の輪と協調が生まれ、
『よーし死んでみるか』という気持ちが生まれるわけです。