【宇宙】ホーキング博士「人類はエイリアンと接触すべきでない」★5

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952名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:25:59 ID:BUnFUHbF0
牛や馬と対等に付き合えっていっても無理だろ。
ああいう言葉も通じないやつらとは上下関係、支配、被支配の関係しか成り立たない。
エイリアンならなおさらだと思うな。
953名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:27:01 ID:FZvV+vQx0
>>920
> もし宇宙に行かなきゃならない必要がでてきたら、
> 宇宙船なんか作ったりしなくても、体一つで宇宙に出て行けるように進化するんじゃない?

20世紀始めのオピニオンリーダー的科学者がこんなことを言っている。
いろいろな人が同じようなことを言っているから、当時は知識人たちの
あいだで広く受け入れられていたようだ。

デズモンド・バナール『世界と肉と悪魔――合理的精神の三つの敵の探査』1929年

そこで、次のような想像ができる。これらの生物(いわば脳までサイボーグ化
された未来人)は、比較的小さな一組の頭脳部品の中にいわば生命の中核を宿
していて、各人は最小限のエネルギーしか使わず、彼らは一個の複合されたエー
テル的相互通信系によって互いに結びつけられ、無生物(inert)の感覚器官を
介して莫大な空間領域と時間的期間に広がっており、それらの感覚器官は、彼
らが働きかける場と同様に、おそらく、概して彼ら自体から遠く離れているだ
ろう。生命の舞台が諸惑星の温暖で濃密な大気圏よりも寒冷で空虚な宇宙空間
へ移るにつれて、有機物質をまったく含まないため温度と大気のどちらにも依
存しなくなることの有利さが、ますます感じられてゆくだろう。……

人類が祖先から直接受け継いだ遺産、この世界の表面に出現した最初の生命か
らの遺産は、少しずつ減ってゆき、遂には事実上まったく消滅し、おそらくい
くらかの奇妙な遺物として残るだろう。他方、旧世界の物質は何も保存せず、
旧世界の精神全体を保存した新しい生命が、取って代わって発展を続けるだろ
う。このような変化は、地球の表面に生命が最初に出現したときの変化と同様
に重要で、しかもそれと同様に徐々で、ほとんど気づかれないほどの変化であ
ろう。最後に、意識そのものが人類の中で終了または消滅するかもしれない。
人類が完全にエーテル化し、網目のつんだ有機的構成を失い、電波によって互
いに通信する空間内の原子の集まりとなり、遂にはおそらく完全に光に解消し
てしまったときにである。それは一つの終わりであるかもしれず、一つの始ま
りであるかもしれない。しかし、ここからは、それは見えない。
954婆 ◆HKZsYRUkck :2010/05/01(土) 17:27:14 ID:Zktn34RA0
>>949
カラスはゴミ捨て場ごとの生ゴミの日を覚えてるらしいぞw
955名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:28:49 ID:zdzkr3Zw0
俺今年、魔法授かるから
宇宙人が攻めてきたら闘うよ
956名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:29:08 ID:+xfRpYjNP
>>951
注目してほしいのは、18世紀に生まれた300年前の考え方が
「現代社会をも支配する普遍思想」に
なってるということだ

つまりフランスの1750年頃の社会設計(法制度・政治制度の先進思想)が、
なんとコンピューターや原子力の時代にも通用するだけの
とんでもない「先見性」があったということだ

正直、人間にはそれだけの予見は不可能。
つまりエイリアンが彼らの制度を持ち込んだのだとおもってる。
957名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:29:12 ID:fVq+qN2Z0
>>943
もっと何万年もそのままだったら
もしかするとオーストラリアで有袋類人間みたいのも現れたかもしれんね

携帯とかサイフとか入れるのに便利じゃんね
958名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:29:31 ID:wMXGSG3rO
ヒゲが進化して宇宙に進出…
959名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:30:33 ID:qCsXK0at0
>>950
ギルガメシュ叙事詩 海の底から「若返りの草」
とか、シュメールとか、浦島太郎とか
960名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:30:41 ID:FZvV+vQx0
>>921
> >>912の下の方
> 偶然、>>850のようなことなっちゃったからという話だけど、
> それだって、体を鍛える体育会系進化でもいいはずだよな。
> 草原で生きる奴らはみんなそうしている。

人間の祖先は、森に適応した後に森を失って平原に放り出されたんだっけ。
その後平原から水が無くなっていって、衰亡の一途だったんだけど、ある日
とつぜん、居留地の真ん中に黒い石板が現れて、それに触ったら生き延びる
ためにはどうすれば良いのか突然ひらめいたんだよね。
961名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:31:11 ID:qCsXK0at0
>>917
>>888
明治維新はチートw
962名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:32:34 ID:H7BLsYfS0
地球文明もここまで来たら将来の技術として何が可能で何が不可能かはおよそ予測できる。
宇宙船の技術としてはSFの世界では当たり前のワープ航法であるが、
これは理論の延長線では興味深い話になるが技術的には不可能なものの一つである。
963名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:33:35 ID:tWdwhNtL0
>>954
覚えていると言うより匂いで分かるのでは?
どっちにしても人間のような知性を持った生物は地球上には人間以外にいないよ。
964名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:33:49 ID:o3pJ6qaF0
宇宙人が地球でシムシティしてるのかもなあ。
965名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:33:50 ID:q5YGHR+f0
俺たちはけっきょく自動エネルギー攪拌・物質変換機だったわけだ

その過程の中で知性や感情を持っていろいろなものを残してきたけど
結局は「道具」でしかなかったんだ
966名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:35:34 ID:wMXGSG3rO
われわれは何処から来て何処へいこうとしているのか。
967名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:35:38 ID:FZvV+vQx0
>>956
> つまりフランスの1750年頃の社会設計(法制度・政治制度の先進思想)が、
> なんとコンピューターや原子力の時代にも通用するだけの
> とんでもない「先見性」があったということだ

それは後知恵。当時の最先端の考えが普及するのに300年もかかったというだけ。
先見性があったわけじゃない。
968名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:36:07 ID:fVq+qN2Z0
とりあえず俺はこれからコンビニへ
969名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:36:20 ID:wxcnYc830
>>963
カラスのような知性を持った生物は地球上にはカラス以外にいないよ。
970名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:37:26 ID:TirNm96F0
>>956
とするとその後に戦争が起こるのを防ぐ思想が無かったから、
エイリアンは好戦的という結論になるな。
971名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:37:39 ID:YU8UGD3P0
身障が知障を批判するとはwww
972名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:38:15 ID:tWdwhNtL0
>>969
www

いや、カラスに知性はないから。
973名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:38:56 ID:WXNabJ5nO
マヤ人は知りすぎたから連れ去られた
殺されたか月の裏側で暮らしてるのか
974婆 ◆HKZsYRUkck :2010/05/01(土) 17:39:26 ID:Zktn34RA0
>>966
実は時空は円環構造というオチがw
975名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:39:59 ID:gqSavqK2P
>>883
惜しい!元ローディストw

それはさておき、真実なんて誰も知らん。ただある程度以上の科学、文明の発達は
結果的に内紛を起こして自滅するよ。マヤ文明が時期相応で自滅したようにw
俺のも漫画の受け売り。でも一部は科学的にも立証されている件。
「空白の進化論」は本当に論議されている。未知数が多すぎるらしいよ。
まずは石器時代から縄文時代。弥生時代。これに移行する手がかりがまだつかめていない。
突発的に沸いてきた人類か、他の天体からやって来た人類と考えた方が、まだ説明がつくらしい。
976名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:40:24 ID:+xfRpYjNP
>>967
その最先端の社会構想を
300年前にゼロから構想して
革命を通じて普及させた人たち(フランスの百科全書派など)は
一体なにものだったんだ?

とても人間のできることではない。

法制度や政治制度を勉強してみると
原子力の発見に匹敵する巨大な発明だと解る

というかそもそも人間が造ったものではないのだろう。
977名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:42:28 ID:o3pJ6qaF0
まあ人間ごときに全てが解ると思ってる方が恥ずかしいわな。
科学も宗教と同じようなもんだろ。
978名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:43:23 ID:y2ISt7XE0
>>1
なんで?性病もらうから?
979名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:44:36 ID:ye2PmEZ30
ちょいまえに、日本国でも
閣僚がUFOは存在するしないという議論があったことも忘れてはいけない
980名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:45:49 ID:+xfRpYjNP
というわけで
エイリアンは人類社会に長期的に介入している
科学技術だけでなく法制度・政治制度も含めて教育指導している

まず政治が安定しないとおちおち技術を与えるわけにいかないので、
政治制度への介入のほうがむしろ時間的に早く起きる
981名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:47:03 ID:Q/IOwWnP0
未知のウイルス、細菌をエイリアンが持ち込めば
それだけでも人類は危機にいたる

幕末の江戸では外国人のもたらしたペストが猛威を振るった
攘夷をするには訳がある
982名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:47:09 ID:shQdpx4d0
>>966 女の股から来て故郷へ帰りたがってる
983名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:47:55 ID:0UkT3uCz0
そもそもホーキング博士って大した学者なのか?
大した学者ならノーベル賞をもらってるだろうに。
俺は地球に宇宙人が来るなんて信じない。
冷静に考えれば当たり前だ。
984名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:47:54 ID:n9tEzqmO0
映画フォースカインドはモキュメンタリーで、実在する事件の噂は
映画のバイラルマーケティングって事になってるけど

退行催眠の女医とその記録は実在するんでしょ?
985名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:48:49 ID:s6RHq3tX0
つまり鳩山は無視しろと。
986名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:49:09 ID:JDWsTq0o0
人間自体、何千年と同属で戦争して殺し合い、
人間以外の生物を躊躇なく殺し続けてきたのに
なんで異星生物に限って50%は友好的などという幻想を持てるのだろうか
987名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:50:19 ID:FZvV+vQx0
>>984
> 退行催眠の女医とその記録は実在するんでしょ?

具体的内容は知らないが、退行睡眠なんかやっても、自分に都合のいい嘘つく
連中ばかりで、治療には立たないんだよ。
988名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:51:58 ID:gqSavqK2P
>>963
カラスは色がわかるよ?人の顔も一度見たら忘れないよ?

俺は恐竜時代の前に、別の文明が栄えてたと思うわ。
エジプトのピラミッド。今正確に測っても一寸の狂いもないらしい。
最近は弥生時代より前の石器が発掘されているんだよね。
そろそろ何かがわかり掛けてくるのかも知れない。


まー想像で物言ってる事には同意するけどね。誰も見た事すらないんだし。
エイリアンだって、人が映画で作ったようなスタイルだとも限らないし。
そもそも人類なんて他の星にはまったくいないのかも知れないし。
地球上にいらないのはその「人類だけ」なのかも知れないしねw
989名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:52:03 ID:wxcnYc830
>>986
幻想を持ったほうが人生を楽しめるじゃないか
990名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:52:52 ID:n9tEzqmO0
>>987 記憶が合成されちゃう件は知ってるし催眠で出た話を信用してるんじゃないんよ
パトカーの記録映像や許可が降りずに映画で公開できなかった催眠実験の記録映像の件
991名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:53:22 ID:y6mu4/x40
接触してもピカッと光る奴で記憶消去されるから問題ない
992名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:54:08 ID:pm+bLUsz0
強いほうが負けることは ない・・・・よ
調子が悪かろうが 運がなかろうが
負けるのは弱いからだ・・・・

もしこうだったら勝てた・・・・ってな
たしかにあるよ・・
でもそれは言い訳にしかならない・・・・

「勝ったほうが強い・・・・」

「強いほうが勝つ・・・・」
違う意味で使う人がいるけど・・・・オレは同じだと思っている

いつでも どんな状況下でも・・・・
勝ててはじめて 世界最強 地上最強・・・・って言葉に近づく事ができる・・・・

993名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:54:38 ID:+xfRpYjNP
古代文明にも介入したのかもしれない
おそらく農業や建築の指導をしたのだろう

しかし当時の人類は宗教的専制政治、部族政治から脱することが
できなかったので、諦めて、
その後しばらく教化をやめたのち方針転換した

そして18世紀の西欧からようやく教化が軌道に乗った
994名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:55:47 ID:y2ISt7XE0
>>983
理論物理学者は実験物理学者が理論を実証してくれないと
ノーベル賞取れない
995名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 17:59:00 ID:TirNm96F0
>>976
法制度なんて人間が社会を作った段階で必要になるから、
そんなに大したもんじゃない。
996ティンポ(・∀・):2010/05/01(土) 17:59:15 ID:x3fBRxLg0
本能的に侵攻、侵略する衝動が高い生物のほうが
発展する可能性が高いから
地球に来る連中は間違いなく地球を侵略する。
997名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 18:00:02 ID:2ayCePgo0
どっちでもいいよ
その時にならないとわからんよ
998名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 18:00:24 ID:gqSavqK2P
いっそ侵略してくんないかなー。特に民主党本部とかw
999名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 18:01:39 ID:+xfRpYjNP
>>995
いやいやその「完成度」を言ってるのだよ
あまりにも完成度の高い完全形が300年前に突然生じたのが
人知を超えてると言ってるわけだ

いま世界中で適用されてる憲法を中心にした民主的法秩序は
300年度の現在でもまったく非の打ちどころがない
こんなことありえるか?
1000名無しさん@十周年:2010/05/01(土) 18:01:43 ID:wxcnYc830
1000なら猫耳スク水メ イ ド美少女宇宙人と接触
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