【国際】日本では朝鮮学校生徒への攻撃や、ネット上での差別が続いている…国連委、無償化除外を懸念 差別改善を勧告

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16名無しさん@十周年
>>1

在特会のせいで朝鮮学校無償化が逆に加速している。奴らは完全に売国奴。

無能な味方は敵よりもずっと怖いと言うことを、身をもって示している。

あのキチガイどもが仕事もしないで警察相手に大暴れしている間に、
左翼の大学教授はジュネーブに在特会のビデオを持って出向き、
人種差別撤廃委員会でそれを上映した。

その結果がこの撤廃委からの声明だ。

http://maeda-akira.blogspot.com/2010/03/blog-post_14.html より一部抜粋。

1)人種差別撤廃委員会勧告要旨

12日に、CERD勧告要旨が公表されました(下に貼り付けます)。人種差別禁止法の制定をはじめとして、
NGOネットワークがロビー活動で訴えた多くの項目、そして2001年に出た勧告とも共通する数々の勧告が出るようです。
要旨だけでははっきりしない点もありますが、新しい点で特徴的なのは、第1に、高校無償化に関連する項目です。
外国人学校への公的支援について言及しています。一般的な表現になるのか、2月の審議を踏まえてより詳しい
表現になるのかはまだわかりません。第2に、朝鮮学校の子どもなどに対する人種主義的表現による攻撃のことが
取り上げられています。従来のいわゆる「チマ・チョゴリ事件」の時とは表現が違いますので、これは「在特会」による
朝鮮人襲撃を念頭に置いたものでしょう。2月24日のNGOブリーフィングで、在特会の蛮行映像を上映しましたので、
それが反映したといってよいでしょう。第3に、部落差別への言及がかなり多いように感じます。2001年勧告との比較を
きちんとして見ないと断定できませんが、今回は部落差別に比重を置いた勧告のようです。

なお、すでに「毎日新聞」には、「高校無償化:朝鮮学校除外は条約違反 人種差別撤廃委員会」とする記事を13日付で出ています。
http://mainichi.jp/select/today/news/20100313k0000m010140000c.html