宮崎が遅いからとか言ってる工作員避けに平成12年も最初期からは時間が経ってるってのをおいときますね。
http://www.niah.affrc.go.jp/disease/FMD/taiou.html 宮崎県から牛に口蹄疫を疑う疾病が発生しているとの第一報が入ったのは、平成12年3月21日(火)の夕刻であった。
その内容は、開業獣医師より「宮崎市の小規模な肉用牛飼養A農家で3月8日頃に発熱、食欲不振、発咳、鼻や口腔内にビランなど、口蹄疫を疑う症状を示す牛が発見され、同様な症状が同居牛に拡がっている」との届け出が宮崎家畜保健衛生所にあったというものである。
しかし、口腔部や蹄部に水疱は観察されず、跛行も認められないとのことであった。