【普天間】 クローリー国務次官補「作戦運用に支障が出ない日米間の結論が必要だ」と指摘 地元合意までアメリカは様子見を続ける構え
最大で半年の先送りにしたみたいだけど
半年じゃ無理だろ?
もう謝っちゃえよwwwww
4 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 07:44:02 ID:80ZYewCbP
運用に支障が出ない→効率が良い→コストとリスクが減る→エコ→軍縮
6 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 07:47:38 ID:6w7yhe8C0
どうでもいいって事よ!
7 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 07:48:07 ID:g3x+lWV/0
アメリカが言ってるのは、
日本が地元合意を取り付けて、最終案を出さない限り、
普天間継続使用ですってことw
8 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 07:48:42 ID:kMUnxiqkP
アメリカは普天間固定でも別に困らんしなw
9 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 07:48:44 ID:xIJDL9vyP
ミ〜スタ〜クロ〜リ〜
はい丑スレです、スルー推奨
11 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 07:49:17 ID:a/2HcqbL0
完璧なまでに「アメリカガー発進」は阻止されたな。
12 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 07:54:58 ID:k8u8Dg330
13 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 07:55:05 ID:TmViDPwl0
アメリカはこれ以上市民感情がこじれて地位協定見直しを叫ばれるのが一番イヤだからなぁ
14 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 07:58:38 ID:P458oCCy0
普天間継続でいいだろ
15 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 08:03:25 ID:P458oCCy0
その発端になった少女。いまでは立派なお姉さんになってるだろうね。
いや、言いたいのは米軍兵士はまだまし。中国の人民解放軍の兵士が来たら、
そんなものでは済みそうもない、ということ。
16 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 08:07:35 ID:Hub75Y8u0
日本案を作戦運用に支障あり
ということで否定されたら結局アメリカ案を全面的に飲むしかない。
結局白人様には勝てない。
すげえ当たり前のこと言われてるな
18 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 08:07:43 ID:OCfn9jsG0
>>13 でも地位協定が見直されたら
受け入れ容認する自治体も出てくると思うけどな
19 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 08:08:27 ID:3+ht+erl0
タンクローリー禁止
20 :
名無しさん@十周年:2010/05/15(土) 08:11:47 ID:8IEgEr5+0
ネトウヨ涙目
どうでもいい
22 :
名無しさん@十周年:2010/05/16(日) 07:18:38 ID:nXSo5Nqq0
>>7 基地熱烈歓迎と言っている地域がたくさんあるから、すぐに移設先は決まりそうだね。
23 :
名無しさん@十周年:2010/05/16(日) 07:21:40 ID:nBMjZkSd0
>>18 沖縄の位置は日本の経済を支えるシーレーンの維持のため、周辺を牽制する必要上不可欠のとこだからなぁ。受け入れ容認自体はすでにあるが、それがあるからどーにもならん。
めがすまっしゅ!
25 :
名無しさん@十周年:2010/05/16(日) 10:51:01 ID:ZslUDaj+0
日米同盟を漂流させる愚かな日本
「独立国に外国軍隊が長期間駐留するのは異常だ」と言う。俗耳に入りやすい言葉だが、
反米感情の単なる理由づけに過ぎない。政策に感情は無用である。感情や観念を捨て、賢明か
愚昧かという冷静な選択が大切なのだ。外国軍隊駐留の是非は、日本の国益に照らし判断すべき
ことだ。強い米国が許せない、米国に従属しすぎた、離れたい。こういった反米感情は
百害あって一利なしだ。
「永遠の敵も、永遠の同盟もない。あるのは国益であり、これを追求するのが我々の使命である」と
19世紀半ばの英国の首相パーマストン子爵ヘンリー・ジョン・テンプルが言ったように、重要なのは
国益なのだ。今、日本に求められているのは「親米」でも「反米」でも「嫌米」でもない。日本の
国益追求のためにどのように米国を活用するかという「活米」の知恵、「弱者の知恵」が求められて
いるのである。
2010年QDR(「4年毎の国防計画見直し」:Quadrennial Defense Review)の結言には「今米国が
直面している課題は急迫している。だが、同時にチャンスでもある」というくだりがある。そのまま
日本にも当てはまる言葉だろう。日本は天文学的数字の財政赤字を抱えている。今、日本が抑止力
強化のために防衛費を2倍、3倍に増やすことは不可能に近い。だとすれば日米同盟の再構築しかない。
2010年QDRには傷ついた日米同盟再構築のヒントが多く提示されている。2010年QDRをひもとき、政策に
反映させ、早急に「同盟漂流」から回復させることが求められているのだ。
織田 邦男
元・空将、現・三菱重工業航空宇宙事業本部顧問。1974年、防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊、F4戦闘機
パイロットなどを経て83年、米国の空軍大学へ留学。90年、第301飛行隊長、92年米スタンフォード大学
客員研究員、99年第6航空団司令などを経て、2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部
指揮官)、2009年に航空自衛隊退職して現職。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3449?page=9
26 :
名無しさん@十周年:2010/05/17(月) 16:34:15 ID:VuI0fPLU0
法の書
書いた人か
27 :
名無しさん@十周年:
嘉手納横の土地の住民全員を
普天間にそっくり持ってくればいい