【社会】「布団のようなものが浮いている」…元荒川に身元不明の男性遺体 - 埼玉

６日午後３時ごろ、埼玉県白岡町西の元荒川左岸で、パトロール中の県杉戸土木事務所の
男性職員（６１）が、人のようなものがうつぶせで浮いているのを発見、久喜署に届け出た。
同署員が駆けつけ、男性であることを確認したが、すでに死亡していた。同署で身元の
確認と死因の解明を急いでいる。

久喜署の調べでは、男性は５０〜７０歳くらい。目立った外傷はなく、死後２、３日が
経過しているとみられる。男性は紺色のジャンパーに同色のジャージー姿で、
白っぽい靴下をはいていた。

久喜署によると、５日昼過ぎに近くの男性（７７）から「川に布団のようなものが浮いている」と
県杉戸土木事務所に通報があり、職員がパトロールしていた。

*+*+ 産経ニュース 2010/04/06[20:23:51] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100406/stm1004062013009-n1.htm

３

２

現何川なんだ？

バールのようなもの

人のようなもの

さようなら、布団のような人

布団に間違われるなんて、ｶﾜｲｿｽ。

いつかの大雨で布団に入って寝たまま流されたおじいちゃんなんだろ(´；ω；｀)

布団のようなものが浮いていることを、警察じゃなく土木事務所だとはいえ通報するかねぇ

全身緑色の着ぐるみの人じゃなくてよかった。

人間、最後くらい布団の上で死にたいね
お前らの最後だぞ

布団が浮いてるのを通報する人もいるんだな。

「パンツのような物が浮いている」

http://www.youtube.com/watch?v=BSODFLgT-Jk

今は何川？

>>1
なるほど、布団に見えるような男性だった…というわけね。

そんなにも膨張してたのか…

>>4，15
いまが「元荒川」。
そもそも、江戸時代まで荒川と利根川は今の元荒川の流路に合流していた。
このため、下流では氾濫と洪水を繰り返していた。
その為、人工的に川の流れを付け替え、荒川は東京湾へ、利根川は太平洋へ流れるように分離した。
かつて流れていた荒川の名残が「元荒川」。
詳しくはウィキペディアの利根川東遷事業を参照のこと。