【名張毒ぶどう酒事件】特別抗告中の元被告「次は私も再審を開いてほしい」　２８日で発生から４９年

奥西元被告「次は私も再審を」　名張事件で特別抗告中

　６１年に三重県名張市で女性５人が殺害された「名張毒ぶどう酒事件」で、再審開始決定取り消しを
不服として特別抗告中の奥西勝元被告（８４）の弁護団が２７日、名張市で開かれた集会で奥西元被告の
「次は私も再審を開いてほしい」というメッセージを明らかにした。事件は２８日で４９年になる。

　集会で弁護団は足利事件を挙げ、名張事件も「自白偏重の裁判」と批判。今月５日に面会した
支援者田中哲夫さん（４７）によると、奥西元被告の健康状態は良好で、「次は私も再審を開いてほしい。
この春は後にも先にもないヤマ場」という元被告のメッセージを読み上げた。

　主任弁護人の鈴木泉弁護士は２月に最高裁調査官と面会した印象を「表情や言葉に出さないが
積極的だった」と述べた。茨城県の布川事件で再審開始が決定した桜井昌司さん（６３）も出席し
「（足利・布川・名張の）３事件そろって無罪を勝ち取りたい」と話した。

　特別抗告では、最高検が２月に最高裁に答弁書を提出した。弁護団は４月末までに反論書を出す。

2010/03/27 19:08 � 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032701000744.html

四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に
「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか！」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避や コピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ＲＯＭつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かふ。

ワイン

だめ。死刑＼(^o^)／

これも無罪だろ
公務員じたい　仕事してないからな

ぶどう酒というネーミングに時代を感じるわ…

>>2
みたいな文体で記事書けばぴったりなんじゃないの？

49年って凄いな。7x7だぜ。

これと静岡の元ボクサーのはなんとかしてやれよ。
どう考えても冤罪だろ。

ブドウを焼酎に漬け込むと酒税法違反で逮捕
豆知識な

この人の「愛人」が真犯人だっけ
ってうろ覚えで適当なこと書く

>>7
そこは巧妙なボケが欲しかった・・・

内容がひらがなオンリーの幼児向け書籍でしか
「ぶどうしゅ」ってワード見た事ない

>>12
狼と香辛料に頻繁に登場する。

これか。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~nabari/

しかしやくみつるっていろんなとこに出てるな

あー、これか・・・。
一般村民からの無責任な発言によって有罪判決になったやつか。

>>6
詰めてあったのがワインボトルじゃなくて一升瓶だったから「ぶどう酒」の方がしっくりくる。

>>9
嘘言うな！！焼酎使ってるからok　米やブドウで酒作ったらだろ。

勝手にアルコール醱酵したものを違法と言われても困るなー(棒)

>>5
うん　単なる村八分と
警察の調書に
当時ではありえない
葡萄酒＋毒物　の色になってることが書かれてるからｗ

警察全員が色盲なら兎も角なｗ

真犯人は事件で死んでしまったというのに、いまだに被告を犯人扱いする名張の葛尾集落は、文字通りのクズ

>>10

愛人は被害者。
犯人は妻だろ？

当時の名張はど田舎だったからなあ・・

いまや大阪のベッドタウンだし

>>22

この事件の起こった地区は昔も今もど田舎

当時は、人数の少ない集落のくせに、不倫カップルが公然と3組ぐらいいるようなところだった

もちろん住んでいるのは夫婦単位

警察を巧く表した評語
「警察の常識は世間の非常識」
「警官を見たら犯罪者と思え」
「嘘つきは警察の始まり」
「警官≒チョン」
「キャリア組≒テロリスト」
「警察≒日教組」

※　警察官僚も含まれます

まぁ、嘘というより、体面重視の解決優先主義の産物。
田舎警察に事件捜査なんか無理なんだよ。
しがらみが強すぎて聞き込みもあてにならないからね。

この事件が起こったところからかなり近い現場で、奈良県月ヶ瀬村の女子中学生殺害事件が起こっている。

犯人は、実家が村八部で子どものころから迫害されて育った男

田舎独特の閉鎖性は、この地域共通のものなんだろうね

女誰がよい　枡屋の娘
枡で量って漏斗で飲んで

柔道仲間の現職刑務官に聞いたことがある。
受刑者は、ほぼ全員が、『実はオレ、無実なんだ・・』、と言うそうだ。
（いちいち取り上げてたらキリがない）、と刑務官はボヤいてた。

>>28

関係ない例持ち出すな、ボケｗｗ

この事件を有罪っていうやつはほとんどいないよな・・・。
救ってやれよ。

>>30
ただし、三重県名張市の葛尾地区には、彼を有罪と言い切る人しかいません。

通勤で鶴橋から名張行きに乗って八尾に行くんだけど三重県なんだね

でっち上げ

>>17
焼酎とブドウ（ヤマブドウを含む）の「混和」が違法。
アホでもわかるように書くと、梅酒の梅の代わりにブドウ使ったら酒税法違反。

こういう大問題になるのは、口から飲むからだよ。猪木ワイン浣腸を見習え！

大阪のベッドタウン？
まあ、だからこそ市内に雇用が無いとも言えるのかな。
名張市民は、名張と書いてユウバリと読むとか言うぐらい廃れとるよ。