【社会】借りた写真フィルム13点を紛失、財団法人が写真家に3000万円賠償 山梨
301 :
名無しさん@十周年:
>>300 違うよ 撮った枚数だよ
今じゃデジカメで撮りまくりだから稀に良い写真が混じる
プロも狙って撮ってはいるが枚数が少ないと納得いく写真なんて取れない
302 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 11:46:35 ID:eSMS0q1O0
>>300 それを世間様がいい写真だと認めない限りオナニーで砂
あほか!ちょろちょろと歩いて取っただけやろ。
おれでも取れるわ。デジカメもってるしw
304 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 11:47:36 ID:UW9haZAb0
>>300 そういうの含めて腕(技術)というんだよ
別にプロが絶対的に優れているとは言ってないだろ
つまり機材の性能は大した問題じゃ無いってこと
今はプロよりもすごい写真を取っている素人も結構いるぜ!
>>297 名前売る意味を考えるとコピーは渡せない
307 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:04:09 ID:yBna648X0
>>304 そういった経験則が写真家の価値になっていくんだろうが
ただし、デジだと露出はどうにでもなるからな
あとは、撮影タイミングと構図だけ
308 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:08:25 ID:oDD7Yj050
紛失ってw
担当者が付きっ切りでお守りをしてないと寝られない、
ぐらいの緊張感もって扱えよなぁ、ホント。
309 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:12:52 ID:ed2BZa72O
高っ!
と、おもたが白旗氏のなら当然なお値段だな
山岳写真は二度と撮れないものが多いし、海外でも有名な写真家のネガだからなぁ
310 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:16:01 ID:OEpuf2ABO
後で見つかったらどうなるんだ?
311 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:17:04 ID:GlkyiDK90
山岳写真家白籏史朗氏
10年くらい前に、居住地の公務員住宅建設反対の先頭切って
行政の無駄だとやらかしていたけど、これはとんだ無駄を
やらかしてしまいましたね。
そんなに大事なものならコピーでも渡せばいいだろう。
目の前で家庭用の4800dpiクラスのスキャナーでコピーして
くれば良かったのに。
それで十分出来ますよ。カレンダーなんて。
今どきその程度の事で済むのに何を馬鹿げだことを。
サンニチ印刷は社会通念上とか言うけど、印刷屋としての
モラルから言えば最低。
確かに金額では算定できないのが本当だけど、これは一流
写真家とかそういうレベルの話じゃなくて誰にも責任を持つ
印刷屋なら当然の事。誰のものでも大切な写真だよ。
312 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:19:13 ID:UsU2nxk50
>目の前で家庭用の4800dpiクラスのスキャナーでコピーして
くれば良かったのに。
>それで十分出来ますよ。カレンダーなんて。
質を問わなければな。世の中はそれだけじゃないんで。
まぁ一度ドラムスキャナで同じものをスキャンして比べてみればw
313 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:25:03 ID:GlkyiDK90
その程度の仕事だと言ってる意味が読めないのかな?
そんな事お前に言われなくても知ってるよ。
だからその程度の仕事の原稿扱いで紛失したんだろう?
質を問うならちゃんと戻しますよね。
そう思わないの?
デジタル世代 VS アナログ世代の戦争だな。
この辺の落としどころは両方を知るバブル世代しか出来ない。
315 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:36:15 ID:UsU2nxk50
>>313 >だからその程度の仕事の原稿扱いで紛失したんだろう?
>質を問うならちゃんと戻しますよね。
書いてないことは分からんよ。お前超能力者か?www
>>313 >その程度の仕事
だったら有名写真家に頼まなかったんじゃないの?
有名写真家に頼んだ時点で「その程度の仕事」でないことに気付けよ
シューマッハ呼んでタクシー運転させないだろって事だよ。
317 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:47:35 ID:Qjbgzbwr0
主にヒマラヤとかの撮影をしてる人だけど、
紛失したフィルムは日本の山岳のなんでしょ?
3000万はボロ儲けだろう
318 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:48:38 ID:UPlRPSZQ0
紛失というより盗まれたんだろw
なぜはっきりと言わんのだ?
319 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:49:59 ID:xt6ek1b/0
馬鹿だなあ
カレンダーを接写して返せば
良かったのに
て、おぃ!
320 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:50:51 ID:2AxpHYDH0
あとでガラクタ段ボール箱から出てきたらどうなるの?
>>320 金返せばよい話
紛失期間の損失を差し引いて。
本人にすれば金より写真の方が大事だろ。
322 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:52:42 ID:kvBp7aVA0
銀塩居残り派のひとかどうか知らんが、スキャンした
デジタルデータも残ってないとしたら、死にたくなるだろうな。
324 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 12:57:48 ID:xt6ek1b/0
紛失は論外だけど
傷つけられると嫌なんで
普通オリジナル渡すかなあ。
ここでブローニーフィルム月に50本は撮ってる俺様登場
価値のある写真は・・・・ない。
でも先月バイテン買っちゃった・・・○rz
まさか、オリジナルを貸し出したのか?
通常、貸し出すのはデュープ(複製ポジ)だろ。
オリジナルは空調管理の保冷室に保管するもんだろ。
特にこういう人のは。
327 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 13:02:15 ID:UZL49PlJ0
税金だからってホイホイ血税を捨てやがる
こいつらクズの懐から払わせろ、責任者の名前は?
328 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 13:07:21 ID:/lsoGU2h0
>>322 本人から買ったんじゃなきゃ使い道ねーよ
印刷会社のポジ紛失はデフォ
俺も何度失くされたかわからん
>>323 カレンダー印刷用にスキャンしたデータは残ってるだろうが
それじゃ意味無い
絵描きが油絵作品紛失されて撮影データだけ残ってましたって言われても納得できないだろ
>>317 正確な取材費はわからんけどなー
カレンダーなら月ごとに12枚の可能性が高い
1枚撮るにも天候などで何回も行ったかもしれない
>>1の写真では空撮ぽいものも見える
>>9 俺だったららその金で草原買ってきて自分で撮るわ。
331 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 13:09:08 ID:OdYFD2Bt0
あやしい・・・
>>326 >オリジナルは空調管理の保冷室に保管するもんだろ。
写真家には結構大雑把でそういうことに無頓着な人も多そうだな。
カレンダーはちゃんと出来上がってるのに会社側でネガ無くすってありえないだろ
最終チェックは発注側がネガとつき合わせてするもんだろ普通
この人クラスのオリジナルプリントなら、一枚数十万円は普通だぞ。
フイルムにも寿命があるので、多量にはプリントできないからね。
そのトップクラスのフイルム13点で3000万円て激安だと思うぞ。タダみたいなものだ。
一枚でこの価格でもおかしくないし、この程度の金額は簡単に稼げる。
DVDに入ってるおまけフィルムでもヤフオクで何万円もの値段が付くし、ディズニー映画の
オリジナルセル一枚に数万ドルの値段が付くんだぞ。
>>333 それは色校正(本機校正)の時点で済ましてるだろ
336 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 13:32:41 ID:9DBSy64E0
この人はデジタルは認めないとか言ってるけど
写真集とかだしてるじゃん。
もしかしてフルアナログ製版?
337 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 13:51:07 ID:OXnySOeP0
3000万円払ってでも隠蔽したい何かが写っていたんだな・・・
338 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 13:56:37 ID:Vk/H0RhY0
白籏史朗の写真のオリジナルとか、芸術品扱いだろ普通www
一枚で数千万、13点だったら10億くらい払ってもおかしくない
山岳写真は気象条件等により、そのときにしかとれない一点ものなのに
それを無くすとか、どれだけ最近の日本人はゆとりなんだよwwww
写真ならともかく、フィルムだから高いだろうな
小説や漫画で言うところの原稿用紙、映像作品でいうとこのマスターフィルム
全く同じデータが残っているとはいえ、大元という意味ではその他のコピーとは比較にならない価値があるはず
340 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 13:59:37 ID:kumokjfRO
次もう仕事来ないんじゃね
三千万でよかったのか?
341 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:00:05 ID:e75yjRq20
そんな大事なもんなら事故に備えて対策しとけよ
おれはデュープって作ったことないんだけどオリジナルとどれくらい差があるもんなの?
343 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:02:37 ID:UW9haZAb0
>>343 だろうな
印刷のクオリティに拘りたかったらやはり原版渡すわ
例えば印刷会社が火事で全焼したとか、客観的に不可抗力と思えるような紛失事故ならば納得いく部分もあるが
明らかにフィルムの価値すらもわからずに適当に扱った挙句の紛失っぽい
これはきっちり請求されて当たり前だわ
345 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:07:52 ID:vpp3LYW90
デュープはスライドで投影して鑑賞するためのもの。
強烈な光はフィルムを劣化させるからな。
ここ一番の印刷に使うのは当然オリジナル。
346 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:11:57 ID:kumokjfRO
>>345 それリバーサルの事言ってる?
デュープは違うぞ
基本的に大切な原稿(写真にかぎらず)をお預かりしている という
意識が、出版社や印刷屋に希薄なんだろうな。いや希薄だよ。
348 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:14:17 ID:aCL59BvB0
もちろん3000万円は役員・職員の給与減俸して捻出ですよね?
おめぇのネガ、ねぇがら!
>348
保険もかけてないのかwww
無くしたり、汚したりしたら重大なことになる意識ゼロだな
351 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:21:58 ID:eSMS0q1O0
ゼロなんだよ、無くなりましたとしれっと言われた時の挫折感ったらもう
なんだとっどうしてくれる
いや、どうして、といわれても(ニヤニヤ)
マ、お気持ちぐらいは・・
というやりとりですね。
>>347 印刷屋はお預かり物に対してはきちんとしてるところが多い…と思うよ。
だってオリジワや保管状態による原版不良で一番苦労するのは結局現場だからさ。
自分はどっちかというと出版社の若造の意識が低いと思う。
特にデジタル化された後に仕事に就いた人たちは「だってデュープでしょ?」「HDDに保管してるでしょ?」って
意識の人が本当に多いように思う。
デュープだろうとなんだろうとお預かり物は預かった時の状態のままお返しするべきものなのに。
355 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:24:58 ID:ZNv0TOAq0
>>199 ぶつ撮りじゃないんだぞ
天候、光の当たり方、雲の形、雪の積もり具合、紅葉の具合、花の咲き具合…etc
自然相手に同じ写真が撮れるわけないだろ
写真データも事故で消えやすく印刷も状態が不安定だと思ってたが
フィルムも安定性が高い代わりにバックアップがないんだよな
357 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:26:47 ID:pGM2pNp6O
税金で払うの
これは妥当だな
白旗氏は4×5で機関銃のように撮るから
同一カットの予備がないわけじゃないだろうけど、
本音は 金はいいから写真を返せ だろうな。
360 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:28:47 ID:BBbVCr/Y0
デュープしてなかったのか
361 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:31:27 ID:oDD7Yj050
>>360 デュープは劣化コピーだからね。
だいたいデュープしてあればどうこうじゃなくて、写真原稿をきちんと
扱うという根本的な注意を適切に払ってないのが問題だよね。
写真家として言わせて貰えば、
出来上がりを考えると、原板使って印刷しないとやはり質が落ちる。
そこに名前が入って売られたり、配られたりするのだから
それを許容していることになるんだよね。
評判を考えるとカレンダーみたいにサイズの大きいモノは
原板を使おうと考えるね。
士郎正宗も手で絵を描いてた頃
1mm以上のアートボードの絵を入稿したら
描画面の薄皮に剥されて返ってきたってボヤいてたな
写真原板に直接トレぺ貼って、それに対角トリミング指示した
状態でポジが帰ってきたことあるな・・・
366 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:39:50 ID:BBbVCr/Y0
>>361 俺は怖いから、ポジを借りたら即デュープして、原盤はそのまま返すようにしてたよ。
チキンだからオリジナルを持ってることの重圧に耐えきれない。
所詮それほど高精度を求めるわけでもない仕事だったしね。
美術印刷とかのひとは大変そうだな。
367 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:47:52 ID:oDD7Yj050
>>363 デュープ=duplicate :複製物 写し
オリジナルのポジフィルムをデュープ用のフィルムを使って専用機で複製したもの。
オリジナルは対象物を撮影した、文字通りオリジナルだけど
そのポジフィルムを再撮影したようなもんなので、かなり劣化します。
原画のポジフィルムの粒状をもさらにデュープフィルムの銀塩粒子で
再現するため、かなり劣化するのさ。
リバーサルフィルム:スライド用フィルム≒ポジフィルム (厳密に言うと
オフセットやグラビュアで印刷したときに最適な結果がでるように設計
されたフィルムがポジだけど)は、スライドプロジェクターで鑑賞すること
ができるフィルム。
ネガは白黒反転しますが、ポジ(リバーサル)はその逆で、反転せずに
フィルムに記録されます。
デュープに使えないことも無いかな。
368 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:53:03 ID:dVx1PvLw0
財団法人なら、税制上の優遇措置を受けているはずだな。
つまりは税金になるべきものが、カレンダーとこの写真家への支払に消えていると。。。
>後援会員らに贈る07年のカレンダーを
ただでばらまくカレンダーのために・・・
財団法人がカレンダー付くってどうすんだどういう業務だよ
370 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 14:56:46 ID:p8dEUISw0
>>364 厚さ1ミリのボードの描画面の一層だけ皮をはがすように剥いたっていう意味か?
それやったほうも怖くなかったのかなあ…
>>367 詳しくありがとう。
ということは、リバーサルフィルムのオリジナルを大事にするために
そのデュープを作ってそちらを投影用に使うと言う意味なら
>>345の言ってる事も間違いではないな。
デュープじゃなかったのか?
>371
そうだね。あと雑誌とかサイズの小さい印刷用は
たいていデュープを渡す。どうせ編集部なんかは扱いがしれているから
デュープなら惜しくないからね。
374 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 15:03:03 ID:HzKDqyb30
この手の風景写真には、もともと値段なんて無いんだが、それをタダと考えるのはお子様すぎる
撮影のための準備から作品として完成するまで、どれくらい経費掛かってるか想像も出来ないんだろうな
素人がデジカメで撮ったスナップ写真とは掛けてる手間が違う代物だ
フォトショで修正したデジタルデータとは違うのだよ w
375 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 15:04:02 ID:oDD7Yj050
>>373 >どうせ編集部なんかは扱いがしれている
w
ビシッと整理されてスッキリ片付いていて、必要なものがすぐに取り出せる
ように整頓された超スタイリッシュな編集部机、などというものは、今まで
見たことが無い。
>>375 いいんだよ。
どこにあるかわからないだけで、「ある」ことはわかってんだからw
とじっちゃんが言ってた。
>>4 フィルムだと代わりがないわけで
モノによっては数百万いっても不思議じゃないと思うが
>375
そうだね。原稿なんて「しょせん自分のものじゃないし」という感覚だからね
379 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 15:07:18 ID:eSMS0q1O0
混沌が半狂乱で駆け回ってる机なら嫌と言うほど見る
>>374 それは本質じゃなくね?
それだと「経費≒写真の価値」になってしまうぞ
381 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 15:11:45 ID:knI1BZvn0
意外と,編集担当の机の隣のゲラの山のなかに眠ってたりして。。
いまどきどれほど立て込んでいる印刷屋かしらないが、
どこに行ったかわからない、なんてバカすぎる。ありえない。
何かと一緒に捨ててしまった わけだな
>>380 同意
それならば、高い画材を使った下手な絵も高価になってしまう
作品の本質的な価値というのはまったく別の次元にあるが
ただ今回の写真の場合は経費だけで見積もっても3000万は妥当、というか作品価値を加味すればむしろ安すぎるくらいだ
印刷会社はぼられてると思ってるっぽいが
3000万かけても同じ写真は撮れないんだから、むしろ安い。
385 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 15:15:59 ID:dThRS/9Q0
おれも編集ぽい仕事しているが
おれの手元に来たフィルムがデュープじゃなくてオリジナルの可能性もある
なんて考えたことなかったわい
ちょっちブルったぜ
>383
これ、山梨の名士である白旗じゃなかったら
絶対こんな金額で弁済しないな。
387 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 15:17:54 ID:a4vyPnjGO
>>336 馬鹿かあんた。
デジタルは認めないってのは
「映像作品のオリジナルのクオリティとして
デジタルカメラの映像なんぞフィルムの足下にも及ばないくらいゴミ」
って意味で言ってることも分からんのかね。
あと付け加えるなら
「デジタルカメラで撮影できる程度の場所の写真なんぞ価値がない」
って意味でもあるだろうな。
>>370 そそ。俺作文ヘタだわごめん。
芯紙は表面と質が違って粗いからやってやれなくはないけど
原版破壊は想像したこと無いよね。
マイナー出版の頃の話らしいからボードの反りとかで製版の
焦点が出ずに版屋がブチ切れたのではないかと想像した。
389 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 15:21:53 ID:oDD7Yj050
>>379 w
編集って、片付けられない症候群(ADHD?)の人、多くね?
>385
編集ぽい仕事しているならデュープとの見分けくらいついた方がいいよ。
それか「全部オリジナル」と思って大切に扱うかだね。
391 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 15:25:08 ID:8RKtZC/l0
どうせセカンドポジだったんだろ
マンガの場合、原稿紛失したら原稿料の10倍返しって聞くけど、
この場合、3000万て額はどっから出てきたん?
過去の原版の売却額が200万くらい×13点で2600万。
それに慰謝料400万をプラス、とかだろうか?
印刷屋も10年位前まではオリジナル渡されても、
印刷屋側デュープを作って、それをスキャンしていたりした。
ドラムスキャナーで高速回転中に剥がれたり引っかかったりして、
破断する事って実は少なくない。
それを考えると費用を負担してでもデュープでやった方がはるかに安全。
394 :
sage:2010/04/01(木) 15:28:21 ID:PEotnNSm0
395 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 15:28:43 ID:ZzFe38iG0
さぁ仕分けざんす
>>392 今後その原版が存在することによって得られる利益とかでね?
うらに暴力団がいるか出来レースでキックバックがもらえるんだろ
398 :
名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 15:30:08 ID:dThRS/9Q0
>>390 「デュープ」と「フィルム」ほぼ同じ意味で使ってるもんな…
ヤバいな
>>390 見て分かるものなの?
デュープとオリジナルの区別