【訃報】作家の井上ひさしさん、死去 ７５歳★４

ワハハの女優に井上ひさし似がいたよな。彼女どうしてんだろ、元気かな。

>>895
司馬さんて実は食べ物の好き嫌い多くて周囲は気を使ってたし
最晩年はミヤザキハヤオなんぞとも話してたし
瀬島龍三と和気あいあいと対談したせいでノモンハンの生き残りたちから
総スカン食って満州ものを最期の代表作にし損ねたし

けっこう世間しらず。

>>885
汚い言葉で言おうが綺麗な言葉で言おうが暴力と虐待に眉をひそめる人とそうじゃない人の
どっちが多数だと思ってる？暴力主義者が正当化するんじゃないよ

>>28
うわ、危険人物

>>880
皆は批判してんじゃん？
批判と罵倒を混同して下品な言葉使いするのって恥ずかしくない？

自分がやっているのは「批判」
他人による自分への批判は「罵倒」　では
井上みたいなクズだと思われてもしょうがない

>>885
それ、井上の旧日本軍罵倒への批判レスだよね？

>>893
それ、旧日本軍の一面のみを捏造し誇張して罵倒してきた
井上への批判になりそうだね

猫の件を聞いて初めて使わせていただきます。



メシウマ

>>900
汚い言葉が使われるに比例して内容が信用性を失ない批判の正当性がそがれている
結果、得をしているのは井上なのに早よ気付けｗ

家に抗議に押しかけてきた右翼に対して、
「あなた、天皇全部言えますか？僕は言えますよ？」
って言って黙らせたエピソードは好きだな。
あまりにも少ない知識でネトウヨ化するやつが多すぎる。

>>906
それで論破できると思ってるあたりがアカだよなｗ
本質となんにも関係してないｗ

>>907
本質を理解したらアカなんてやってらんない

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　　|/ 　'''　ヽ　l 　 　／￣￣￣
　　||-（　）-（　）　＜　地獄で待ってるぜ　小沢一郎くん
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>>906
詭弁のガイドラインまんまの詭弁で逆に安心した

>>906
その話は、どう聞いても双方共に愚の骨頂だった、としか思えないんだがwwww

>>907
全くその通り。で、それで黙らされた右翼も愚かとしか言いようがないな。

ウヨサヨの話じゃなくて
DVと動物虐待の話をしてたんじゃなかった？

元嫁にとんでもない家庭内暴力をふるってたそうだが？

>>906
聖徳太子知ってる？

猫を焼いたって、冗談で笑い飛ばすような心の余裕がほしいね

97 名前： 無名草子さん 投稿日： 02/09/26 12:07
井上マス著「好子さん！」を読んだ者ですが
（親の立場で書かれたことを意識して割り引いて読んでも）元妻、好子さんって野村サチヨに驚くほど似てる。
家事が苦手で遊び好き、浮気、身勝手、浪費、喧嘩、舌の回転と社交性は人の３倍、
評論家面してテレビに出まくり（当時）高みに立って教育論をぶつところから,
選挙に出るところまでそっくり。「あなたは才能がない。」と煽ってドタンバタンの大喧嘩,
夫を追い込んで書かせることだけは巧かったらしい。

マスさんは「殴り込みをかける」「ケンカ屋」という表現で
些細なことで鼻息荒く激高し、物を投げ引っかく噛み付くなどケンカを仕掛ける好子さんの様子を克明に書いています。
（この本はＤＶの弁解をする必要のない昭和６１年の刊）
編集者の前で口論の末、履いていたハイヒールで夫の頭を殴りつけたなんていうこともハイヒール事件として紹介されています。
ひさし氏が暴力を振るったとしても,好子さんが元夫を一方的に糾弾できる立場にあるとはとても思えない。
「好子さん！」を読む限りでは、ひさし氏の全般的な忍耐を思えば、 今の家庭で、よき夫なのはすごく納得できることですね。

離婚後「ひさしさんあなた結婚するんだってね。私を裏切ったわね。」と電話してきたそう。
自分の浮気で離婚していながら「裏切ったわね」の厚かましいエピソード、子供っぽくサチヨ的な好子さんをよく表わしていると思う。
普通イメージするＤＶの被害者とはだいぶ違う図々しさじゃないですか。
長女のかたは「ママは反省しない人だから」と見ていたようです。
ただ、ひさし氏も好子さんに煽ってもらって書けていたのだとしたら共依存ということにはなるのかな。

どこか可愛らしいところがあって、とことん憎めなかった（マスさんの言）人ではあるらしいけれど、
ひさし氏に与えられたものも多かったろうに、今更なぜぺらぺら語るのか。
再婚にも失敗してＤＶ評論家として返り咲きたい？
離婚後１５年もたって新しい家庭もあるのに、一方的にＤＶ加害者として喧伝されるひさし氏を気の毒に思います。

>>906
井上のバカまるだしのエピソードのことねｗ

なんだこいつ
嫁にＤＶとか
猫を面白半分に殺してまたそれを面白半分で文章にしてるとか
最悪な人間だな。
作家だからといって許される人格じゃねえよ。

>>917
そのコピペはけっこうあちこちにあるけど、猫殺しは腐れ井上某が自分で言っている事だし、
腐れ井上の暴力性は充分納得出来る話だけに、腐れ井上の腐れ母親の話なんざ、全く
信用に値しないんだけどねえwwww

九条信奉でDVって攻撃的な左翼の本性そのものだな。
筑紫とかいうやつとあの世でよろしくやってろや、なんか針の山があるところだろうけど。
ああ毛沢東やスターリンもそこにいると思うぜ。

>>905
はいはい、綺麗な言葉で暴力暴力ｗ　女殴るの楽しい？

井上ひさしVSナベショーが見たかった

『好子さん！』という本がある。井上ひさしの母、井上マスが著者となっている。
井上好子の悪口を並べ立て人格を否定するため発刊された本としてこの世に存在する。

この本には井上ひさし直筆の膨大な補足や脚注が加えられている。
あとがきではこの著作は井上ひさしの了承を得ず、勝手に井上マスが書いたとなっているが、
あとがきの署名にある井上マスの筆跡と本文の脚注や補足の筆跡は明らかに異なっている。
しかも本文中にはこまつ座公演の際のプログラムの写真が載っていて、その写真に見える
井上ひさしの手書き文字は、本書の脚注・補足の筆跡と同一。

井上ひさしは井上好子の人格を貶めるために、井上マスがいかにも付け加えたようなふりをして、
膨大な注を自身で書き加えているのである。
本の内容は母親が息子のことをここまで知っているとは信じられないほど詳細だ。
昭和６１年１１月５日初版と奥付にある。あとがきによると井上マスが離婚をテレビで知って釜石から出てきたのが７月１５日となっている。また、９月末〜１０月初旬に骨折で神奈川県下の病院に入院したこになっている。この本の著者が井上マスでないことはあきらかだ。

６月２６日の記者会見以降、井上ひさしはあらゆるマスメディアを利用して井上好子への攻撃を行った。
井上好子の声が取り上げられることはなかった。特に活字媒体は井上ひさしのリンチに知らず知らず加担させられていた。
井上ひさしは井上好子を悪人に仕立て上げ、自分自身を被害者として社会に認知させるために
あらゆる手段と影響力を行使した。自分自身のDV犯罪を隠蔽するために、娘たちを自分の弾除けにするために。
インターネットが普及しなければ永久に表に出ることはなかったであろう真実がここにはある。
かくして『好子さん！』は井上ひさしの残虐性の証拠として永久に存在することになった。

井上なんかは今はたいした影響ない
鳥越と大江と姜のガン細胞もっと熱くなれよ

ネトウヨ火病ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>926
をーい、
>>1は、ネトンスルのアイドルが地獄に堕ちた、というニュースですよ？

ちょっと壊れた人間でないとあれだけの作品は残せないんだろう

　膨大な数のクラッシクＣＤへの、誹謗・中傷・鬱憤晴らしのワン・パターンの書き込み、ほんと、お疲れ様です。

そんなにも、つまらない、ハナクソみたいなＣＤ全てを、ちまちまと律儀にお聴きになって、しかもこまめにレビューを
投稿なさっている、忍耐強い不屈のお姿を想像するだけでも、頭が下がります。

　それとも、「いちいち聴いてなんかいるわけなんか、ねーだろう」、ってこと？　
でも、そーだとしたら、全て、単なる、左巻きの戯言。

　それと、すごく面白いのは、あなた、ご自分の書き込みに、
自作自演の別名義で、しっかりと＜参考になりましたスコアー＞をしっかり入れていらっしゃるでしょう。　
　なにやら、超俗めいたポーズをなさってる割には、
実は、他人の評価をすごく気にする俗っぽいところもあって、
すごく見栄っ張りでしょう？　
　いずれにしても、ご苦労様です。
これからも、しゃかりきに、暗ーく、頑張ってね！！
　
　くれぐれも、鏡に映したご自分の、愚民を睥睨していると、あなたが勝手に想像してるお姿にうっとりして、
ドデーン！と後ろにひっくり返らないように気をつけてくださいね。
あはは。

悪いおっさんやったのね

思想の左右に限らず　ネコを焼き殺して遊んだり
長年にわたって無抵抗の妻を死ぬ寸前までＤＶしまくったりする人間が
クズのサイコ野郎であることは議論の余地もない
ましてやそいつが家の外では　世界平和だの非武装非核だのをえらそうに主張していたという
ダブルスタンダードともなればなおさらだｗ

それでもただひたすら必死に井上を崇拝し続ける九条教信者のみなさまのいじましさには
感動で涙がとまらないｗ

次は、永、鳥越、大江、姜尚中
あとは？

この方に限らず、世界平和だの何だのと高邁な理想を叫ぶ御仁ほど、リアルではちっとも平和なキャラクターじゃないのは何故だろう
むしろ『タカ派』としてテレビ屋サンから苛められてる様な御仁の方がリアルでは温厚だったりする…

DV夫のキャットキラー（笑
まずは自分の奥さんと猫に平和を与えればよかったのにねｗｗ

この人は自分自身の暴力性について何か書くべきだったな。
これをやっていたらほんの少しは敬意が払えたかも
しれない。
一番大事な仕事をやり残して逝ってしまった
ような気がする。
にしても死ぬまで第一線である程度の集客が得られる
舞台の脚本を書き続けられた事はやっぱ凄いと思うけどな。

てすｔ

>「あなた、天皇全部言えますか？僕は言えますよ？」
>って言って黙らせたエピソードは好きだな。
それ真似してきたやつがいたので、
天皇より自分の先祖の名前全部言えつって返したら
黙った。

いわれるほどブサイクでもないと思う
サヨ顔だけど

猫殺した人だっけ？

酒鬼薔薇聖斗と井上ひさしの共通点

最初はネコ殺し
そして暴力のターゲットを動物から自分より弱い無抵抗の人間に移し
徹底的に相手を破壊することで快楽を得る

結論
二人とも弱者いびりのアタマのイカれたキチガイ

>>1 ０４年に大江健三郎さんらと「九条の会」を結成し、護憲活動にも取り組んだ。
現実と戦う必要のない人らだからなぁ．好きなことはいえる．

>>932 次は、永、鳥越、大江、姜尚中　　あとは？
梁石日：元アパッチ族

こいつに殺害された猫の呪いだな

>>943
じわじわ効いてきたんだな

九条パンチはマジハンパネェ！

嫁の顔面無防備都市宣言したけど却下！

歯の噛み合わせの悪さは、いろいろな影響を与えるそうです。
0.１ミリだったかな？ちがっただけで、脳波に影響があるそうです。
歯を食いしばらなければ、集中がしにくいでしょう。

遅筆もＤＶも、そこに原因がなかったのか、調べてみる必要はなかったか。

　うーん、膨大な数の誹謗・中傷・憂さ晴らしレビュー。
ハナクソみたいにくだらないと、おっしゃりながら、飽きもせず投稿し続けていらっしゃる頑迷さ。
頭の下がる思いがいたします。　それとも、やることのない、単なる暇人なのかしら。

　すごくわかんないのは、つまんねー、くだらねー、こんなの聴くやつはアホだなんて、罵倒なさっりながら、
ちまちまと、ハナクソ・クラッシクを全て、聴いてるわけ？
もし、そーなら、あなた、時間を使い方も知らない単なる左巻き。
もし、全く、聴きもしないで、書き込みだけしてるんなら、単なるハッタリ屋。
　
　それとね、すごく面白いのは、あなた、なにやら超俗めいたポーズを装っていながら、自作自演でご自分の書き込みに
「参考になりました・スコアー」を、律儀に入れてません？　実は、他人の評価がすごく気になる、俗っぽいお方みたいね。

　ま、どーでもいいですけど、壁に向かっての独り言レビュー、　頑張ってくださいね！！