【普天間】鳩山首相「私は考えを変えていない。私の言葉で国民が混乱していないと信じたい」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1出世ウホφ ★
−−普天間問題に戻るが、仲井真弘多沖縄県知事が、報道されている沖縄県内の2つの案に対して改めて反対の意向を示した。
国の安保政策が地元の声よりも優先されるということもあり得るのか。こういった混乱は首相が「政府案」と言ってみたり、
「政府の考え方」だと言ってみたり、「腹案」と言ってみたりしていることが原因だと思われるが、この違いを教えていただけるか

「うん?別に、私は何も考えを変えているわけではありません。政府の考え方、それは私自身の腹案であります。
それを有しているということを、きのう党首討論で(自民党の)谷垣(禎一)総裁に申し上げた。
ただ、その中身に関して、何も私は一言も申し上げておりません。したがって、沖縄をはじめ、
また、全国の国民のみなさま方に私の言葉で混乱をきたしているということはないと信じたい」

産経新聞 記事の一部抜粋
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100401/plc1004011850011-n2.htm