【社会】庭で育てた『キダチタバコ』を天ぷらにした一家四人、おう吐や手のしびれなどの食中毒　別名『カラシダネ』で勘違い…川崎

★『キダチタバコ』食中毒　別名『カラシダネ』で勘違い　

　「カラシダネ」の別名に影響され、川崎市幸区の一家四人が毒性のある植物「キダチタバコ」を
食用と勘違いして食べ、おう吐や手のしびれなどの食中毒症状となり、三人が入院していたことが
二十四日、同市の発表で分かった。　（加賀大介）
　市健康安全室によると、キダチタバコは南米原産のナス科タバコ属で、観賞用に栽培されている。
「カラシダネ」の名前で呼ばれることもあり、幸区の男性（３２）と家族が十八日、自家栽培していた
キダチタバコを「からし（マスタード）」と同種の植物と勘違いして食べた。
　男性と姉、両親が十八日の昼食に葉を天ぷらにして食べたところ、直後に吐き気やしびれなどが
出て、姉以外の三人は入院する事態となったが、その後、四人とも回復した。
　男性は一年ほど前に知人からカラシダネとして種をもらったが、それがキダチタバコだったとは
知らなかったという。
　キダチタバコは植物性毒に多い有機化合物「アルカロイド」を含む。ジャガイモの芽やトリカブトなど
アルカロイドを持つ植物は多く、ニコチンやカフェイン、モルヒネなどもアルカロイドの一種。

　カラシダネと呼ばれる理由ははっきりしない。県立フラワーセンター大船植物園（鎌倉市）によると、
植物図鑑などにも言及はなく、通称とも言い難いという。聖書の中で種が微粒で成長が早い植物として
「からし種」の名があり、特徴が似ているため、こう呼ばれるようになったという説もあるが、はっきりしない。
一方、マスタードや和がらしとなるシロガラシ、カラシナなどはアブラナ科だ。
　市は春の行楽シーズンを控え、ハイキングなどで持ち帰った毒性のあるキノコや山野草を食用と
勘違いする食中毒が毎年あることから、「食用か分からない植物は絶対に食べないでほしい」と
注意を呼び掛けている。

東京新聞　2010年3月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20100325/CK2010032502000079.html
男性宅で栽培されていたキダチタバコ（市提供）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20100325/images/PK2010032502100013_size0.jpg

キムチタバコ

カラダシネ

アホス

やべー

もしかして初の2ｗ

やっぱ、タバコは毒なんだな･･･。

幸区だから辛子かよ、なんと安易なスレ立てだ

どっちにつっこむか悩むｗ

フシギダネ

よく知らない葉っぱとかよく食う気になるな

何もここまで体を張ってウケを狙わんでもいいだろうに

川崎で辛いものが好きなミンジョクと言えば

>>1

ナス科の植物は、いろいろな意味でヤバい
ドラッグやろうとして失敗したんじゃないだろうな

珍百景で岡本信人さんが
「知らない野草は決して口にしないでくださいね」と言ってるのに…

※余り物はスタッフが美味しくいただきました。

まあ毒の有無に関わらず野草はあまり食べない方が良いな
自分も職業柄、除草剤や農薬をばら撒く事が多々あるゆえ

キチガイタバコ

>男性と姉、両親が十八日の昼食に葉を天ぷらにして食べたところ、直後に吐き気やしびれなどが
>出て、姉以外の三人は入院する事態となったが、その後、四人とも回復した。

お姉さん、カッコイイ。

>知人からカラシダネとして種をもらったが、．．

カラシダネ＝辛子の種だと思ってたんだろう。

まず食う前にググれよ

あれだな無理心中未遂事件だな
「なんかカラシっぽいしー」とかで育てて食べないだろ普通常識的に
いや絶対無いって無い無い無い

植物の名前がカタカナなのはなんでだぜ

シネタグパ

この方法で完全犯罪できそーだな

ggrks

>>24
バカなの？
今まで何人も挑戦したけどみんなバレた

> 姉以外の三人は入院する事態となったが

姉強ぇー

>>1
葉っぱ見ただけで食べれないやつだって分かるじゃん
なんで気付かないんだ

自爆ネタ

庭先ゃタバコ♪

干したら吸えるかな、

珍百景のせいだろ

姉は鋼鉄の胃袋だな
あまり食べなかったのか

店で買ったものが安全、といいたいところだが
たまにそうでないものもあるからな…

カラ　ダ
　　シ　ネ

アルカノイド？

>>33
喫煙者だったとか？

リブルラブル？

天然成分だから安心安全だよ？w

んじゃ次はハシリドコロで。

なんでこんなものを揚げて食べようと思ったのかｗ

だから氏ね

さすが川崎！

軽自動車だから軽油、と同じタイプだな…

チョウセンアサガオってあったよな

アルカロイドをもつ植物
なんて十把一絡げの仕方がマスゴミの無能さの象徴

つまり精製して成分抽出して粉末にすれば大もうけなのか？

聖書にもカラシダネの種って出てくるね

余談になるが・・・

ニコチアナ系の花を観賞する花タバコの品種はたくさん
あるのだが、ン十年前までタバコが政府専売だった時代に
ダバコ系の植物は観賞用も含め、栽培が禁止されていたので
いまだに日本では見慣れない、普及してない品種が多い
ようですね。　栽培は割と楽です。

一家四人でピリピリしびれてるところ想像してワロタw

>47
こら！

タバコの仲間はこのキダチタバコ含め、花は地味だが
よい香りのする品種が多いです。

>>14
岡本さん、「ナス科は怖い」って言ってたね

ナス科の植物は神経毒含んでいるのが多い
ベラドンナやジギタリス、ジャガイモもそうじゃなかったっけ

チョウセンアサガオと交配したために毒を持ってしまって、
知らずにそれを食べて中毒起こしたって事件もあったような

ネット普及前にはチョウセンアサガオには幻覚作用があることが昔から
知られていて、怪しい処方を聞いた誰かさんがしくじって中毒になって
「知らずに食べてました(ウソ)」と言い張る事件が何年か周期的に発生してたな
ツボミをオクラの実と間違えて食べてしまったケースもあるようです。

身をもってタバコの危険性を証明してくれたな

大山のぶ代なら平気で食べれそうだ。

>>1

そういえば、
朝日新聞の岩手版かなにかで、トリカブトとニリンソウの写真とキャプションを取り違えて報道してた事あったよな。


個人的に怖いなと思ったのは、
コンフリーを栽培している所に、種が飛んできたのかジキタリスが勝手に生えてきて、
それと気づかずに野菜ジュースにして一気飲みして飲んで死んじゃった・・・って話。

カラシダマ？　辛淑玉は食えねえだろｗ

ナス科といえばヤフオクでマンドレイクの種を手に入れて
葉っぱをラム酒につけたのを少しのんだっけ。臭みが強かったからラム酒にしたが。

やばかったね。お猪口いっぱいでグルグル頭が回って、すぐ眠り込んだ。
かなり残ってるけど捨てるわ。ナス科植物は怖い。

食べる前にググろう。インターネットは命も救えます。

ヒガンソウは秋の山菜として、全国的に親しまれております

これは都市伝説かもしれないけど・・・

高熱を出した子供を看病していた母親が、看病疲れで眠ってしまった間に子供が死んでいた。
枕元には、スズランをさしていた花瓶が転がっていた。
その状況から、想像できる事態は以下のようなものだった。
子供は、高熱から脱水症状を起こして水が欲しくなった。
しかし、母親は眠っていて起こそうとしても起きなかった。
のどの渇きを我慢できず、スズランを活けていた花瓶の水を飲んでしまった。
スズランには心臓毒が含まれているので、中毒に遭い、死んでしまった。

・・・って話もあったな。


ちなみに、アイヌの伝説では、スズランが咲いている期間には、山に入ってはいけないそうだ。
理由は、帰ってこられなくなるから。
スズランの香りには、催眠作用があるからで、
山の中で眠ってしまっては、野生動物に襲われる危険があるからだとか説明されてたけど、どうなんだろ。

>>6
タバコ一本分のニコチンを、静脈注射しただけで、死ねる

カラシの辛みはアルカロイドとは別？

これ被害が自分とこだけで良かったな
もし近所におすそ分けしてたら目も当てられん

ドリフダネ

男性（３２）

こういう趣味を持つには若すぎだろう

紫陽花のシーズンになると、
日本料理に紫陽花の花や葉っぱを添えて中毒になる事件が多発する・・・

まあコンフリーも肝障害を起こすことが知られていまして

庭に植えた毒キノコをDQN一家に盗ませて食わせる手口がはやりそう

何でも食うなよ…

ニラと間違えるってのもあったね

ギョウジャニンニクとスズラン

>>26
おまいがしってるのはバレたやつだけ。

>>76
2ちゃん脳も大概にしろｗ

ハハノンキダネ

>姉以外の三人は入院する事態となった
姉「チッ！しくじった」

>>44
全然違うだろ。
>>1くらいちゃんと読め！

>>1



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>>1
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　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　庭で育てた
　　.しi 　　r､_） |　　
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どっちにしろ、カラシだって天麩羅にして食うもんじゃねえだろうが

普通にバカダネ

枯らし種ってことなんじゃね

岡本信人に確認すればよかったのに

川崎で平日の昼に家族揃ってか・・・
こいつら働いてない可能性があるな

植物は毒草の方が圧倒的に多いからなぁ
その辺の雑草ですら死ねるからな

キダチタバコ、そのまま乾かして、キセルに詰めて吸えば良いのに。

馬鹿一家
庭のよくわからない葉っぱ食うとかすげーな

名前が似てるからって調べもせずに食うなよー

ハナタバコ（Nicotiana alata）はけっこう吸える

息子の嫁　「はいはい、おじいさん山で取ってきたキノコ汁ができましたよ」　

　　爺　　　「おお、そうかこれはうまそうだ」

>>83
からし菜の種子＝辛子
からし菜の天麩羅は別におかしくもなんともないが

チャレンジャー

緑化した学校菜園のジャガイモ、ニラとスイセン混合栽培。
すずらんさした花瓶の水も毒。毒草と自然交配。
キョウチクトウやエンジェルトランペットが有毒とも知らずすぐそばに。

植物毒は怖いのだ。

だから素人が手を出すなつうの。　生半可な知識はケガの元というだろ・・・・。

なんでこんなもの食べようと思うんだ。

節約してる人が出る番組で確か
息子がいる初老な婦人が
お風呂をずっと変えずに入ってる
藻みたいななんか入れてたかな
そしてオカズは外のヨモギを採りにいって
天ぷらにしてるとか
元気かな？

>>99
真光元（まこも）な。
宗教の方は真光元（しんこうげん）。
まこもの販売元なんだがな。

ナスの仲間は毒なのが多いね

ソテツの葉っぱをそのまま少しかじってみたら甘くて食えなくない味だった
その後でググってみたらソテツには毒があって食べすぎるとおなか壊すとか

紫陽花の葉っぱを料理に載せて営業禁止になっちゃった食堂もあったな

>>24
トリカブト事件

>>59
> 種が飛んできたのかジキタリスが勝手に生えてきて
手袋を買いに 新美南吉 を思い出した

>>64
> スズランが咲いている期間には
スズランって春から秋まで咲いてない？

お茶の葉は料理に出来ても、タバコの葉の料理がないわけだ

>>24
やるならもっと毒性の高いものでやらないと。
でないとこの件みたいに食中毒で倒れるのが精々だ。

よく死ななくてすんだな

＜がんばれ森のキノコたち＞
　秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【ツキヨタケ -月夜蕈-】
　ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せDQNを誘惑。誤食を誘う。
　食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、正に毒キノコならでは。
【カエンタケ】
　僅か５センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。　
　40度以上の発熱、毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でDQNを撃退。
　小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す小粒でニクイ奴。
【ヒトヨタケ】
　単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびアルコールと同時摂取を
　確認すると、DQNに激しい悪酔いアタックをしかける。
　この効果は数日間有効であるため、後日のアルコール摂取にも有効。
　ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないのが現状。
　今後に期待だ。
【ドクササコ】
　攻撃の陰湿さは異常。
　体内潜入後じっと息を潜め、潜伏4〜5日後からの攻撃は正に「トロイの木馬」！
　まったくの不意打ちにDQNもなす術がなく痛みを甘んじて受け入れる他はないだろう。
　手足の先、ペニスのみを執拗に攻撃。激痛を１か月以上継続させる特異な攻撃は有名である。

これ法的には問題ないの？

岡本信人の真似したな

カラシはカラシナでアブラナ科だろう、、、見た目もぜんぜん違う。。。

岡本信人ってどんな人なのか知らなかったのでググってみて納得
そういやナニコレで草たべてるの見たことあるな

イカ、まいたけ、インゲン、ピーマン、オクラ、たけのこ
天ぷら食いたい

>>111
なんでも天ぷらにしちゃうよね
不味くても衣に騙されるんだろな

この人「これは何のタネですか？」
知人「カラシだね」
この人「ありがとう（カラシか、育ったら食べれるな）」