【社会】 「漫画・アニメのキャラにまで網を…恐ろしい」 "18歳未満っぽいキャラのポルノはアウト"都条例で、漫画家ら反対★2

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90名無しさん@十周年
今回の都条例改正に深く関わっているのは、NCC系と警察です。
最初のNCC系は傘下に日本婦人キリスト教矯風会という禁酒、禁煙、売春廃絶を訴える団体を抱えており、
その偽装団体としてエクパットという名称が掲げられています。このエクパットは国際エクパットという名称で
国連の下部組織にもなっています。そして、エクパットと国際エクパットは「日本は児童ポルノ大国である」という
嘘情報をマッチポンプで流しており、さもそれが国際的な潮流であるかのようにマスコミを使って主張し続けています。

エクパットが厄介なのはこればかりでなく、日本では比較的キリスト教信者の多い在日朝鮮人グループとも密接な関係性を持ち、
この縁を通して極左系グループともリンクをしています。
このため、エクパットと極左系フェミニズムグループは反米・反天皇という共通した政治的なイデオロギーで結ばれており、
この下位概念に児童買春や児童ポルノ、そして児童に見えるアニメやマンガがあるわけです。

このような活動帯が強固になったのは従軍慰安婦問題の頃からで、特にVAWW-NETジャパンというやはり矯風会の偽装組織を
通じて安定化を図り、彼女らの一部が海外への児童買春ツアーを批判するために横滑りする形で児童ポルノ問題にも関与し、
ここで警察と密接な関係性を構築しました。つまり、彼女達にとって従軍慰安婦問題と児童に見える「アニメや漫画」の性描写は、
女性や子供に対する暴力という意味において同一であり、廃絶すべき文化であると認識されています。

さて、このエクパットという団体ですが、取材以外ではNCCのメンバーしかコミットできません。
つまり、キリスト教徒じゃないと会合にすら参加できないんです。このように門前払いをされている状況で、
どうやって相手を説得しろと言うのでしょう? 在日系の女性でクリスチャンという人が規制反対運動の関係者にいない限り、
対話すら成立しないというのが実態です。