【産経新聞】「鳩山はどうすべきか」ではなく、「鳩山首相の残務をどう次期首相に引き継ぐか」の時期に入った

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1ちゅら猫 ◆CHURa3Ewlc @ちゅら猫ρ ★
★【政治部デスクの斜め書き】新しい「鳩山論」の時期が来た

「鳩山論」は新しいフェーズに入った。

これまでは「鳩山はどうすべきか」という議論をしてきたが、これは、もう必要なくなった。
新しい「鳩山論」は、「鳩山の失敗から何を学ぶか」だ。
最大のものが、鳩山首相が去ったあと、米軍普天間飛行場の移設問題がどうなっているか、だ。
話をここまでグチャグチャにした上で、途中で放り出されたら、民主党の後継政権にとっても、やっかいこの上ない。
鳩山首相の残務は、これから1カ月間で、普天間問題で「次期首相に何を引き継ぐか」に絞られている。
鳩山首相に残された道は、現在持っている腹案(?)で、鹿児島と沖縄などで「土下座」して回ることしかないだろう。
土下座を続けて、最後には、自らの進退と引き換えに、地元に飲んでもらう。(以下、リンク先で)

ソース:産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100505/plc1005051901006-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100505/plc1005051901006-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100505/plc1005051901006-n3.htm