【調査】「ケータイ小説」ブームにかげり!?　ユーザー数少しずつ減少　「ケータイ小説」に関する調査

　このレポートは、2009年8月28日から開始した「ケータイ小説に関する定期調査」の
第4回目の報告である。この定期調査では、ケータイ小説の認知度などや利用メディア
に関して、定期的に動向を探っていく。

　インターネットコムと goo リサーチが行った「ケータイ小説」に関する調査では、
「ケータイ小説」を9割以上のユーザーが認知しているが、実際に読んだことのあるユ
ーザー数は少しずつ減少していることがわかった。
　今回の調査対象は全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,091人。男女比は
男性52.7％、女性47.3％。年齢別は10代16.3％、 20代18.4％、30代21.5％、40代15.9
％、50代15.8％、60代以上12.0％。
「ケータイ小説」という言葉を聞いたことのあるユーザーは、昨年8月の第1回調査では
94.2％、昨年10 月の第2回調査では92.6％、今年1月の第3回調査では95.0％、今回の調
査では93.1％（1,016人）。9割以上のユーザーが「ケータイ小説」を認知している、と
考えて間違いないだろうと思う。
この「ケータイ小説」について聞いたことがある1,016人のうち、実際に読んだことが
あるユーザーは、第1回27.0％、第2回24.1％、第3回 24.7％で、今回第4回では22.0％
（224人）だった。

　ほんの少し、「ケータイ小説」ブームにかげりが出てきたのかもしれない。

　実際に読んだことがある224人に対して、「ケータイ小説」を読んだ媒体を聞いてみ
たところ、「Web サイト」がトップで184人、次いで「書籍化されたもの」104人。重複
する64人（少なくとも）は「Web サイト」でも「書籍化されたもの」でも読んでいるよ
うだ。
　この順位は第1回、第2回、第3回と変わらないが、Web 媒体で読むユーザーもまた、
心持ち減少しているようだ。
　Web サイトで「ケータイ小説」を読んだことのある端末を聞いてみたところ、当たり
前だが「携帯電話」がトップで149人、2位は大きく引き離されて「PC」 95人だった。
（調査協力： goo リサーチ）
http://japan.internet.com/research/20100402/1.html

理由を俺が説明してあげよう
理由は「ジャニにあこがれなくても携帯プロフで近隣の実物♂みつけて交尾するほうがいいのに気づいたから」だよ
日本中の中高生がジャニに憧れ、クラスの同級生イケメンに憧れ、恋に恋してた時代は終わったのさ
携帯一つあればどんな情報も手に入り、あこがれなくても男が手に入る、ブサイクな♀でも、なんなら金も手に入る
いっかいその楽しさがわかってしまえばアイドル（虚像）に憧れるなんでバカらしくてやってられねえよ
とくにジャニなんて虚像の中の虚像、ただのチンピラがテレビに出るだけでタレントになっちゃうんだから

ケータイ小説ブームが跡形もなく消えた理由もこれ、最初は興味ある程度だったけど
もう　する側　になってるから文章なんて読んでる暇はない

若者のケータイ小説離れが・・・

ケータイ小説（笑）

どこで盛り上がってたのかもわからないままなんだが

　───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて！」ドラッグをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ。スイーツ（笑）

ラノベブームの予感ッッ!!!　

言うほどのブーム自体あったか？

馬鹿が増えるからいらんよ

都市伝説のサイトなら見るけどな

ブームがあった事すら知らない

インターフェースが小さすぎるからミリだろ

>>11
＞ほんの少し、「ケータイ小説」ブームにかげりが出てきたのかもしれない。
今がブームの真っ最中らしいよ。

>>11
自室に引きこもっていては、ブームに触れる機会さえないからな。

ケータイ小説は死んだ。スイーツ(笑)

日本語圏で起こったブームじゃないから知らなくてもしょうがないだろ

逆パターン

【出版】ロックの若者離れが進んでいる　「字が細かくて読みにくい」の要望に応え字を大きく
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1270198417/l50

よく知らんのだが、ケータイ小説って
基本的に素人、もしくは自称小説家が書いたものしかないの？
有名作家の作品とかもあるの？

俺の歴史にそのブームは来なかったな
ニュースが無くてでっち上げしてたんじゃないの？

質の低い文章で日本語理解力を低下させたいのでもない限り、
読まない方がいいものが多数の世界なのだから、
こんなもんがいつまでも人気あるほうがおかしいよ

携帯電話で小説を読む行為自体には何の問題もない
むしろ活字に近寄るきっかけになると思う

ただ、ケータイ小説の程度が低すぎる
この一点だけで何の価値もないものになっている

携帯小説ェ...

>>6
やっぱこれだよな
読むたびに笑う

あんなのが小説とか言ってる人って恥ずかしい

本屋でちらっと見たが
すごく読みやすいのに
すごく読みにくいという不思議な感覚を味わった

携帯小説(笑)

>>18
TVにも出る結構有名な尼さんがいるだろ
あの人が一作書いたはずだ

>>18
寂聴さんが書いてた筈
ぱーぷる、とかってPNにして
終わった後｢もう書きたくない！」って話してたの聞いてﾜﾛﾀ

流行とは黎明期→黄金期→停滞期→衰退期をたどるものだ

元からしょせんはブーム止まりのモノだろう。

でもこのブームのせいで
｢横書きの文章しか読めないから国語の教科書読みにくい」
｢国語も横書きでノートとっていいでしょ」
とか平気で言いやがる女子高生が増大してしまった

ガンダムの富野に携帯小説を書かせろ

日本人はあんなものをずっと読みつづけるほど馬鹿じゃないってことに安心した。

携帯電話の性能や解像度が「どんどん上がって
短い文章で改行するせせこましい文章というフォーマットの意味がなくなっただけだろう
普通のレスくらいの文章ならラノベやSSと変わらんし

つか世界的にみて、あんな作文以下の幼稚な文章が大ブームになる国なんて、
日本位なもんだろｗ

本を読まないって事は、要するに頭が悪いって事だからな。

今思うと、詩の一種だったよーに思う
適当にストーリー付けた感じ

あたしマルコフ　が作られたのは大きな成果

ぱーぷる

>>6
最後の四行が名作たる所以だよな。すばらしい。

お決まりのコピペ↓
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて！」ドラッグをきめた。
「ガシッ！ボカッ！」アタシは死んだ。スイーツ（笑）

携帯小説を名乗るならば携帯電話が主人公じゃなきゃいかんだろう

ケータイ小説とやらをいくつか読んでみた
笑える２ちゃんのゼロの使い魔パロディーの足元にも及ばかった
とくにダースベイダーの話は最高

まだその辺のショートストーリー読んだ方が面白い

>>1
まさかとは思いますが、この「ケータイ小説ブーム」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

>>1
ケータイ小説なんて読む気もしないけど
アタシ、彼女。（だっけ？）はケータイじゃないと書けない
なかなかいいアイデアの小説だったと思う。
公開されてた当事びっくりして思わず130ページぐらいまで読んでしまった。

元々飽きっぽい連中をターゲットにして
マスゴミがあおっただけのブームなんて廃れて当然だと思う。

セカンドライフよりは流行ったんじゃないの？
なんだっけ、捏造じゃないけど何もないのにブームがあったと煽る会社があるでしょ

最初から流行ってないゴリ押し捏造ブームだっただけだろ。

普通に本を買って読んだ方がいいでしょ。

暇つぶしの中でも下流の娯楽だな。
商業小説＞＞＞ネット小説＞＞＞ケータイ小説

っていうか、ブームあったの？

俺の描いた漫画のプロットのがまだマシなレベルばっかりwwww

若者の携帯小説離れ

そもそも寄ってねぇよって言う

角川が魔法のiランド買収した途端にこれかよw

本の方が目が疲れにくいし、きちんとした文章で書かれてるから頭も疲れない

読んだことのあるユーザが減るってどういうこと？

そもそもブーム自体捏造

ROM専の俺から言わせれば
ここ全てが携帯小説だな

>>55
新作出してもアクセス数稼げない、とかかな？
今はＣＭしてる携帯ゲームの方が強いんだろう。

恋空はすごいよかったよ！面白かった！
・・まとめサイトが

書店でバイトしてた時期がちょうどケータイ小説が騒がれてた頃だけど、
製本されたのをちょくちょく女子中高生が買って行ってたよ。
都市圏よりも地方の中高生の間で流行ってるみたいなことは聞いた。

自分自身はラノベオタだからケータイ小説のことはどうこう言えないけど。

はい、ブーム終わり

自分的にウケたのは「あたし猫」
「我輩は猫である」のケータイ小説語役

なんかのネタだっけ?

>>33
あんなものすら読めなくなったのかも屍欄 (｀･ω･´)

低能の書く文章などに興味はない。以上。