>>470や
>>9を見ると最も珍しい現象って
サスペンションアウターの左右をつなぐアーチが消えていること。
体重はかからないしスプリングと関係ないし。スプリング以上に頑丈なのに。
微妙な問題だが、考えられるのはある種の籠や泥除けを取り付けるとき、アーチが邪魔になるときがある。
籠の取り付け台や泥除けがつけられないから。
自らアーチを切断したのではないか。
感情的にならずに
>>470の7枚目の写真を見てほしい。そして原型の1枚目か8枚目と較べると
前輪フォーク(車輪を保持する青緑の腕)が横から金属ノコギリで切断されていないだろうか?
アーチの半円部ではなくあの位置が何故無いのか?
サスペンション上部は真円の円筒なのに、何故かひしゃげた楕円形になっている。
かなりの力が必要だが、他の箇所に同様の力がかかった形跡は無い。
楕円になっていれば上から水も空気も入り放題。
「水が入らない設計」は求めずに錆びた後の話しかこの人はしていない。
チェーンリング(フロントギア)やチェーン周辺はきれいなのに
フロントフォークのみ油汚れが目立つのも気にかかる。普通は逆だよ。サスのグリースでは?
そして7枚目の左側のフォークに黒い何かのパーツが付属したままになっているが、
あれを知ってる人いるかな?