【皇室】皇后さまが蚕に桑やり 「桑の芽吹きが遅かったので心配していましたが大丈夫でしたね」と蚕に語りかけ

このエントリーをはてなブックマークに追加
170名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 17:48:23 ID:yvGt9f2wP
あと、汚れるよね、中の虫が出ると。
子どものころ、学校から繭をもらって観察した。
171名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 18:55:15 ID:prefmSMz0
雅子さんてこういうの手伝う気持ち一_もないのかなw
172名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 19:03:26 ID:eMIu7LK20
養蚕は皇室の恒例行事だということを知らないゆとりが増えたようだな。つーか、>>1に書いてあるじゃん。
173名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 19:04:02 ID:+Clnp8cs0
皇后さまじゃなくて皇后陛下でしょ。
「さま」なんて軽すぎ。ベッカムやペ程度でも「さま」がつけられる。
174名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 19:12:47 ID:IM9GxUqb0
>>171
今年は冬からスケートとスキーに夢中だったからね>東宮一家
15日の土曜日も江戸川区スポーツセンターを3時間全館貸切で
愛子さんのお友達親子を呼んで、すけーとしたんだって。
日本の皇室って、いつからこんな贅沢になったの?
175名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 19:34:18 ID:UYHh+XR50
>>164
>>57の写真みると、皇后陛下は桑やりだけじゃなくて
蚕の卵を木に付ける作業や繭の収穫もしてるっぽい
176名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 19:45:13 ID:UQLvka360
相手には何の罪もないことはわかっているんだが
蚕やイモムシ系の幼虫を見ると背筋が凍るような恐怖を感じる
何故かはわからない…
177名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 20:03:38 ID:T3vNc7OA0
悠仁親王の未来の嫁が初めてお蚕さまの世話を手伝うことになり
半泣きなりながらお蚕さまに餌づけしているところを
中継してほしい
178名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 20:05:43 ID:wZvxoPDl0
今年もお一人でなのだろうか。
遠慮なさらず、紀子妃殿下や、眞子さま佳子さまと一緒になさればいいのに。
東宮妃はたぶん体調の波があるだろうがw
179名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 20:06:25 ID:A2dZbcRp0
誰も美智子さんの人権を考慮しない。
20代半ばに世間知らずのお嬢さんが
若気の至りで皇室と結婚。
以降50年間皇室に閉じこめっぱなし。
自分の実の子と一緒に暮らすのが「大改革」
と言われるような皇室でどれだけ辛い思いを
したことか。
日の丸ふって万歳言ってる阿呆はよく考えろ。
皇室は京都に返して自由にしてやれ。
180名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 20:10:52 ID:TG6jASlM0
皇后さまとか美智子さまと親しみかワカランが失礼な物言いをするくせに
天皇さまや明仁さまとは決していわないチキンマスコミ
181名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 21:12:58 ID:L+17fzvc0
>>179
若気の至りなんかじゃないよ。
正田美智子さんは、いろいろ覚悟の上で皇室に入った。
摩擦もいろいろあったが、皇太子殿下が本気でサポートされた。
また、美智子様も想像を絶することも多々あったが、
ひとつひとつに向き合い、理解し、新しい風を入れる一方で
きちんと義務を果たしてこられた。
たしかに、皇族に、我々庶民が保障されているような
「基本的人権」などはない。
しかし、だからこそ守られるものもあると思う。
182名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 21:36:45 ID:xsT1F/lJ0
>>181
禿同。
その後覚悟の全くない人が皇室に入って病気だ何だ大騒ぎしたせいで、
美智子様もお可哀相みたいな論調になっているが、
皇后陛下と雅子は本質的に全く別物ですから。
正田家と小和田の違いも然り。
正田家は娘を皇室に入れて栄華を図ろうなどという俗物ではなかった。
183名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 21:39:56 ID:HPNd+odo0
>>141 人の方に自ら近付いてくる・・・・いやすぐる
184名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 21:42:49 ID:3baY8FS+O
桑ガタ、クワガタ、桑ガタ〜www
クワガタ、桑ガタ、クワガタ〜www
桑ガタ、クワガタ、桑ガタ〜www
185名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 23:42:09 ID:1xcT1hOb0
エロい下着はシルクで出来ていて値段も高い。
土民は木綿でこさえた下着を着用するのがシキタリ。

カイコ蛾の幼虫の吐く糸にオスの性欲を昂進させる一種のフェロモンみたいなものがあるらしい。
186名無しさん@十周年:2010/05/20(木) 23:57:12 ID:L+17fzvc0
>>182
正田家の教養あふれるのには感動するよね。
外戚として権勢をふるおうなどという野心など
持ってはいけないことを弁え、ひたすら美智子様を
陰ながら支えることに終始した。
美智子様も、懐かしい生家の保存運動にも
手を貸さず、むやみに自身と実家が神格化されることをさけておいでだ。

比べたくは無いのだけど…
ほんと、あの家とそこの娘は…
187名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 00:23:46 ID:blRoM+5r0
大和田一族は呪われて絶滅キボンヌ
188名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 02:00:01 ID:D4mWj8va0
>>186
さすがにあの生家は残して欲しかったな。
189名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 03:36:36 ID:M0DsgTyl0
>>188
正田家を保存しようという申し出は皇后陛下がお断りになった

一説によると、小和田邸が売りに出ても全く買い手がつかず
皇后陛下の実家を買い取るなら、当然小和田邸も買い取るべきだと誰かさん達が言い出しそうだから
あえて、お断りになったのでは?という事だった

話変わるが、この蚕関係事業仕分けされていなかったっけ?
前回ちょっと騒ぎになった記憶が…
190名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 03:37:37 ID:AxY1nMHC0
皇室の話題は
こういうのがいい
191名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 03:49:51 ID:QFRvPHQt0
>>188
何で、民間の家を残す必要があるんだよ。
192名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 03:52:38 ID:u87XwG+J0
> 話変わるが、この蚕関係事業仕分けされていなかったっけ?
財団法人 大日本蚕糸会
ttp://www.silk.or.jp/index.html
193名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 04:08:37 ID:M0DsgTyl0
>>191
昭和初期に建てられた英国風洋館
当時としてはかなり珍しいモダンな作りの斬新デザイン


「(正田)英三郎氏は、若いころヨーロッパに学んで、西欧風の合理的な生活様式を身につけた。日本に帰ってから、
東京五反田に二百二十八坪の土地を求めて、六十八坪の洋風二階の家を建てた。日本間はたった二つ、
他はすべて洋間で、昭和初期としては、人目をひくモダンさだったので、工事を引受けた清水建設の壁に
“最も新しい家”のモデルとして、その設計図が飾られたほどだ。」
                                          「サンデー毎日」1958.12.7

建物に文化的価値がある上に、皇后陛下の実家という付加価値付
なんせ「美智子妃殿下」は昭和最大の国民的ヒロインだから
194名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 04:23:17 ID:QFRvPHQt0
>>193
オレからしたら、『それがどうした』って話だな。ただの、天皇の嫁ってだけで、
国民的ヒロインってのも、おかしな話だしな。
195名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 04:26:16 ID:H+QoBW4b0
皇后さまは、英三郎氏の遺産相続も
放棄なさったのよね。
196名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 04:31:41 ID:m53LpzGh0
雅子だったら「芋虫気持ち悪い!!!!」と叩き付けそう
197名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 05:13:25 ID:M0DsgTyl0
>>194
ま、外国の人にはその価値は解るまい
198名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 07:07:33 ID:QFRvPHQt0
>>197
だろうな。日本人のオレでも分からないんだから。そんなに残しておきたければ、
清水建設が買い取ってやればよかったのに。
199名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 08:00:57 ID:hZYk2yko0
美智子様がいらっしゃらなかったら、
小石丸は絶滅していたかもしれない。
>>189
文化を合理性で測っちゃいけないよね…
200名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 20:14:16 ID:RFCR9VAa0
>>194

あなたにとっては、
レーニン、スターリンがスーパーヒーローなのかも知れないけれどねw

201名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 21:40:36 ID:ho1faabe0 BE:2749680195-2BP(0)
明治天皇 教育勅語
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5037463
http://jp.youtube.com/watch?v=fCYo-vWyQBY

教育勅語の十二の徳目

孝行        親に孝養をつくしましょう
友愛        兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦ノ和     夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友ノ信     友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
謙遜        自分の言動をつつしみましょう
博愛        広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
修学習業     勉学に励み職業を身につけましょう
智能啓発     知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器成就     人格の向上につとめましょう
公益世務     広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法        法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
義勇        正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう
202名無しさん@十周年:2010/05/21(金) 21:43:49 ID:/bXNAeru0
桑の実くいてえ
203名無しさん@十周年:2010/05/22(土) 17:03:31 ID:6qBcCIE70
>>35
天蚕もなさってまっせ〜
お庭に温室みたいなのがあってだな
204名無しさん@十周年:2010/05/22(土) 18:45:29 ID:Ia7h0JVJ0
>>202
おいしいんだよね。(私は蚕ではない)
205名無しさん@十周年:2010/05/22(土) 18:52:59 ID:2zGA0egu0
>>179
そのことで叩かれたのはむしろ今上じゃないの?

あの人子供の頃親と過ごせなくて、
絶対子供を自分の手で育てて一緒に過ごしたかったみたいなこといってたじゃん。
首謀者は彼だし、美智子さんもそれに賛同されたってだけかと
206名無しさん@十周年:2010/05/22(土) 19:05:36 ID:qoc79Nl00
>>204
カイコは桑の実は食わない
207名無しさん@十周年:2010/05/22(土) 19:16:25 ID:tcaYB0BR0
小学校ン時、隣のクラスがカイコ飼ってて、そのまま成虫になって教室の中を
バタバタ飛んでいた。
208名無しさん@十周年:2010/05/22(土) 19:28:28 ID:lVfwJ1fR0
>>87
この写真見たい〜
209名無しさん@十周年:2010/05/22(土) 19:30:49 ID:lVfwJ1fR0
あ、あった
210名無しさん@十周年:2010/05/22(土) 19:47:06 ID:13cmbrVY0
本当に品のある人だね。

211名無しさん@十周年:2010/05/22(土) 20:16:22 ID:20VdAXt00
>>205
最初にやったのは三笠宮
それで宮内庁も反対せず
昭和天皇、香淳皇后も大賛成
212名無しさん@十周年:2010/05/22(土) 22:50:38 ID:Q4tqi2H/0
香淳皇后も自分の手元で・・とがんばったけど時代もあってダメだった。
三笠宮家が手元で育て始めた時には、もちろん賛成する側にまわり
時代の変化もあって宮内庁もOK
だから美智子皇后が改革したわけじゃない。それは皇后も言っていたように思うが?
213名無しさん@十周年:2010/05/23(日) 06:25:51 ID:iCmJ/0kh0
以前、眞子様佳子様が小石丸の世話を手伝ってたって聞いた事が有るけど、
ふたりとも大学と高校に進学した今は…どうなんだろ?

忙しい合間をぬって、今年も手伝いに行ってそう。
214名無しさん@十周年:2010/05/23(日) 06:28:45 ID:lGSd26Es0
世間は、肉牛大量屠殺で大騒ぎなのだが。。。
215名無しさん@十周年:2010/05/23(日) 07:07:38 ID:6JUsI6O60
仏教徒はもともと牛食わないし、乳製品も食べない。
216名無しさん@十周年:2010/05/23(日) 07:09:18 ID:NUI+QB320
いくら語りかけても、繭を作ったら鍋で煮られてしまうんだろ。
217名無しさん@十周年:2010/05/23(日) 07:16:50 ID:OetWPjvW0
三の丸尚蔵館で陛下のお蚕を拝見したけど、
古代種やらキレイな緑のがあったなぁ。
おまいら、タダで拝めるから行ってみれ。
218名無しさん@十周年:2010/05/23(日) 07:38:55 ID:ZpBxnNgZ0
幕末の輸出を見ると生糸が大きい。
終戦直後の輸出をみると、これも生糸が大きい。
なんでこんなに急速に衰退したんだろう。
219名無しさん@十周年
>>218
化学繊維の発達