【ギョーザ中毒事件】 容疑者特定の経緯など詳細に説明 日中警察会議で中国側
2 :
名無しさん@十周年:2010/04/22(木) 16:20:11 ID:1CRjGyJz0
( ´,_ゝ`)プッ
3 :
名無しさん@十周年:2010/04/22(木) 16:24:10 ID:MoyK7dXP0
むこうも自覚はあるんだな。あまりに不自然な容疑者逮捕であることに
ついにシナリオが完成したか
だから『ギョーザ』じゃなくて『ギョウザ』だと何度言えば(ry
あと、『ケータイ』も『ケイタイ』だからな。『毛 痛い!』じゃねーぞ。
7 :
名無しさん@十周年:2010/04/23(金) 01:18:34 ID:V0EeBrxV0
ちょwまw
ttp://sites.google.com/site/naokimotoyama/ 先日、ギョーザ事件について、中国側が犯人を拘束したという発表がありました。正社員にしてもらえなかった従業員が待遇に不満を抱いて
ギョーザが保管されている冷凍保管庫に忍び込んで、注射器でメタミドホスをギョーザに注入したという説明でした。
冷凍状態のギョーザにどうやって注入できるのか不思議に思いましたので、早速、研究室から注射器を持ち帰って、
我が家の家庭用冷蔵庫の冷凍室に保管してある冷凍状態のギョーザに
袋の外から針を刺してみましたが、凍っているので刺さりません。
無理をすると袋が破れただけでなく、針も曲がってしまいました。
ギョーザを袋から出して、針が曲がらないように指で挟んでゆっくり刺すと一応刺すことはできましたが、
今度は水を0.5m?くらい注入しようとすると、皮も具も凍っているので全く注入できず、
無理をすると圧力で注射筒が針から抜けて飛び出してしまいました。
つまり、日本の警察の分析で具と皮から1万9千ppmとか3万1千ppmとかいう
高濃度のメタミドホスが検出されたという事実を、全く説明できないということです。
犯人として拘束された元従業員が無実の罪を着せられて、
生けにえとして厳しい処罰を受けるようなことがなければいいのですが・・・。
8 :
名無しさん@十周年:2010/04/23(金) 07:02:05 ID:zuuwKcKb0
中国人の犯罪者は全員死刑にしろや
人体の不思議展が待ってる