【社会】作家の団鬼六さんが食道がん公表

作家の団鬼六さん（７９）が食道がんになっていたことが２３日までに分かった。
発売中の「小説新潮」５月号に掲載された手記「残日録・春−我、ガンになりたり」で公表した。
今年１月、のどに異常を感じ、検査して分かった。

「５年生存率が６０％」と言われた手術は受けずに、「同２０％」の放射線治療を選んだという。
自身のホームページでは２２日付でコメントを発表。

「治療経過、至って良好。我は死なぬ為に延命するは望まず。大いに仕事し、大いに楽しみ、
生を満喫するために死ぬまで生きることを欲す」などと記している。

団さんは慢性腎不全も患っており、当初人工透析を拒否したが、約３年前から同治療を受け入れ、執筆を続けている。

時事通信　（2010/04/23-13:29）
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010042300437

・・・(^｡^；)

ご冥福をお祈りします

ご冥福をお祈りします
花と蛇は本当に名作でした

団塊さん？

まあ、残り短い人生に乾杯！

「鬼ゆり峠」には大変お世話になりました。

で？

ガンを亀甲縛りで、いたぶれ

鳥越も見習え

三角木馬に載せて鞭でしばいたらガンなんか治る。

俺は宇能センセイ派だから正直どうでも・・・

神がかり的なレイプ描写は本当に伝説。
文字だけで逝ったのは最初で最後、この人だけ。

いとこが団耕作こと加山雄三なのはあまり知られていない

名前かっこいいよな

ＳＦ作家の人か

鬼やん・・・

ワンパターンなんだよな

たこの呪いだな

透析も最後まで拒否してればわかるけど
結局導入したんだし、なんだかんだいって生きたいんじゃないの？

また昭和の偉人が一人行ってしまう……

79歳じゃほぼ平均寿命を全うしたと言える
場合によっちゃそれ以上だな


ま、勝ち組だ

関西ローカルで、出演者が書いた官能小説の批評をしていたのが面白かった
浣腸された女が新幹線の車内で悶える話をえらく褒めてた

「花と蛇」、監禁ものエロゲの走りと言えるだろうか。

>「同２０％」の放射線治療を選んだという

どＭなのか

いいなあいっぱい縛りまくって・・・

酒飲みは食道がんになりやすいって本当なの？

>>21
偉人なのか？変態だろ。

変態も極めれば偉人だろ

>>25
手術は拘束時間が長くなるからじゃね

有名な作家なのに誰も口に出来ないんだよなw

鬼六先生もツイッターやってるとは思わなかった。

＞また、最近出すことになった書き下ろし小説の帯封に鬼六、今生最後の書き下ろし、など、
＞勝手に最後と決め込んで書き入れるなど一寸、配慮に欠けとるんじゃないかね。
＞死ぬのを当て込まれているのは何とも腹が立つので、こうなったらとことん生きてみせると意欲が生じてきた。

>>27
肉類の食いすぎかも

>>32
ほらね、結局生きたいんだよ　みっともないね
最初からそうやって言えばいいのに　きもい

作家にしては大往生レベル

チョンが癌にかかったニュースなんか
どうでもいいよ

＞当初人工透析を拒否したが、約３年前から同治療を受け入れ、
この時点でがっかりだ

い、嫌っ。浣腸だけはもう嫌ぁ。

六花せん　だっけ？　一番良く売れました

緊縛師じゃなかったの？

>>24
エロゲ古参メーカーのelfだったか、原作つきって扱いでエロゲ出てた気がする＞花と蛇

いちいち公表するようなことか

79歳だし腎不全もあるから手術する体力ないだろ

俺は千草忠夫派だから団鬼六はどうも

>>42
有名人は公表すると見舞い品や見舞金が入る

近田春夫さんもがんだそうだが、音沙汰ありませんね

ホモで悪人だが、もう密葬とか済んでたりして

なんとなく前立腺癌とか直腸癌のほうが似合ってると思った

悪人？

チーム オーガシックス

宇能鴻一郎

公表はプレイの一環。

よくわからないけど、こいつの作品の映画とそこらへんのAVたいして違わないって
俺はおもうんだがwww　文学作品風にすれば偉いとかおもってんの？w

団 鬼六 に出てくる女って、何故か 27歳が多いな

縛るシーンが出るとなぜか萎える俺

食道だと肋骨はがすんだっけか。
アカラシアという疾患の手術を受けた後、
食道癌は大きな手術になるので
まめに検査を受けるよう助言された。

>>41
主人公が人妻だから、そのままエロゲは無理かと思ったが出てるのか。
偉大だな。

花と蛇ってだらだら長すぎる。
京子姐さんが捕まった初日に放尿プレイを撮影される場面がすごくエロかったのに、
その後の版であの場面カットしちゃったんだよな。

アダルトのところにしか作品が置いてないあの人ね

>>1
昭和の偉大な小説家がまた去っていくのか
残念・・です。

>>28
この人がいなかったら、日本のエロゲやエロアニメに浣腸や荒縄責めがなかったはずだぞ。

日本の変態界の偉人だよ。

まあ、官能小説家でもこの人ぐらいのレベルになると文豪って言っても差し支え無いよなあ

48＜
分りきった事じゃないか。あいつは職業はミュージシャンと言うが便通などと
絡んだ広告ＣＭ制作で食っている。ＣＭプランナーやコピーライターだろ

分り易く言うと、自分を批判したり気にいらない人間や目をつけた奴を
広告ネタなどの内容で執拗に追いまわして手の届かぬところから
精神的に嫌がらせをしてきた。それが元で自殺したやつも出てただろ

酷い例では皇族などもつけ狙ったてたよ。がんになったのも自業自得。罰が当たったんだろうな
脂肪しても全く気の毒とは思わない。つうか同族と一緒にもうはやく氏んでもらいたい

おまいらには
女になって団鬼六に緊縛されたい欲求がある

いい文を書いているが、漏れにはちょっと合わないｗ

「桃色の腰巻」で官能小説書くの辞めたんだっけ

縛るのは視覚的にも刺激的だし、縛る側の美学とかもなんとなく理解できるが
浣腸だけは意味わからない。
美人が脱糞してるシーンとかで萎えないの？

>>66
女が屈辱を受ければそれでいいんだよ。

>>63
男のまま、可愛い女の子から緊縛されたい欲求はあるが・・(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

死亡じゃなくて公表かい
団鬼六とかおまえらしらねーだろ
緊縛の・・・

昔の女はうんこ見られるのを恥ずかしがったものだ。いい時代だったなあ。

この人は女が浣腸して「ああ、許して」と言いながら排便梅弁する所まで
含めて萌えてると思うけどな。
船から吊り下げて排便、したで魚がぴちゃぴちゃというのがダイナミックだった。

>>66
そりゃあ、浣腸された女が、「これでウンコがいっぱいでるお。ウンコ、ウンコ、もーりもり」
なんて言いながら、ウンコしたら萎えるが　('A`)

前立腺だと思ったら食道かよ

「君は一体何者だ！」
「御覧の通りの風来坊です。」
「名前は？」
「名前？・・・そう、オニロク・ダンとでもしておきましょう。」

「花と蛇」の角川文庫入りに激怒した平井和正先生も入院中です。

蘭光生派の俺には、団鬼六の作品はヌルく思えてならない。

初期で見つかり手術をした岡田眞澄は、
1年で再発してあっけなくあの世へ逝った。
ガンを甘くみてはいかんよ。
手術をしなかったら、半年ちょっとであの世逝きだ。
食道ガンはガンの中では難しい方の部類。

>>77
食道癌やったら、財前先生に切ってもらったらよろしおます。

って言うか、まだご存命だったんだ。知らなかった。
回復お待ち申し上げております、頑張って下さい！！

SMは女に強い羞恥心があるほうが萌えるからなぁ。
現代ではSMが成り立たない

>>77
チェッカーズのバカヒゲはすごいな

そういや光浦靖子がこの人のこと
「先生」と呼んで崇拝してたな

真剣師・小池重明は面白かった。エロ小説は多分どっかで読んでるんだろうけど覚えていない。

世界の小沢も今年中じゃないかと・・・・内心思っている。

無限の住人

>>1
一瞬、永六輔だと思って喜んでしまった・・

おいおい、｢腹上死こそ…｣って文藝春秋に寄稿してたろよｗｗ

チェッカーズのヒゲって食道がんだったの？

>>88
舌癌で無くなって方がいたよね。
クロベエさん。
ヒゲだったかは覚えてない

あたしジュンとしちゃったんです

>>90
それは宇野先生だ。

変態仮面の師匠だな

エロ小説って本当にエロいよな
よくあんな表現できるわ

>>91
すいません。私も間違えておりました。

一期は夢よ、ただ狂え

浣腸プレイの描写のある小説は多いけど、肛門栓で無理やり排泄我慢させるやつって少なくね？

elfが『花と蛇』をゲーム化してそれをこの人のところに見せに行って実際にプレイして相当驚いたって話を聞い
たことがある。もし俺があと60年若かったら俺はゲームの世界で表現したいとかいったとか

>>96
羞恥心で自力で我慢させるところが良い

t
で、誰？

エロ小説は読んだことないけど、
小池重明の将棋小説はとても面白かった。

ご冥福をお祈りします

「鬼ゆり峠」上下巻を読んだ。
面白かったが、あまりに凄まじいSM描写でHP/MPが削られてゲッソリ。

>>80
ウォーイェー！カモーン！！ファックミー！！ガッデ〜ム
とか言われると萎えますなｗ

団鬼六って字づらを目にしただけで逝く

変態ジジイ
まだ生きてたのか
ま、
変態でもいい
長生きしてくれ

だな団鬼六の字だけでもいけるな

宇能鴻一郎ってとっくに死んでるかと思いきや
まだ生きてたんだ。

東大の大学院まで出て、むちむちぷりん。

団鬼六が昔、むちむちぷりんバッシングしてたなあ

ツイッターで自分の名前を検索してコメントつけてRTするくらいだから
糖尿患ってEDになってても全然元気なんだろうと思ってたら…

タマランチ会長！の人か？

>>106
宇能鴻一郎の作品なら、厨房の頃に田んぼのあぜ道で拾って、たいへんお世話になりました。

>>106
え！？と思って調べたら、まだ生きてるな。
死んだのは川上宗薫か。

団鬼六「花と蛇」
千草忠夫「闇への供物」
宇能鴻一郎「濡れて立つ」

ここら辺りは全国民必読の書。

>>100も書いてるけど
この人の「真剣師 小池重明」はホント面白いよ

世界超偉人伝説　殺し屋と呼ばれた将棋指し伝説　1/2
http://www.youtube.com/watch?v=0Y9S6DYXmk8
世界超偉人伝説　殺し屋と呼ばれた将棋指し伝説　2/2
http://www.youtube.com/watch?v=p45KynjQ9Ww

そーいや、団鬼六が羽生名人を「男らしさがない」と酷評したら、羽生名人から手紙が。

（抗議来たか？）と思ったら
羽生「男らしくなくてゴメンなさい。もっと精進します。応援ヨロシクね！」
という内容で、毒気抜かれた、ってエピソードがあったような記憶。

再版もされてるけど、偏りがあるから意外と入手困難な本も多い

>>103>>105
♀？

>>113
羽生は老若男女の区別を超越してるからな。将棋界で神に最も近い人。

団鬼六は文学的というか、芸術的というかになっちゃってて実用に向かない

ちょｗ

>>57
>花と蛇ってだらだら長すぎる。
>京子姐さんが捕まった初日に放尿プレイを撮影される場面が
>すごくエロかったのに、その後の版であの場面カットしちゃ
>ったんだよな。

このスレを見て「花と蛇」を読んでみたい気になったのですが、
角川文庫版は元の版からかなりカットされているのでしょうか?

>>111
団鬼六とか宇能鴻一郎って、日活ロマンポルノと共存共栄していたんだなあと思う。
「花と蛇」なら谷ナオミ、小川美那子だし、「濡れて立つ」なら東てるみだ。
そこへいくと、千草忠夫の知名度はいまいち。

小説中の浣腸シーンは、グリセリン５０％でせいぜい５０ミリリットルなんだよな。
いまどきは、グリセリン５０％なら2リットルが相場だが。

ちなみにイチジク浣腸は一個30ミリリットル。