【政治】比例候補、一定割合女性に 男女共同参画計画で言及検討−政府

このエントリーをはてなブックマークに追加
85名無しさん@十周年
館長職の打ち切り、逆転勝訴 市側に150万円賠償命令

 大阪府豊中市の男女共同参画推進施設の館長職を不当に打ち切られたとして、
初代館長で女性政策研究家の三井マリ子さん(61)が、市と運営財団に慰謝料など
約1200万円をもとめた損害賠償訴訟の控訴審判決が30日、大阪高裁であり、
三井さんの請求を退けた一審・大阪地裁判決を変更し、市側に150万円の支払いを命じた。
ttp://www.asahi.com/national/update/0331/OSK201003300240.html