【アメリカ】「ウォール街に責任とらせろ」中産階級労働者1万人がデモ・・・全米最大の労働団体が主催★2
1 :
春デブリφ ★:
2 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:08:39 ID:BLd5DfjY0
俺はアメリカに拉致される予定です、邪魔しないでね自民党の馬鹿のみんな
FBIのバッチもくれるらしい
えええええ
3 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:10:12 ID:5/TDLElf0
太陽の子
4 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:12:30 ID:Apo2QYJY0
日本のニートたちは 政治家 公務員 天下りに文句を言わないね
5 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:13:51 ID:UoaDPn7Y0
ゴールマンをはじめとするアメリカの金融機関は、
サブプライムローン詐欺で低所得者の生活を破壊し、
それを債権化した商品を世界中に売り飛ばし世界経済を恐慌寸前に追い込んだ。
それなのに米国民の税金が救済資金として注入された。
ゴールドマンなどは、系列ヘッジファンドに空売りを仕掛けさせ、
経済破綻の影響で自殺した多くの人々を尻目に大儲けした。
こんな金融機関は米国民から糾弾されて当然。
日本の金融機関もバブル崩壊のとき、税金で救済されてのうのうと
高給をむさぼっていたが、日本の納税者はおとなしすぎるて
銀行を糾弾するデモはほとんどなかった。情けないの一言だ。
これは世界中で抗議だろ
日本の銀行員の給料は高給かもしれないが、アメリカは比較にならないレベルだぞ?
その上、バブル崩壊は国のへたくそ政策もあるが、サブプライムローンの裏張りなんて
いかさまもいいところじゃねーか。
賭場だったら、指詰めて、身ぐるみ剥がされて、追い出されるレベル。
8 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:23:02 ID:Qfbu8kPd0
ベンジャミンがんばれ!!!
9 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:25:01 ID:pfyJB69A0
これは、素直に応援したい。つか、アメリカの報酬は極端すぎる。
11 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:26:22 ID:bOO6poMUO
テキサス 国税局 飛行機 遺書
でぐぐるよろし
12 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:31:17 ID:gIo9jK6K0
地球規模で応援するぞ。
13 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:33:57 ID:1uomqYdA0
アメリカはこれから失われた20年だ
アメリカンドリーム=周辺諸国の犠牲の上に成り立つ悪夢
15 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:36:59 ID:gqvu/STl0
16 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:39:58 ID:aLteBJWeP
>>7 アメリカでは、投資銀行と一般銀行は完全に別物で、一般銀行は
日本より薄給って聞いたけど。
17 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:41:59 ID:k+irFGZh0
これは車の屋根に積んだ音響兵器やマイクロ波の出番じゃね?
おもしろくなってきたな
18 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:44:46 ID:gqvu/STl0
そんなもんけずったがなにか
また何かきそうな気がする
成功したら俺の手柄で、失敗したらツケは国民だからな
政界に金ばら撒いてるし
次危機が起こってもこの構図は変わらんだろう。
21 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 10:52:48 ID:gqvu/STl0
なにもきませんぜ、死ねマスコミ
一方、政府への不満をどういうわけか無関係の日本に向けさせるのが韓国と中国w
金融業に関わる人の所得制限でもしたらどうかね
最高1000万円までとかにしとけば強欲な人は近寄らなくなるだろ
24 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:13:47 ID:80NOto9a0
中産階級労働者って意味わがんねぇ
25 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:15:43 ID:QHLni/7j0
日本の貧困者も
団結して金融資本と戦えばいいのに
オバマもプーチンも
戦っているのに
26 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:16:04 ID:0uohwnTm0
マスコミ(および あきら とかいう馬鹿)の不動産取引にまず制限をもたせる
あれが、デフレの元凶とみる
27 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:18:25 ID:7IlMQZhQ0
新自由主義にもつぶれない中間層がまだいたのか?
ニホンには下克上という合言葉がある事を知ってほしい!
28 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:20:58 ID:RQaB+Xpb0
ルーピーオバマはこの要求を認めて、アメリカを社会主義化するんだろうなww
ルーピーだもんなww
29 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:21:18 ID:FTWU4G2q0
政府公認の現代版ユダヤ商人だよな。
銭ゲバ。実体経済軽視の錬金。経団連。
30 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:24:21 ID:y9cwvDu20
デモだけじゃ、ウォール街の亡者どもには堪えないだろう
その労働団体が、ウォール街の投資家や投資会社相手に、訴訟を起こせばいい
総額1兆ドルぐらい賠償金取ってやれば、さすがに堪えるだろう
31 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:24:27 ID:ljL4nMNZ0
田舎の戯れ言でなんでも決めて、博物館までも私有しようとすると絶対破綻する
32 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:27:21 ID:Adkm/OdN0
結局、他人のふんどしで相撲を取っておいて、責任は全て客に押し付ける
んだから、気楽な商売だよな。
大半の商売においてお客様に損害を与えないってのが大前提で、それは
パン屋も車屋も木っ端役人も同じ。
どの商売も職能ってのがあって、アマより上手いのは当たり前だが、
こいつらは下手でも許される。
職業として認めるのもいかがなもんかと思うよ。
実際にヤクザモンの博打と同じで職能なんて存在しない、学歴で客を釣って
ギャンブルやってる詐欺師集団だから差別されて当然な存在。
33 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:28:51 ID:ljL4nMNZ0
>>32は、交通事故屋のえったです
自己紹介しかしません
34 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:31:45 ID:SuGrn6340
日本もバブルが弾けた時、住専なんかに公的資金をガンガン投入して金融を安定化させれば
小泉純一郎みたいな異端児が登場しなかったんじゃねーかww
小泉改革を批判してるマスゴミを見てるとイラつく、アサヒなんて規制緩和を絶賛してたじゃねーか
俺としてはマスゴミに責任をとらせたいねwwwwww
35 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:38:25 ID:REwD3ci10
>32
イヤなら買わなければいいだけ
ヘドロでも欲しい奴がいれば値はつく
36 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:39:05 ID:Adkm/OdN0
>>34 マスゴミも金融ゴロと同じで、責任を取らなくて良いぬるま湯商売。
実際にあの頃、公的資金注入を政府はしようとしていたがマスゴミが反対
して出来なかったわけだから、マスゴミは責任が重い。
結局、マスゴミは広告主として影響力のある金融ゴロたちは絶対批判できない。
37 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:41:25 ID:rI7snyvW0
日本人は書き込むだけ、みじめな虫けらw
まあぶっちゃけこの辺の「金の流れ」に関わってる連中が
昔で言う「貴族」みたいな存在だからな。
生産性はないが、金は手に入るって階級だ。
基本的には今の世の中も、中世と大して変わってないってこったな。
【医療】 ロリコンに朗報? 小児性愛者の原因となる遺伝子をロシアの大学が特定 ★8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/ 人間の小児性愛者と関連があるとされるマウスの状態を制御する遺伝子の一つを、
ウラジオストク大大学院が特定。研究結果を25日付の科学誌「ネイチャー・ジェネティクス」
電子版に発表した。
同教授らは、幼いメスと成育したメス、オスを同じ環境に置く実験を重ねたところ、通常成育
したメスと交尾をするはずのオスが、成育したメスには興味を示さずに幼いメスと交尾をする
マウスがいることが分かった。
分析の結果、これらのマウスは「Usp64」という遺伝子が欠損していたことが判明。
正常なUsp64を導入したところ、小児性愛傾向から正常な状態に変わったといい、
この遺伝子が関係していることが特定されたという。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
金=権力は昔も今も変わらない人類の最終問題
41 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 11:54:29 ID:gQzhH7dm0
金正日は有能。
有能な者がその自由を謳歌して何が悪いの?
北朝鮮国内の、激しい格差を悪く言うけど、
新自由主義は、それを合法としているよね。
有能な者に、富と権力が集中して何が悪いの?
北朝鮮国内の、社会保障の状況を悪く言うけど、
新自由主義は、社会保障を解体したよね
餓死者、貧困者が大量発生したって、それは自己責任だよね
非正規は無能で怠惰、努力したって無駄な駄目労働者なんだから
有能な人間の指導の下に、差別され搾取され、老後はボロ雑巾の
ように捨てられて、最後は自己責任で死ねばいいよね?
そういう逆説で観察すると、
日米と北朝鮮との共通点が何か、差異は何かが見えてくるよね
>>39 ロリコンが治療の対象になる日も近そうだなw
43 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 12:06:43 ID:F075eMzt0
>巨額のカネを使ってロビー活動している。政治を思うままにしようとしていて許せない
何をいまさらw
44 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 12:09:53 ID:Adkm/OdN0
>>38 まあその通りだろうな。
職能云々より、カネが集まる業界に身を置いてるから高給なのは
当たり前だからね。実際に学歴でカネ集めて、ギャンブルやってる
だけ。政府と結びついてる政商の側面があるから、稼げるだけで
能力なんてあまり関係ない。
でも昔は商業銀行なんてのは、ユダヤみたいな被差別者がやる卑しい職業
だった。カネはあったが、社会的な地位は高くなかった。日本で言うところ
のサラ金みたいな扱いだった。
45 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 12:19:46 ID:ks+9NVOy0
46 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 12:21:21 ID:fO+gwHnk0
労働団体引っ込めw
うざい
47 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 12:26:30 ID:mkIEY05Z0
昔はストックオプションだった気がするんだけど、
いつからボーナスが現金支給になったんだ
48 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 12:28:25 ID:mBh8c3Et0
大手金融はリスキーな運用で大損しても血税投入されて、それを元手にまたハイレバの勝負。
儲けから公的資金を引いた残りは奴らのボーナスに。
また失敗してもおかわりして次もハイレバの勝負。
個人レベルでこんなチャンスは無い。
マルクスが一八五八年、「ニューヨーク・デイリー・トリビューン」に寄
稿した論説「イギリスの商業と金融」のなかで、現代社会は、くりか
えしの警告にもかかわらず、なぜ周期的に過剰投機、過剰生産の熱
狂に突入するのか≠ニ、恐慌現象という秘密の核心をついた反問をお
こなったことは、前に紹介しました(本書(上巻)第三篇第五章(1)「リカ
ードウの研究を読む前に」の「本当の問題はどこにあるのか?(一八
五八年)」)。過熱(バブル)とその崩壊という事態は、それから一四〇
年以上たった今日なお、いっそう深刻な形態でくりかえされています。
国家独占資本主義体制のもとでの経済への国家の介入も、包括的な
経済統計とそれを駆使しての経済予測の諸装置も、社会的悟性は
いつも祭りのあとで′サれるという資本主義的生産の固有の矛盾を
解決する力をもちえなかったのです。
今日、世界の資本主義がおちいっている事態を解明するためには、
独占資本主義とそのもとでの国家の経済への介入の体制(国家独占
資本主義)が、恐慌を引き起こす資本主義の諸矛盾・諸対立を解決す
る力をもちえず、反対に、諸矛盾・諸対立を深刻にしてきた実体とそこ
に働いている内面的な論理の分析が、求められます。
--------
不破哲三著『マルクスと「資本論」 ―再生産論と恐慌』下巻二六九頁
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101957003
50 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 12:41:51 ID:mBh8c3Et0
ゴールドマン訴追は労働者の不満を少しでも逸らすためのスケープゴートだった
壁GUY
52 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 12:51:03 ID:SkHUKCAl0
>マルクスが一八五八年、「ニューヨーク・デイリー・トリビューン」に寄
>稿した論説「イギリスの商業と金融」のなかで、現代社会は、くりか
>えしの警告にもかかわらず、なぜ周期的に過剰投機、過剰生産の熱
>狂に突入するのか
すげー、ウソ発見www
53 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 13:01:24 ID:o8xrTZjK0
信用創造を政府以外の民間が利用しはじめるときキャピタリズムの欠陥が
浮き彫りにされる。
54 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 13:05:54 ID:RQaB+Xpb0
55 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 13:25:01 ID:3oshrRe/0
>>37 じゃあ、シーマのコピー以外でこんど気やガレ
駐車するだけの違反者が
でもコイツら時給3000円ぐらい貰ってんだろ?
日本でホリエモンの責任を追求した事もこれと似たような話だよな
58 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 13:35:47 ID:3oshrRe/0
んなわけねえだろ
現実世界で、よう、おまえ朝鮮人?中国人どっちだよ、あははは死んでくれるう?
とか言っても
に、日本人です、はい って片言で小さい声でしかいわんがな
ほかは髭ばっかりのじじいとかばっかり、馬鹿なおばはんは酔っぱらいで話しにならん
59 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 13:41:34 ID:cNRojFIz0
>政府支援を受けた大手金融機関が高額ボーナスを
復活させていることなどに不満を募らせている。
まあアメ公だし
…褒めてはいないけどw
60 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 13:53:26 ID:p7ox3Y/J0
羨ましいな
中産階級どうしで結束できる頭と行動力が有る
日本じゃ業種別に足の引っ張り合いでこうはならんだろうに
金が稼げないのはお前の努力が足りないからだろって一蹴される
まず、資本主義が、マルクスがそのことを指摘して以来、百数十年を経過した今日なお、
恐慌・不況の周期的到来という事態から、抜け出せないでいる、という問題です。資本主
義的生産様式のこの矛盾の分析に正面から取り組んだのが、今回の研究でその形成過
程を探究したマルクスの恐慌論でした。
現在、この問題を考えるとき重視するべきことは、マルクスの時代から現代までのあいだ
に、独占資本主義および国家の経済への全面的な介入の体制―国家独占資本主義の巨
大な発展があった、ということです。国家の経済への介入の体制は、一九二九〜三〇年に
世界資本主義を震撼させた大恐慌以来、とくに第二次世界大戦後の世界では、戦時だけ
でなく平時の資本主義の特質となりました。これは、資本主義の枠内に国民経済的「計画
化」や「規制」の要素をとりいれ、資本主義社会ではいつも祭りが終わってから%ュく(マ
ルクス)とされた「社会的悟性」を、祭り≠フ前あるいは最中に働かせようという側面をも
つもので、この体制の経済学的表現といわれたケインズ理論の信奉者たちは、一時は、
「ついに恐慌のない資本主義に到達した」と、その成果を賛美したりしたものでした。
しかし、国家独占資本主義によっても、恐慌を生み出す資本主義の矛盾・対立を克服す
ることはできませんでした。国家の経済への介入の成果≠ヘ、第二次大戦後でも、恐慌
や経済循環の現れ方を緩和したり、その形態を変化させたりするにとどまり、ついに一九
七〇年代には、いわゆる近代経済学の陣営で、理論的にも、経済政策的にもケインズ
主義の破綻≠ェ声高に叫ばれるようになりました。国家の力を総動員し、国のテコ入れで
恐慌をくいとめるというのは、資本主義にとっていわば最後の手段≠ナしたが、その最
後の手段も、その力を使い果たしてしまったことが、資本主義世界の共通の確認となる、そ
ういう段階を迎えるにいたったのです。
--------
不破哲三著『マルクスと「資本論」 ―再生産論と恐慌』下巻二六九頁
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101957003
アメリカの金融会社は,リーマンショックに対応するために
必死の思いでリストラを進めた。その結果,収益性が劇的
に向上した。
その効果が出て,前期末の利益が大きくなった。
この世の森羅万象,原因があるから結果があるんだよ。
このデモに参加した労働者の皆さんは,その間,自分の市場
価値を高めるために,何か努力をしたのだろうか?
ろくに努力もせずに「自分は恵まれていない。不公平だ」とわめく
のは,卑怯だと思う。
まあ,努力すれば報われる,と言うものでもないけど。
63 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 15:27:51 ID:O17HYUKk0
64 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 15:29:48 ID:DpJdWAh70
アメリカ名物
無能な高給取り経営陣と、無駄に強い労組
65 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 15:36:28 ID:FTWU4G2q0
>>62 あんたのように無知って怖いって思ったよ。
っていうか無知は犯罪だよーーー
66 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 15:47:19 ID:6wtKkahO0
労働団体ごときが力持ったらアメリカもおしまいだなw
67 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 15:49:58 ID:QHLni/7j0
日本人もオバマと手を組んで
金融資本家から富を取り戻すべき
本当に中産階級のデモなのか?
中産階級って、最低でも金融資産1億以上、メイド雇ってるクラスだろ?
この記事ウソ臭いなあ。
69 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 15:52:20 ID:dZM+I0vZ0
手元にある得物で・・・てなるかと思いきや
意外とアメ公も穏健なんだなw
70 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 15:56:31 ID:dZM+I0vZ0
>>34 小泉は昔から人気があったから、どのみち総理にはなってたんじゃないかなと思う。
口実が「自民党の破壊」「構造改革」だっただけで。
71 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 15:56:32 ID:Yl+KAEOC0
責任なんか取らせるわけ無いっしょ。ウォール街の住人は
政治家や官僚同様上流階級の人間ですよ。労働者の味方すると
思ってんのか。。
その通りだよな 彼らが責任とるべき
73 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 16:06:34 ID:VHWlPOQY0
その庶民も「手放せば債務免除」のルールの中にいるんだから
どっこいどっこいのいい勝負だと思う自分は経済音痴
74 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 16:07:56 ID:dZM+I0vZ0
>>62 >アメリカの金融会社は,リーマンショックに対応するために
>必死の思いでリストラを進めた。その結果,収益性が劇的
>に向上した。
違うって。
>>1の記事に内容が書いてあるだろうに。彼らの主張は事実に基づいてる。
日本を含む一般企業にまで話を広げて考えても、その「必死の思い」で
割を食ったのは首を切られた労働者、つまり今回デモ起こしているような連中。
努力とか、中学生みたいな価値観で片付けられるもんじゃないよ現実は。
75 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 16:09:16 ID:eEKL03JR0
そのうち政府債務がひどくなれば、大増税する相手を
金持ちにするか貧乏人にするかの選択になるだろうな。
その時に決着が着くだろうな。。
76 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 16:11:42 ID:RrPlbCTJ0
米国に旅行してこのデモを見てたら思わず参加してしまうな。
ジャップのくせに!!って言われたら。
ジャップでも金持って無いヤツは持ってないわ!!と言いたい。
金融業者への課税を強化するのがいいだろう
一国では難しいから国際協力してやるといい
78 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 16:15:17 ID:BAJY5mVl0
↓副島隆彦が一言
79 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 16:15:20 ID:9oZokOZD0
21世紀は金融は落ち目
人口の多い発展途上国が需要拡大していけば
資源が枯渇していけば紙幣なんて価値がなくなり
紙幣なんてただの紙切れに成り下がるんじゃねーか?
市場万能主義なんてのは最初から幻想で結局は政治なんだよ。
だから、常に政治に圧力をかける姿勢は崩してはならない
81 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 16:21:24 ID:9oZokOZD0
先物取引みたいなインチキ相場で資源の値段決めていけば
そのうちジンバブエみたいにハイパーインフレ状態になりそうだなw
無償支援だったのか?返済してるんじゃねーの?
83 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 16:25:03 ID:BAJY5mVl0
『バーナード・マドフ事件:アメリカ巨大金融詐欺の全容』
http://snsi-j.jp/picture/img-box/img20100419153329.jpg さて、バーナード・マドフ事件というのは、全米どころか、全世界の投資家を相手に
繰り広げられた巨大投資詐欺事件。マドフという米証券取引所(ナスダック)の
元会長だった大物が仕掛けた事件です。
当時は、連日連夜、マドフの詐欺事件や被害者の広がりが欧米経済紙で詳細に報じられ、
ウェブサイトにはマドフに資金を預けていた著名人の名前がズラズラズラ出てきました。
イギリスのロスチャイルド一族(男爵家系)の一人や、ニューヨークの大富豪の
モーティマー・ズッカーマン(デイヴィッド・ロックフェラーの三極委員会のパトロンの一人である
ユダヤ人メディア王)の名前が出たときは本当に驚きました。
総額6兆円もの被害を出した張本人でありながら、手を後ろ手に回されて
マスメディアの周りを歩かされるマドフの顔にはどこか「不敵な笑み」があった。
そうか、自民党時代の日本の政策ってアメリカをまねてたのかwww
85 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 16:32:41 ID:jJOwWaYF0
給与は高くてもいいけどさ
現金での支給上限決めてそれ以上は10年後償還可能な国債とかにしろ
もちろんその間に公的資金投入とかになれば没収で
86 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 16:41:29 ID:RQaB+Xpb0
87 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 17:09:14 ID:eEKL03JR0
今回深刻なのは、世界中の人々の疑念。
自演乙☆の金融不安ならソフトランディングしたので
いい加減、回復基調で足並み揃わないと不自然。
もし膨大に膨れ上がった信用クラッシュが、ガチなら
この程度で済むはずがない。不安が不安を生む世界恐慌になるだろうね。
88 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 18:27:10 ID:eEKL03JR0
市場が正しいってのも行き過ぎはだめ。
ある意味いつも間違っているから暴騰暴落するとも言えるわけだし。
政府も同じ。
うまくバランス取るしかないが、金融はそういうことは
考えないだろうね。
89 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 18:30:47 ID:TUGc0LBd0
まぁ、失われた18年やってきている者としては、
この考え方は正しいと思うな。
アメさんの庶民は警戒しといたほうがいいと思う。
90 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 19:21:30 ID:BAJY5mVl0
ダメリカは貧富の差が凄まじいよ
このウォール街に巣くう金融悪魔どもが米国民から吸い取ってるからだ
まさに吸血鬼の寄生虫ユダヤだな
こいつらは本質的にグローバリストだからダメリカの国益なんて考えてない
ユダヤの奥義は私腹を肥やすことだからな
なんか60〜70年代初期的な雰囲気になって来たようなデジャヴ
92 :
革命聖戦士 ◆Ecz22rKivI :2010/05/03(月) 19:37:05 ID:DBoa1jgB0
富裕層をぶっ殺せ!
>>62 お前は人に能書き垂れる前に
自分のバカさ加減を改善する努力をしてから書き込めwww
94 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 21:08:56 ID:F/G+uzpm0
>>62 いや、そう言う事を言ってるんじゃないと思う
そもそも、リーマンショックを起こした張本人だし
ウォール街の投機家共はw
向こうの文化は例えば「隣組」や「村八分」と言う概念はなさそうですよね。
決着付くまで衝突しかないみたいな。
こういう日本的な概念って、普段は陰湿極まりないんだけど、
経済混乱には何故か強いよなw
何事も、良い面悪い面ってありますよね。
金融が肥大化するとロクな事無い
市場主義といっても金融の場合
結局最後は政府が税金を投入して尻拭いするハメになるから
97 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 21:25:38 ID:6z45ASwE0
オバマのバックってGSだった気がするけどなんで喧嘩売ってるんだろ
飼い犬がガップリ噛み付いてる状態だと思うんだけど何かの出来レースなんだろうか
98 :
名無しさん@十周年:2010/05/03(月) 21:27:35 ID:I/qEWpNY0
>>1 中産階級ってそれこそウォール街で働いてるかそれ以上のやつのことだろ。
ソースもそんなこと書いてないし、恥ずかしいから次は訂正しとけよ。
99 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 00:31:02 ID:leso1y4z0
:||:: \おい、隠れても無駄だ ゴルァ! ドッカン ゴガギーン
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
:||:: ___ ======) ))_____ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < おらっ!出てこいウォール街!
:|| |___| |_..( ) | | .___ │||:: (・Д・ ) \____________
:|| |___| |_「 ⌒ ̄ ,|.. |wall st.|.|||:: / 「 \ ::.
:|| |___| |_| ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||:: | | /\\
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄| .| :||│ ;, │||; へ//| | |. |
:||:: :; ; ,, :| :.| ||│ (\/,.へ \| | ::( .)
:||:: :; 冫、. . | .i .|:||◎ニニニニ\/ \ |  ̄
:||.:,,''; ` .. . :: . | ∧. |:||│::::/ │||::.:. .Y ./ ..:: ;;
:||:;;;: ;;.. ::::: 冫、 : .:: .| | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;. | .| ........
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:::;三三;;;;;三三:::;;;;;;; :::::;;;;;::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::;;;;;;;;;;::::;;;;;:::::::;;;;;;三
100 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 01:34:03 ID:XMotAiYA0
ケンちゃ〜ん?
101 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 01:37:37 ID:4OBaFuLi0
世界に紙くずの利子”貸し付ける権限持つ
FRBユダヤ末裔ロスチャイルド卿が
すべてを裏で操って奴隷ゴイム達から土地家財産職
奪ってるワニがね
102 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 06:16:10 ID:7530qyu90
全員が最大限努力して全員が豊かになるなんてありえない理想論。
賀詞とか犯罪とかを防ぐには高収入の人間の負担で無能な怠け者を養うしかない。
現実を見ることの出来る大人なら当然そういう結論に達する。
思うんだけどさ、なんで不況を起こした元凶であるアメリカがあんなに日本に威張れるわけ?
日本のバブルが弾けたとき日本は散々叩かれまくって頭下げまくったのに
今回迷惑かけてるのはアメリカじゃないか
104 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 06:37:07 ID:7mpJZ6C90
>>103 自分に少しでも落ち度があったら一切主張してはいけないという日本の文化が特殊
まぁ、金融側の連中からしたら「馬鹿がまたなんか騒いでるww死ねwww」くらいの感覚なんだろうなぁ
悔しいなあ
労組腐りきってる日本じゃコレ起きないだろうな
107 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 07:04:18 ID:UYsYZWvz0
さすがアメリカ!!!!
それに比べて日本はwwwwwww
バブル崩壊しても、金融機関に抗議する猛者は1人もいなかったしwwwwww
感覚としては至極あたりまえだね。
格差のありようが、あほらしいよ。
ゴールドマンサックスで働いてる人ってどういう人間なんだろう
110 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 10:04:46 ID:v1OwDOjP0
>>109 もう自分の人生をすべてGSに捧げた人。
111 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 11:25:27 ID:I/vJ5wyG0
なんの生産性のない金融らが主になったら経済は
実体経済から離れ巨大化して最終的には貨幣経済が
崩壊すんじゃないかな。
規制の少ない商品取引、規制しないといけないレバレッジ、
全世界を資源高騰、穀物高騰など、本来需要と供給が物の価格を
決定するのに、博打経済になる
>>101 大統領が二人暗殺されたんだっけ?
オバマもどのくらいの金玉が付いてるかだな。
113 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 12:27:29 ID:tf9aqoRF0
Let Me Go みだらに続く濡れたハイウェイ To Your Home
Don't Stop ブレーキ踏めばすべてLockしてイキそう
I'm Too Hot こんなにも熱いエンジン落ちつかせるのは
ただ一つすいこまれそうな君の胸だけだよ
こんな馬鹿なリリックで大人気の稲葉スゲー
114 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 12:27:57 ID:kyKIPBom0
っていうかさあ、
商圏会社の事故倍々部門って、存在そのものがおかしいと思わないか?
アメリカにしてはマトモだ
116 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 12:30:54 ID:wpzQR0E00
日本はアイルランドやイギリスをモデルにした金融立国を目指すんだよ(笑)
117 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 12:39:50 ID:KSrKBGGa0
>>79 普通の銀行はそうかもしれんが、ここで話題になっている投資銀行はちょっと違う。
この世にボラティリティと流動性がある限り、連中は滅びることはないだろう。
集中しすぎた富は足下を掬われるか。。。(´・ω・)
120 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 13:18:59 ID:tf9aqoRF0
なんでこんなところに誤爆してんだw
>>110 ×もう自分の人生をすべてGSに捧げた人。
○もう自分の人生をすべて金に捧げた人。
122 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 13:25:46 ID:pa6uBVtT0
金融危機なんて最初から八百長だってのに
とりあえず人間1人が持てる財産の上限を法で決めろ
まともな人間が数百億も持っても有効に使うはずがない
124 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 16:43:16 ID:RQ2UF7og0
州兵駆り出してFRB占拠して抗議待ち、無ければ解体で話が早いものを
それ見ない縛りで解決しようとしてるんだからグルだろオバマも
125 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 21:35:33 ID:UUc/p5jG0
>>102 とはいえ、仕事に対して努力した者や
リスクを負ってでも、資本を市場に投下した者が
報われない世の中ではどうしようもない
例えば。あんたが額に汗水垂らして得た給料の一部を
その辺のホームレスに酒代だと言って渡せるか?
そんな事なかなか、できないよ
バブル崩壊後のNTT株主
127 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 22:32:20 ID:tpAMN4q/0
>>125 実際に汗水垂らして得た給料の一部が税金という名目で無駄な
公務員の給料やら生活保護やらで消えてますけどね。
免許センターの交通安全の寄付だっけか?あれなんかモロに酒代だし…
129 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 23:01:49 ID:Ky3UJu200
>>128 GSのやってることに比べたらずっとマシに思えるわ。
130 :
名無しさん@十周年:2010/05/04(火) 23:16:26 ID:CB2SAMZk0
クロンボが金融規制断念するまで、ギリシャをネタにユーロと株が下がる。
で、結局アメリカに進出している日本企業に金せびるんだろ
実質的に無利子で金を借りて投機に使って、
勝てば総取りで負ければ税金で救済。
負ければ自己責任だったらまだ納得できるんだけど、
影響が大きすぎて救済せざるえないんだったら、
金融機関の取引量を制限するしか方法は無さそうだけどな。
>>125 社会保障ってものは、 自分もその状況になるかもしれないって部分から来てるわけだけどな
世の中一寸先闇だし、努力やキャリアなんてものも、事故一回で消え去るもんだ。
自分が努力していようと、生まれてくる我が子が奇形や障害を煩ってるともわからんしな
おかもとまりって誰なの?
135 :
名無しさん@十周年:2010/05/05(水) 16:14:25 ID:DV9ouO8z0
イルミナティの世界銀行の目的は、
1)民営化
破綻した国の資産を売却するとき、10%のワイロをとっている。スイスの銀行の秘密口座へ。
2)資本市場の自由化の強制
オフショアへの資金移動に課税を認めない。
3)価格決定の自由化
物価が上がり、参入外国企業は暴利をむさぼることができる。
4)自由貿易
とにかく、救済を受けた国に口を出させない。
の4つで、これが世界銀行による世界支配の戦略であるというのです。
136 :
名無しさん@十周年:2010/05/05(水) 16:16:38 ID:DV9ouO8z0
AIGは6兆円規模の資金不足に陥っており、政府に追加支援を要請している。
これは昨年、アメリカ政府が準国有化に踏み切った段階で、藤原直哉が、
「負債額があまりに巨大なため、どんなことをしても破綻は避けられない」と予告した通りの結果である。
当初から、誰一人、AIGの再建を予想した者などいない。
しかし、支援せざるをえなかった事情は、AIGが世界中の資本主義破綻に備えた保証保険の最終引受人だったからで、
AIGが破綻した瞬間、額面で500兆円、さらに、それにレバレッジがかかっているため数十倍の、
おそらく3京円ほどの債務不履行が発生することにより、
世界の資本主義体制が一気に壊滅すると予想されたからである。
政府は、先の見通しも立たないまま、時間がたてば情勢が変わるかもしれないという
甘い期待の元に、先延ばし戦術をとるしかなかった。
しかし事態は悪化の一途で、結局、引き延ばした不良債権が次々に雪だるま式に膨れあがり、
CDS保証保険の支払額はレバレッジにより天文学的数字に膨張していった。
もう誰も払えるような金額ではない。地球上の全資産を集めても不足なのだ。
実体経済が7000兆円しかないのに、7京円の虚構債権を印刷し契約したのだ。
その契約の支払い義務が迫って、誰一人支払えない。
137 :
名無しさん@十周年:2010/05/05(水) 16:17:16 ID:YbBRq0KV0
中産階級と労働者は全く違うんだが
スレタイの中産階級に突っ込みを入れに来ました
139 :
名無しさん@十周年:2010/05/06(木) 01:03:29 ID:aWw2iGkv0
俺らもやるか
140 :
名無しさん@十周年:2010/05/06(木) 03:54:11 ID:SU9/Bd9S0
日本の労働者ほど従順で隷属してる労働者って世界広しと言えどもそうはいないだろうな。
141 :
名無しさん@十周年:2010/05/06(木) 04:05:49 ID:2u+xlHh50
住友家の家訓に 「 浮利は追わず 」 という大変立派な一訓があった。
ところがどうだ?
日本のバブルを虚演したのは住銀と住友不動産、イトマンに阪和興業だろ。
言うまでもなく、皆、白水会のメンバーだ。
モラルハザードを引き起こし、
実体経済の強さに裏づけらてた日本経済を博打経済に仕立て上げ甚大な損害を与えた住友Gなんざ
とっとと潰れちまえや!!
142 :
名無しさん@十周年:2010/05/06(木) 04:08:53 ID:n2ejl2/V0
俺らもやろうよ
143 :
名無しさん@十周年:2010/05/06(木) 04:27:34 ID:MNfwbRrV0
イギリスでも銀行叩き壊されたよな。
世界中に飛び火して、悪徳金融資本主義を実力破棄するときに、ついに至れり!
労働者をバカにし続けたことへの恐怖の報酬。
しっかし、歴史は繰り返されるなぁ。
安全地帯、コネの中に居る連中が欲に目がくらむのは、人の世の常なのだねぇ。
まぁ、とにかく連中が殲滅されるよう祈る。
不破哲三『マルクスは生きている』 平凡社新書
http://heibonshatoday.blogspot.com/2009/05/blog-post_688.html 労働者の苦難の根源をついて
「労働者」は日本の人口構成で四分の三以上を占める
搾取を究明する経済学/マルクスの目で現代日本の搾取の現場を見ると
『資本論』に描かれた労働者像/「社会の強制」が資本の横暴を規制する
「ルールある経済社会」は世界の発展方向となった
「ルールなき資本主義」の国・日本
資本主義の「死にいたる病」――周期的な恐慌
恐慌論へのマルクスの挑戦/恐慌論には三つの柱がある
マルクスが解明した“バブルの論理”/資本主義百八十年の恐慌史
世界経済危機をつらぬく恐慌の論理
人間社会は資本主義で終わりではない
窮極の災害――地球温暖化
地球大気という“生命維持装置”/地球の生命を誰が危険にさらしたのか
資本主義社会は人類にたいする責任を果たせるか
地球温暖化の危機と社会体制の選択
〔補論〕マルクスは抜粋ノートをこうして活用した
>>125 >あんたが額に汗水垂らして得た給料の一部を
全ての資産は
自分一人の力だけで獲得した訳じゃ無い。
146 :
名無しさん@十周年:2010/05/07(金) 02:03:41 ID:NnJED6YG0
147 :
名無しさん@十周年:2010/05/07(金) 02:16:12 ID:IlpZzIcL0
元々こういう狡猾で悪辣な連中が、貧民に襲撃されないように
壁があった街だからなあ(笑)>Wall street
148 :
名無しさん@十周年:2010/05/07(金) 02:21:44 ID:pCJEVzeQ0
日本の金融業は能力ないから儲かってないよ。
そもそも、リーマンショックで大手金融に公的資金を使ってないし。
もともと政府が金出して救済するのには批判があったからね。
公的資金を返済したとはいえ高額の給与支給には反発があって当然。
金融で肥えた連中は逃げおおせてアメリカを始め世界の一般大衆は偉い迷惑をしている
ユダヤに限らず金融で肥えた汚物どもから財産を没収すべき 大富豪は世界に存在してはなら無い
権力の集中モアltるてはならない
151 :
名無しさん@十周年:2010/05/07(金) 03:51:20 ID:IlpZzIcL0
信用そーぞーで元々無い金を貸してるので、回収できなくても困らないんです。
Citiも全然損してません。
152 :
踊るガニメデ星人:2010/05/07(金) 04:06:06 ID:oRiDCK400
オバマ大統領は黒人だから内政には向かないのかもな、人種差別のために
アメリカ国内の協力が得られないのかも。
オバマの後見人はゴールドマンサックスのオーナー
オバマvsウォール街なんて言ってる奴はアホ
今出されてる金融規制改革法案は実はFRBの権限を超強化するもの
そしてそのFRBを支配してるのは誰か
これを考えないとね
154 :
名無しさん@十周年:2010/05/07(金) 20:31:26 ID:tpBEnJx70
日本もデモとストやれよ
屑がのさばりスギ
労働者こそ社会を支える
主人公なのに
税にたかる公務員がデカイ態度
155 :
名無しさん@十周年:
中産階級??