【皇室】皇太子ご一家、御料牧場でご静養★4

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生者には念があるので、死者の怨念が取り付くのは容易ではない
皇族ともなれば、先祖霊・戦死した英霊達が十重二十重に囲んで守護しているのだから
怨念が取り付くしまなどなかった。

しかし、皇族のモノに取りつくことは不可能ではなかった

皇太子は雅子との同衾を一切拒絶されていた。というよりも、それが入内の条件だった

Love子は男女の営みで授かった子ではない。
無機質の容器に排泄された精液と卵子を混ぜ合わせて作られた子だった

皇太子の倭小な陰茎から放出された精液
いつもは鼻紙に丸められて処分されるゴミに
あの人達…水俣で毒を飲まされ、罵られ、見捨てられ、苦しんで
そして亡くなった人達の怨念が取り付いた

皇太子が容器に出した精液が「依代(よりしろ)」になり
胎児に数百人の数十年分の怒りと悲しみと恨みと憎しみが流れ込み濃縮された

「金儲けのために、この苦しみを与えてしかも平気でいる、あいつらを殺してやりたい」
本気の殺意が数百人分、しかも数十年分である。
行き場のなかった無念が、全部、胎児に流れ込んだ