口蹄疫の感染経路等についてのブログ記事・・・この内容は間違い?真相はどうなのか
http://umetatechi.iza.ne.jp/blog/entry/1600550/ 「今年の1月にJICAを通じて熊本の酪農家に韓国からの研修生が来ることになった。
この酪農家は知り合いで俺も何度か見に行った事がある。
研修生は韓国京畿道州抱河市西域から。昨年から口蹄疫が発生している地域。
熊本の酪農家はこれを断った。宮崎2区のJICA出身のD議員、地元宮崎での受け入れを要請。
宮崎のある程度の規模の所は当然断った。そこで目を付けたのが都農の水牛チーズ農場。
この農場は東京のお店でイタリアンのお店で働いてた人が立ち上げた農場。
俺も熊本でチーズ農場をやってる友人のつてで親交があり、何度も一緒に飲んだ事がある。
この農場も初めは断った。この農場立ち上げの時、国からの補助を受けており、
D議員に押し通される形で受け入れた。
2月半ば頃から原因不明の下痢・乳量の低下・流産が多発。獣医にも原因が解らず、
検体を取って動衛研で検査。3月半ばに口蹄疫の疑いが判明。しかし、水牛には抵抗性があり
発症はなかった。この頃から牛飼い仲間には『原因不明の下痢が発生してる。移すといけないから…』と
言って飲み会にも来なくなった。4月10日にこの農場の近くの和牛農家で口蹄疫と疑われる症状が発生。
動衛研で検査したところ口蹄疫と確定。20日に口蹄疫発生と発表。
水牛農場に川南の農場の娘がバイトに行っていた。ここが川南で最初の発生農場。
この農場と行き来のあった農場を中心に広がり川南で多発、国内最大手の直営で発生。
同系列のえびのの委託農場に感染。この農場は『保証金目的でわざと口蹄疫を出した』
とか言われてますが、それはないwこの会社とも付き合いはありますがえびの農場は
比較的成績の良かった農場。わざわざ潰さないと思う。後、『水牛が元々持ってた』という噂もありますが、
ちゃんと全頭家畜としての導入検疫を受けてます。導入時は口蹄疫も陰性でした。」
(mixi発・宮崎県の方からのコメント抜粋)