【社会】音楽配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」運営会社、不正請求問題で調査報告を消費者庁に提出
1 :
かなえφ ★:
音楽配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」をめぐって、身に覚えのない料金が請求される相談が
相次いでいる問題で、アイチューンズの運営会社は、「被害は急増していない」との調査報告を
消費者庁に提出した。
この問題で、消費者庁はこれまで、アイチューンズ側に対し、被害の実態や対応策についての回答を
求めてきたが、アイチューンズ側は5日付の回答で、「調査の結果、不正請求の被害相談は急増して
いない」との見解を示したうえで、不正請求を防止するための新しいシステムを導入することを
明らかにした。
消費者庁は、「一定の評価をしたい」としているが、今後の対応については、「検討していく」と
述べるにとどまった。
FNN (04/06 21:50)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00174985.html
(ω・ )ゝ なんだって?
信者発狂
4 :
名無しさん@十周年:2010/04/06(火) 22:21:38 ID:IesUnVYi0
携帯音楽プレーヤーに著作権がらみで小額の課金しようとしたときにアップルが国に凄まじく無礼なメールを
送りつけた事件ってどうなったの?
6 :
名無しさん@十周年:2010/04/07(水) 01:04:37 ID:cXwnFm+W0
これは回答になってるのか?
7 :
名無しさん@十周年:2010/04/07(水) 01:08:02 ID:XgYlCtUO0
調査しないで適当に返答したようにしか見えない。
8 :
名無しさん@十周年:2010/04/07(水) 01:14:23 ID:x5nAOxAF0 BE:3639535979-2BP(0)
>>5みたに考えるヤツっているんだな。どうか日本人でありませんように。
>急増していない」との見解を示したうえで、不正請求を防止するための新しいシステムを導入することを明らかにした。
急増してないだけで被害者は増えてるんだな
アップルがオンライン販売に疎い消費者庁を教育しただけだな。
QSAってなんね、とか消費者庁は大丈夫かよ
回答されていない部分は都合が悪い所だと見るべきかね。
件数は「急増しているレベルにないという判断」という主観的な話で濁している。
返金件数、拒否件数、条件も回答拒否。
12 :
名無しさん@十周年:2010/04/07(水) 13:19:12 ID:xD4m+DQ40
消費者庁も仕事してるところを見せたいだけだから
アップルも迷惑だろうね
なんか夕べ一度アカウントを確認してね
みたいな英語のメールが来たぉ
14 :
名無しさん@十周年:2010/04/07(水) 16:17:32 ID:A4wFNWpo0
>>11 それだけじゃなく、今後の不正利用発生時の対応についても
とんでもないことシレっと言っているぞ。消費者庁への
「4月5日付け回答文書」←締め切りは3月12日
15 :
名無しさん@十周年:2010/04/07(水) 17:06:46 ID:8+uKMfwJ0
>>1 そもそも被害相談を受け付けてないから、急増するわけがない
なにせ、被害は存在しないって公式発表しちゃってるし
16 :
名無しさん@十周年:2010/04/08(木) 04:10:44 ID:nC0qX+Oj0
消費者庁、iTunesへ請求トラブルに関する質問状を提出
http://japanese.engadget.com/2010/02/19/itunes/ iTunesが不正請求問題に回答、するも消費者庁は再回答を要求
http://japanese.engadget.com/2010/03/08/itunes/ 消費者庁:iTunes Storeは請求トラブルの数や金額をどれだけ把握しているか。
iTunes:利用者のプライバシーがあるから教えられない。
消費者庁:トラブルの原因はなにと考えているか、原因不明なら今後どう究明するつもりか。
iTunes:クレジットカード詐欺、電子メールアカウントの漏洩、アカウント情報を誤って共有(フィッシング詐欺など)のどれかが原因。iTunesだけの問題じゃない。
消費者庁:IDやパスワード保護にどう努力しているのか。
iTunes:プライバシーポリシーや利用条件に書いてある。第三者の認定審査を受けており、個人情報保護については世界的に見て最高水準。昨年12月からはパスワード変更時にカード番号の再認証が必要になった。
注意喚起は精査して行っている。まもなく不正検出の新システムも導入する。
消費者庁:請求トラブルが利用者から訴えられたとき、どう対処しているか。
iTunes:不正が見つかったときは利用者に知らせている。利用者は銀行やカード会社に連絡できるし、利用者から問い合わせがあれば銀行は不正が認識できる。また、不正発覚時はアカウントを無効にしている。
メールで請求明細を受け取れるし、iTunesには購入履歴もある。カード会社からの返金にも応じている。
消費者庁:利用者はiTunes Storeにメールでしか質問できないが、回答にどれだけ時間がかかるのか。メール以外の窓口は作らないのか。
iTunes:95%の質問に48時間以内に、25%の質問は4時間以内に答えている。顧客満足度は最高水準。オンラインサービスなのでメールでのコミュニケーションが最も効果的で効率的。
17 :
名無しさん@十周年:2010/04/08(木) 04:15:45 ID:nC0qX+Oj0
消費者庁の再質問( ゚Д゚)ゴルァ!!
http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf/100304adjustments_2.pdf そもそも請求の問題が異常に増加していないという根拠は?
個人情報保護法に支障ない範囲で構わないので不正の実態は?
なぜ原因は3つだと思った? この3つの原因で不正は発生してるのか? iTunes個有でないという根拠は?
第三者の認定ってなに? 注意喚起って具体的には? ホームページの分かりやすい場所で注意を促すつもりはない? メールアドレスがIDになっているのは変えられないの? なんで12月に新しい対策を導入しようと思ったの?
導入効果はあった? 漏洩したメールアドレスでログインを複数回試みられた事例はある? 不正検出の新システムってなに? いつやるの?
不正かどうかってどう判断してるの? 判断にはどれくらい時間がかかる? 利用者は不正を示すためになんの情報を提出すればいい? 不正と判断される前、申し立て時点でアカウント停止にならないの?
不正認定がなければパスワードの再設定は行ってないの? 不正だった場合、クレジットカード会 社や利用者にどういう情報を提供してるの? 不正が疑われる場合って結局なに? その件数や発生時期は?
返金に応じていることは消費者に伝えてる? 伝えてないならなぜ? 返金しないときはどういう理由があるの?
顧客満足度は最高水準って、具体的にどんな声があって、どんな対応をしているの?
>>17 QSAって知らないぞ!なんなんだよ?
PCI SSCも知らないぞ!こちらに解らない用語でごまかすな!
も追加
19 :
名無しさん@十周年:2010/04/08(木) 17:46:56 ID:9RkV2aG30
>>18 情弱乙。
QSAって言葉で煙に巻こうとしたアップルをあてこすった質問だってことに
気がつけ。
QSA自体が認定機関をさすもんでないし、認定機関は複数あるし。
アイチューンズの運営会社っていう言い回しは何?
Appleって言えない事情があるのか、実は運営してるのはAppleじゃないとか?
21 :
名無しさん@十周年:2010/04/08(木) 18:29:45 ID:QXYg5xwC0
つーかこれクレカの不正使用のネタにiTunesの曲買いが使われただけで
iTunesから漏れたって証拠は一切無いんだよな。
相手がいたのをいいことに消費者庁が暇潰しにクレーム入れてるだけじゃん。
>>23 あぽーおたってキモイってのがよく分かる展開だな。
25 :
惨事に遭いましょう:2010/04/09(金) 05:18:27 ID:gMp+28mw0
>>22 「どこから情報が漏洩したか」という点だけが問題じゃないんだよ。
不正購入ができたという点や、不正購入であると知りつつ名義人に請求していた点も問題なんだけどね。
消費者庁が最重視すべきは名称どおり消費者問題であって、技術面じゃないのよね。
で、消費者問題の核心は消費者の金銭負担なわけで。
不正な購入があった時、本来の利用者が不当な負担を強いられる事がないようにするのが
消費者行政の最終目的であるところ、iTunesはそこに明確に回答していない。
普段は月1000円しか使わない正規利用者に対して、不正利用で10万円の購入があった場合、
売る側からすれば後者の方が断然儲かるわけで、無かった事になんてしたくないわけだね。
だから、決済情報を握っている正規利用者から不正利用分を徴収すると。
28 :
20:2010/04/09(金) 18:29:19 ID:NR34e2FI0
>>25 iTunes株式会社ってAppleとは別の会社が運営してたのか。
知らんかった。
とりあえずアカウントからクレカ情報消しといた。長いこと買ってないしなぁ。
しかしApple IDの管理からは消せなくて、Apple Storeのアカウントんとこから消すのね。
削除ボタンが無いので迷ったけど、カード番号の欄を空欄にして保存、でいいみたい。
ID自体消してもよかったけど、問い合わせフォームから削除依頼出さなきゃいけないのね。
まぁこのあたりでユーザ対応の方針は窺い知れる。
30 :
惨事に遭いましょう:2010/04/09(金) 21:06:10 ID:gMp+28mw0
>>28 日本の『音楽利権ゴロ対策』として、iTunes Music Storeの日本開設時に
設立した、「日本向け業務だけの」専従会社
>>27 そこは信販会社と顧客(消費者)の間で解決すべき問題。
なんのためのクレジットカードなのかと。
不正な購入があった時、本来の利用者が不当な負担を強いられる事がないようにするのは、
販売者ではなく販売信用業者の責任。
不利益を被るのも、現時点でさえ消費者ではなく信販会社。
消費者庁がこの事実を無視して、販売者が一番悪いなんて姿勢でいると、
問題は全く解決しない
>>31 漏れたのがクレカ番号ならその長文にも意味があったと思うが。
消費者庁に対する日本クレジット協会からの回答
http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf/100318adjustments_1.pdf 「特定の事業者において、平成21年9月以降、音楽情報サイトから曲を
ダウンロードする際に必要となるID・パスワードの盗用と思われる
事例発生が急増していることを、全社把握しております。」
iTunesの言う「急増していない」と反対だね。真実はどちらなのかな。
クレジットカード自体の盗用ではない場合は補償されない。
大サービスで盗難扱いで補償してくれたという話もちらほらあるが、当てにできる事じゃない。
http://www.asahi.com/national/update/0125/TKY201001250186.html 「複数のクレジット会社によると、昨年秋以降、iTSの不正利用に関する相談が、
多い社で数十件寄せられているという。
一部の会社はセキュリティー部門が事実関係を調べた上で、請求を撤回している。
撤回されない場合は、被害者が負担することになる。
東京都内の通訳業の女性は昨年11月、iTSのIDとパスワードが急に使えなくなった。
アップル社に連絡したところ、IDが何者かに変更された上、約1万3千円分の
音楽ソフトなどを購入されていたことが判明した。
だが、同社からは解約を断られた。
クレジット会社に相談したが、「ネット上のIDとパスワードが不正利用された
ケースは補償の対象外」として請求の撤回を断られた。 」
だもんで、iTunesが「不正購入の認定」と「請求撤回」をする必要があるが、
iTunesはそれをしたくない。
これはiTunes特有の事情ってわけでもなく、ネット取引全般で言えるわけだが、
不正アクセス時のサポート体制には販売事業者によって差がある。
現状の消費者保護は、制度がなく、事業者の善意に頼っている状態。
>>32 >>33にある通り、基本的に信販会社が「クレカ自体の盗難」しか補償しないのが問題
まあ、消費者側がネット不正利用保険付クレカを利用しないせいでもある
>>33 節子、大サービスやない。保険付きや
ほう、それはすまなんだ。
何にせよ、「不正購入の費用は正規利用者が支払う」という前提に立脚しているんだよね。
銀行預金でもこういう問題があって、不正な預金引き出しが一切救済されず、
預金者が全ての損害を被っていた状況だったのを、預金者保護法を制定して、
銀行が被害の補償をするようにした。
全国銀行協会は、補償問題は銀行の規約で対処するべきだとして法制化には反対したが、
民間契約では保護が不十分だとして政治が押し切った。(2005年成立)
結果、銀行は防犯体制を強化した。
今まで銀行の損害じゃないから放置していたのが、銀行の損害になるようになっちゃったからね。
ネット決済は、クレジットカードに限らず色々あるが、どれもかつての銀行のように、
規約によって不正の責任を消費者に一方的に負わせている状態。
損害は消費者持ちだから、セキュリティなんて建前だけでいい、ってことになる。
何を問うてるのかよくわかんないけど、既に書いた通り、何か特別な法制度が
あるわけでもないので、消費者が責任を持つとする規約(契約)の上で、
iTunesは自社の免責と消費者の支払い義務を主張するだろうし、それを覆すのは難しい。
で、現状ではこういう規約が世の中で一般的であると。
経済産業省は、ネット商取引の解説(法的拘束力なし)の中で、不正アクセスの
責任を消費者が負わなくていい場合の説明をしているけど、法律や裁判例などの
法的根拠はない上、解説自体も曖昧。
http://www.meti.go.jp/press/20080829004/20080829004.html 「継続的取引の場合、通常、特定のID やパスワードを使用することにより本
人確認を行うこととするなど、本人確認の方式について事前に合意がなされて
いる。この場合、事前に合意された方式を利用していれば、原則として本人に
効果が帰属し、本人との間で契約は成立する。
しかし、売主側が提供するシステムのセキュリティの安全性の程度について
相手方が認識しないまま事前合意がなされた場合において、当該相手方が通
常合理的に期待する安全性よりもセキュリティレベルが相当程度低いときは、
事前合意の効力が認められない場合がある。そのほか、一方当事者が消費者
の場合において、消費者側の帰責事由の有無を問わず一律に本人に責任を
負わす場合なども、合意の効力が認められない場合がある。」
不正アクセス前提に疑義を持たれても、そもそも不正アクセスの話なので、としか。
不正アクセスでもなくクレカ盗用でもなければ、ただのiTunesによる詐欺だし。
要するに、被害にあった消費者にとって現状の選択肢は3つ。
1、不正購入分の料金を支払う
2、事業者を提訴し、情報漏洩・脆弱性等の事業者の過失と責任を立証し、勝訴判決を得る
3、事業者の善意に期待する
高度IT社会における将来の選択肢は2つ。
1、現状維持
2、消費者保護制度を制定
>>38 この案件での法的な被害者は販売者なのだがな
だから2番目は立証できたとしても、勝訴するまでには至らない可能性が高い
4番目の選択肢は、信販会社に補償してもらう
利用者が被害に遭う前に出来ることは、ネット不正請求に対応したクレジットカードを契約する
という選択肢
あ、消費者側で保険加入ってのは、支払いを履行する一つの形って事で
2の提訴は、不正購入の売買契約無効を訴えるもの。
保険は、正規利用者が支払うべきという観点に立脚したもの。
購入(ダウンロード)の事実がないって主張もできるね。
誰もダウンロードしていないのに請求されているって。iTunes側は誰かが
ダウンロードしたって事実を証明しないとそもそも請求自体が認められない。
その場合、不正購入時のアクセスログを示されるだけだろう。
で、そのアクセスログの国や日時が、正規利用者のアリバイが成立するもので
あったとしても、規約により正規利用者に支払い義務があるとされてしまう、と。
仮に、事業者が詐欺目的で捏造したアクセスログだったとしても、
正規利用者には反論材料が無いね。
IDの登録数が極めて多くメアドがIDって時点でリスクが高いのはしょうがないわな。
MacよりWindowsが脆弱性を狙われやすいのと同じ。
それを理由にMacへの移行をAppleはすすめるわけだし、Moraにでも移行すればいいさ。
>>44 アクセスログがあるのは当たり前、請求しているんだから。それが真正なものか
どうかは争えるでしょ。印鑑みたいに推定が効くって決まってるわけじゃないし。
それにアクセスログが出てきたら他に色々作戦立てられるし、事業者の過失つく
よりはずっと楽じゃない?
>>44 串刺し放題で大量購入後、支払い拒否する漢も出てくるから、
アリバイをもとに不正購入の売買契約無効を訴えるなんて非現実的
この辺りは、クレジット会社の領分
君の視点だと、クレカ会社によるセーフネットさえも「正規利用者が支払うべきという観点に立脚したもの」っていうことになるけどね
>>47 いや、過失を立証する方がはるかに非現実的じゃない?
iTunesのシステムの中身やセキュリティ体制なんて外部からわかる訳ないんだから。
アクセスログさえ手にいれれば、三角詐欺で警察に被害届出すこともできるし。
それにクレジットカード会社はアカウントの不正利用には基本的には手は出さ
ないでしょ。AMEXとか除けば。
>>46 身に覚えの無い請求があった時点では、事業者の詐欺か不正アクセスか
わからないのだから、詐欺前提で訴えるのは訴訟費用のリスクが高いんじゃないか。
利用していないISPのIPアドレスを購入の証拠として出されたとき、
そのIPアドレスからはアクセスが無く捏造であることを立証するには、
そのISPにアクセスログを調べてもらって、アクセスが無いことを確認し、
裁判で証言等してもらう事になるわけだけど、ISPからすれば無関係な人の為に
通信の秘密に触れかねないことをしてくれるか疑問な上、国外なら更に困難。
>>47 > アリバイをもとに不正購入の売買契約無効を訴える
そんな事書いてないよ。
>>37で引用した経産省の説明では(効力は疑わしいものの)、事業者のセキュリティに
問題があれば、アカウントによる本人確認を前提にした契約成立が無効になる場合がある
としているので、それに沿って
「事業者を提訴し、情報漏洩・脆弱性等の事業者の過失と責任を立証し、勝訴判決を得る」
と書いたのよ。
> 君の視点だと、クレカ会社によるセーフネットさえも「正規利用者が支払うべきという観点に立脚したもの」っていうことになるけどね
うん。
クレカ会社にそうした規約が無ければ、正規利用者に支払わせることは可能だろう。
>>48 あれ、
>>46で「真正なものかどうかは争える」てあるから、ログの捏造の話と
思ったのだけれど、それでいいのかな。
自分以外のアクセスログが得られたとして、直ちに詐欺で被害届ってのは難しいんじゃないか。
詐欺の根拠がない。
といいつつ、俺は詐欺には全く詳しくないので、被害者が誰になるのかもわかってなかったり。
TEST
通常 総回転 当 欠損 差玉 初当 ST 初当確率 トータル確率 15R
48981 73029 1134 -99 ナイショ 642 488 113.7 43.1 48
53 :
名無しさん@十周年:2010/04/11(日) 08:49:42 ID:XHw4M6CR0
>>9 なるほど、急増はしていないがなだらかに増加していると…
54 :
名無しさん@十周年:
> 既報の通り、消費者庁は、インターネットを介した有料音楽配信サービスにおいて、
> 心当たりのない利用代金の請求に注意するよう呼びかける発表を行った。
>
> また2009年4月以降、消費者情報ダイヤルPIO-NET(パイオネット)における
> 音楽情報サイト関連情報のうち、心当たりのない利用代金の請求に関するものは43件と公表。
> このうちiTunes Storeに関する事例は31件で、残りは他社サービスによるもの。
> また、クレジットカード会社に確認したところ、iTunes Storeに関して95件の
> 同様の相談が寄せられているとした。
>
> ただし消費者庁は、iTunes Storeの料金トラブルの原因は判明しておらず、利用OS環境なども
> 特定していないとしている。これにより、今週アップルジャパンに対して
> 聞き取りを行う予定とした。
>
> アップルジャパンは「コメントできない」としている。
>
> *+*+ マイコミジャーナル 2010/02/15[20:56:14] +*+*
>
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/15/063/index.html これだっけ
このときのスレでは、珍しいことにマカーがあんま擁護してなかったな