【愛媛】勤務中に生活保護受給者と性的関係 元担当職員を3カ月の停職 市民からの電話で発覚 松山市

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 ◆2SC372TRt. @キハ55φ ★
松山市は23日、生活保護受給者の20代の女性と勤務時間中に性的な関係を持ったとして、
担当のケースワーカーだった元生活福祉課の男性職員(29)を停職3カ月の懲戒処分にした。

市によると、職員は4日と5日の勤務中に女性宅を訪問した際、いずれも性的関係を持った。
「相談を受けているうちに関係を持ってしまった。反省している」と話している。

女性は昨年12月、市役所に相談に訪れ、今年1月から生活保護を受給していた。
今月9日、市民からの電話で発覚。職員は12日に人事課付となった。

2010.3.23 18:29
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100323/crm1003231830026-n1.htm