【話題】日本の好景気時代バブル(1980年後半から1990年はじめ)には今では考えられないようなことが★5

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313名無しさん@十周年
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北朝鮮や、シナでの、大量兵器破壊開発には、1970年代〜1990年代にかけて、
日本から拉致された技術者が多数関わっている。

山下平  1960年 金属加工業                      佐藤益一 1970年 日立製作所                 
荒谷敏生 1974年 日本高周波に勤務                 三浦和彦 1974年 松下電器(ラジオ組み立て) 
高野清文 1976年 電気通信大学学生(材料学の研究)       中島裕夫 1980年 化学の専門家(製粉技術)
横山辰夫 1981年 溶接工                          
河嶋功一 1982年 ロボットアームの研究                伊原照治 1984年 城口研究所勤務、配管工 
亀谷博昭 1986年 精工電機 精密機器組み立て
矢倉富康 1988年 マシニングセンター技術者(失踪当時は漁師)
       ミサイル部品製作に必要な精密機器制御の技術者    石坂孝  1988年 厚生省技官(毒性物質の検査技師)
矢島克己 1989年 埼玉大学大学院(電機物理学の研究)     安西正博 1996年 荏原研究所(ポンプ)の営業

このほかにも、日本の、零細企業に勤めていた、印刷技術関連の熟練工や若弟子が、相当数行方不明になっている