【宮崎/口蹄疫】自民党、口蹄疫対策を民主党政府に申し入れ「なぜ農水大臣が外遊に」民主党政府、消毒剤など全く配布せず★5

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4名無しさん@十周年
>>1

■農林水産大臣 赤松広隆(あかまつ ひろたか)(衆議院/愛知県5区)

社会党出身(日本社会党書記長・シャドーキャビネット官房長官)
在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟
新政局懇談会(横路グループ)
恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟(恒久平和議連)
外国人参政権法案を推進(朝日新聞のアンケートに「賛成」と回答)(民団集会に賛同)
国立国会図書館法の一部を改正する法律案(恒久平和調査局設置法案)
国旗及び国歌に関する法律案に反対
自衛隊の撤退を求める緊急アッピール(声明に賛同)

運輸労連顧問
全日通労組顧問
連合組織内議員(運輸労連)(JP労組)(NTT労組アピール21)(労組関連株を1銘柄所有)
北朝鮮系パチンコから献金受領
感染が確認された口蹄疫への適正な対策を行わず、外遊(メキシコ、キューバ、コロンビア、4月30日〜5月8日)に出かける
「(外国人参政権が成立していないのは)自民党内の保守ナショナリスト達が強く反対しているため」(2007年10月、参政権日韓ネット)
「民団の皆様には昨年、特に御世話になった。全国各地で色んな形で御支援頂き、308議席、政権交代に繋がった」(2010年1月12日、民団新年会)

■在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟

2008年1月、民主党の支持団体である在日本大韓民国民団(民団・民潭)の要望に応えるため、民主党内で発足。
在日韓国人などの永住外国人に地方参政権を付与するための法案を通常国会で可決・成立させることが主な目的である。
初会合(2008年1月30日)の際、岡田会長は「この外国人地方参政権問題は、民主党としては長年の政策であり、悲願でもあった」と強調。
2008年12月11日には、民団が民主党の支援を表明し、第45回衆院選(2009年8月30日)を「天王山」として全力で選挙協力をした。

※鳩山内閣大臣の内、赤松広隆、岡田克也、小沢鋭仁、川端達夫、仙谷由人、鳩山由紀夫、前原誠司、千葉景子が所属している。
※鳩山内閣大臣の内、菅直人、原口一博、直嶋正行、北澤俊美、中井洽は外国人参政権法案の推進者であるが、この議連には所属していない。
※この議連に所属している議員は、党内推進者の一部に過ぎない(民主党議員の6〜7割、250人前後が推進している)。