【三宅氏転倒】 車イスの民主・三宅氏、もう足は痛くないの?…足組んで鳩山首相の答弁聞く★7

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129名無しさん@十周年
三宅議員、転倒は自作自演!? 不自然な行動に“疑惑”広がる

 「三宅☆自演乙☆雪子」「スペランカー三宅」−。現在、三宅氏はネット上でこのように呼ばれている。
☆自演乙☆とは「自作自演お疲れ様」というネット用語。「スペランカー」とは、ちょっとつまずいた
だけでも死亡してしまう「テレビゲーム史上最弱」で有名なキャラクターの名前だ。

 言われ放題の三宅氏が少々気の毒だが、そのくらい今回の転倒と、その後の三宅氏の行動は不自然。
ネット上で挙げられている不審点は次の通りだ。

(1)三宅氏は内閣委員会メンバーではなく、急きょ動員をかけられていた
(2)転倒直前まで三宅氏は甘利氏の斜め後方にいた
(3)転倒直前、三宅氏が自分で前進している
(4)甘利氏はもとより、誰も三宅氏に触れた形跡がない
(5)三宅氏の足がひっかかったのは民主党の初鹿明博議員
(6)翌日の包帯の巻き方が逆
(7)松葉づえのサイズが合っていない
(8)包帯を外した際、打撲に見られる青アザがない−。

 そして極めつけが4枚目の写真。ご覧のとおり、ケガをしたはずの右足を軸に足を組んで鳩山由紀夫首相
の答弁を聞いているのだ。これらを受け、三宅氏のツイッターには、批判のコメントが殺到し、パンク状態に。

 一方、「暴行疑惑」の渦中にある甘利氏に対しては、「一指も触れずに大人の女性をふっ飛ばす甘利明は
北斗神拳伝承者か」「波動拳でも使ったか?」などとあらぬ方向に議論が進んでいる。万が一、甘利氏が
“冤罪”だとすれば、サッカーの試合で意図的にファウルをもらうような気持ちだろう。
http://www.zakzak.co.jp//society/politics/news/20100514/plt1005141150000-n2.htm