【京都】手術器具、腹部に２週間置き忘れ　縦１３．５センチ、横３５センチ、厚さ２ミリのシリコーン製保護材

　京都第二赤十字病院（京都市上京区、中島正継院長）の心臓血管外科で今年２月、腹部大動脈瘤
（りゅう）の摘出手術をした女性患者（６７）の腹部に、臓器の保護材を置き忘れる事故が起きて
いたことが病院への取材で分かった。患者は手術の約２週間後に除去手術を受け、今月１９日に退院。
健康状態に影響はないという。

　病院によると、医師３人と看護師３人が担当した２月２２日の手術で、シリコーン製の保護材
（縦約１３．５センチ、横３５センチ、厚さ２ミリ）を置き忘れた。退院予定だった今月５日の
ＣＴ検査で判明。患者や家族に謝罪し、摘出した。

　手術後に使用した器具の確認を怠ったのが原因で、手術直後のＸ線検査でも気付かなかった。病院は
これを受け、器具チェックの徹底を指示し、保護材をＸ線撮影で写りやすい素材に変更した。

毎日jp 2010年3月27日　18時18分
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100328k0000m040014000c.html

ドロドロやろ

またBJか

シリコーン！

豊胸術と思えばいい

と思ったが腹では無理があるか

手術器具じゃなくて腹部に天然トラフグ置いといてよ

>>7は誰からも忘れられた存在の、可哀想な奴ｗｗｗｗｗｗ

銃弾が当たっても大丈夫

でけええええええええええええ

人間なんだから、たまには忘れるだろ

被害者はマジで腹わたが煮え繰り返るだろ

どんな器具？
腹壁閉じるときの腸ベラの代わりか？

第二赤十字・・・

石灰質で表面が覆われていたんだろうな

大動脈瘤の手術って大変そうだよな。
もし緊急手術で命助けったって事だったら大目に見てあげたいな。

勤務医がドジなのか、それとも過酷な勤務で過労による
ミスなのか・・・・。

＞縦１３．５センチ、横３５センチ
ウリのチンコに入れて欲しいニダ・・・

適当なこと言って知らんふりして取り出せばよかったのに

ブラックペアンはＸ線に写らない特注品

グラビアアイドルにも鼻にシリコーンを置き忘れた人がいるみたいよ(´･ω･`)

人間が生き物の生き死にを自由にしようなんて
おこがましいとは思わんかね

>>21
うるせえよデブ

おまけでシリコン追加しときましたから

>>1
たかが二週間じゃなにもネタにできねーじゃんか！

除去手術も有料なんだよ

ブラックジャックか

お前らって、全身麻酔で手術を受けたことある？
こんなもん、2週間後に置き忘れで再手術なんて、ふざけんな、だよ。
俺は1回でこりごりだ。

手術後：あっちゃーっ、臓器の保護材がどこにも内臓！！

シリコーンって聞くと、アナル未使用の相手が好きな馬みたいなUMAをイメージしてしまう。

>>21
医者はなんのためにあるんだ・・・

また、おまこがしいスレか…

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