【歴史】坂本龍馬の「婚約者」の千葉佐那は飛び切りの美人だった
>>950 巨大眼球で幼児か奇形が20世紀後半から21世紀の美人の定義だったとか
そのおかげで眼の端を不自然に切開していた史実もあるとか
後世言われてしまうのだろうか。
953 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 20:48:08 ID:MgDKPDC90
そういえば、昔の人はみんなロリだったんだよな 寿命が違うけどさ
>>952 それだけ残ったら俗説としては十分ありうるだろうねw
特にコスプレをしている写真も見つかったらアニメ顔が皆があこがれる美の象徴だとか誤解されるかも
そういや、SILKっていう映画も、日本女性の美しさに魅せられてしまって、浮気して
遠いのに何度も日本に行っちゃう欧米人の話だったな。相手役の日本女性役を
探すのに苦労したらしいけど・・・w
昔、竜馬がゆくを読んだ時は
すごい可愛かった記憶が
957 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 21:07:16 ID:1EOazZmw0
>>939 は?特別な美人を除けば芋みたいなんしかいねぇだろうが
958 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 21:11:23 ID:3muJhIVf0
漢字が公用語とか東アジアだけだろw
コーカソイドは細かくてめんどくさいのが嫌いなんだよ。
だから、漢字なんて絵にしか見えてないわ。
松下奈緒が千葉佐奈をやれば良かった
>>939 昭和30年代前半くらいまでの写真、特に写真館で撮られたポートレート風のものなら
修整入ってるのが普通だよ、モノクロならまず間違いない
にしてもどうしようもない団子鼻とかは無理だけどな
目の黒目部分大きくしたり肌の質感をきめ細かくしたり
>>951 一長一短あるわな。
というか国連公用語になら中国語もアラビア語も入っているがな。
まあ現実の第一の国際語が(アルファベットを使う)英語だという趣旨はわかるけどね。
龍馬は気の強そうな女性が好み?
>>960 今の女の顔も同じジャン、7割増しとかじゃないね。
もはや覆面だよありゃ。
964 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 21:25:18 ID:gux++/bC0
>>19 でも墓には「坂本竜馬の妻」って書いてある・・・
965 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 21:27:35 ID:AwQfXxqL0
美人で当然
物語に不細工の入り込む隙間などない
貫地谷しほりは可愛いと思う。
967 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 21:36:52 ID:ivy8lM120
968 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 21:37:23 ID:4BhegBuW0
>>941 >
>>940 > たった一回セックスしたか、あるいはしなかったかの関係で
> 一生思い続けているなんて、なんか切ない話だな。
生涯一人身を貫いているなら、龍馬の心を信じて自分とは本気だと
確信してたんだと思うよ。
いくらうぶでも相手にもて遊ばれたのかどうかは、自分自身が
一番よくわかっているものだから、諦めて他の人と結婚するはず。
971 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 21:40:11 ID:4BhegBuW0
972 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 21:42:54 ID:4BhegBuW0
973 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 21:46:48 ID:4BhegBuW0
974 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 22:17:12 ID:A/CMrkhr0
佐那の写真はないけど、文献に書いてあるので推測するに、
佐那とおりょうさんの写真並べたら完全に佐那の勝ちなんじゃないかな。
>>960 んなあこたあない。ウチはそれなりの家系だから、戦前の写真はかなり残ってるよ。
で、昔の人の方が自然に触れていたせいか、健康的な美男・美女が多い。女性は
化粧が今よりも薄い。あと、目が凄い輝いてる。普通に外で撮った奴とかでも。
>>802 シーボルトが自分のオランダ語を、オランダ高地人の言葉だと言ったのはそういう意味だったのか。
みなもと太郎に教えてあげてよ。
977 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 23:22:32 ID:YGxXiFTR0
美人といっても現代の美人とは異なるよ、昔の美人はw
昔は瞳の大きと「馬の眼みたいだ」とけなされたそうな
978 :
名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 23:27:34 ID:EBKbrwkJ0
思うに、情報が共通化してないから、美人の尺度は今以上に
幅があったのではないか。
明治幕末の美人を写した写真を見ても今の尺度でも美人だな
と思う人が居る一方でブサというほどでもないが、イマイチの
例も多い。印刷媒体が普及する前だから、「美人」の共通理解がなく、
カメラマンの趣味趣向がかなり投影されたのではないかと。
>>979 それは言える!
それどころか西洋絵画のような写実的な絵画がなく、
写真も十分に普及する以前にどうやって美人の基準を共有しえたのか
どうにもこうにも理解できないというか、ピンとこない。
やっぱり、おっしゃるようにかなりの幅があったんでしょうな。
その方がみんなが幸せだったような気もするが。
982 :
名無しさん@十周年:2010/03/22(月) 00:18:21 ID:a02IbE7j0
>>980 戦国時代の武将の肖像画とか見ると
これが人間を描いた絵なのか?
と思うほどひどいもんな。
日本の絵師は、人物画に関して言えば、下手過ぎだと思う。
>>964 無縁仏になり掛けたのを不憫に思った人が
後で墓立てて彫っただけ。
漢字は紙が発明される前に木簡に書く前提で発達したから、
饒舌すぎるとかさ張ってしかたなく、簡潔な表現になったと読んだ。
確か司馬遼太郎の街道を行くの蜀の道・雲南の道だったかな
>>977 いや違うよやっぱり目が大きいほうが可愛いって平安時代の本にも載っているよ
仏像に例えると
現代の女性は仁王のように目を見開いている
昔の女性は菩薩様のように穏やかな目
同じように目が大きくても好まれる表情が違っていただけ
なんか龍馬って池沼のイメージがあって好きになれない。
そんなイメージない?
>>937 なんでこの写真に誰も触れてないんだ
すげえ美人
>>812 ああ女装したおっさんみたいだよな八重さん
同志社で八重の企画展やってたよ
それで大人になると、古典の登場人物の身体描写や容貌描写について調べて『「源氏物語」の身体測定』とか『ブス論』などを書いた。
時代によって美人やブスは社会でどのように位置づけられていたのか、また身分によって身体描写や容貌描写にどんな差があるのかといったことを、
あれこれ分析したのである。
結果、分かったことは、身分によって明らかに容姿は違うと考えられていたこと。
第二に少なくとも日本では、時代によって美醜の観念は大して変わらないということ。
平安時代は下ぶくれのおかめ顔が美人だったと考えている人もいるが、そういう引き目鉤鼻美人は絵師の個性からきたパターン化された表現という要素も大きい。
伊東美咲や米倉涼子が平安時代に生まれてもおそらく美人で通ったろう。
http://www.web-nihongo.com/back_no/bk_yakusenai_2007/17_070801.html
>>939 大陸の血って言っても大した事ない
今とそう変わらんよ
995 :
名無しさん@十周年:2010/03/22(月) 02:22:56 ID:io8ujPk2P
この時代の美人の基準は平成の世と大して変わらんね
さあ盛り上がってまいりました〜
・・・・
999 :
名無しさん@十周年:2010/03/22(月) 03:47:59 ID:c3ylZOSh0
ここでタイムスリップか
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。