【裁判】愛媛 白バイ訴訟 原告請求を棄却 松山地裁

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29名無しさん@十周年
>>21
あのね、裁判官は国や自治体敗訴の判決文書くと
なぜか出世止まるの。
出世止まると即給料で、普通の人と月に30万円以上違ってくるの。
そしてエリートコースの刑事裁判にも戻れず
全国の地方ばかし回され、当然家族は地方同行を嫌がり
つまりそのまま勤めれば一生単身独身と同じことになる。
実際は、その前にほぼ全員が嫌気さしてやめて弁護士開業したるするから
つまりは、その人事での暗黙の報復を恐れず、正しい判決出せる裁判官は
辞める覚悟出来てる人か定年間際の人だけ。
大企業敗訴も出すと、先輩陣が長年天下りでネットワークで椅子を押さえてるので
その報復で同じく出世止まるし
定年後も再就職を裁判所、先輩は一切支援も紹介もしてくれなくなる。

よって、国家に取って都合の悪い判事はいなくなり
残りは常にイエスマンだけになるという連鎖。

この流れを止めるため民主が裁判官の人事権を裁判所内部から
奪い、元に戻そうとしてるが
当然既得権を手放したくない、こいつらの抵抗は激しい。